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企迷羅鼠(kimera)
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ハンガリーのエゲル城の丸楯の戦闘シーン 。2016/07/01 A round shield with a battle picture on it. It was exhibited in the museum in the Castle of Eger, Hungary. ☆丸楯を激しくぶつけ挑み合う戦士の姿彫り出したり
関節のパニックさん、早速のコメントありがとうございます。 確たる裏付けはありませんが、グレコ・ローマの戦士を連想しました。 実戦で使用する楯ではなく儀式のための装飾品なのでしょう。 旅行の備忘録に「Renaissance ceremonial shield」とありましたので、タイトルを修正しました。
2017年09月23日23時52分
たま407さん、コメントありがとうございます。 14世紀初頭にリトアニア大公国に移住してきたタタールを起源とする民族集団がリプカ・タタール人で、のちにポーランドなどに拡散したようですが、そもそもタタール人というのが雑多な民族で極東の島国に棲息している老鼠にはピンときません。日本人には韃靼人のほうがすこしでも分かりやすいでしょうか。
2017年09月23日23時55分
ことだまさん、コメントありがとうございます。 お詳しいですね。最初は撃破して今も語り草になっていますが、次の襲来で陥落しました。 この彫金細工には目を奪われました。精巧にできていて芸術的だと思いました。
2017年09月23日23時59分
想空さん、コメントありがとうございます。 これは昔の戦記から着想したように思われます。素晴らしい出来栄えだと思いました。 ここはルーマニアのシギショアラに行く途中で1泊しました。エゲルという名の駅が2つあって、ここから遠い方の駅に21時20分に到着しましたが、駅前を歩いてみると地図と合わないので、尋ねたらもう一つ駅があることを知りました。薄暗い夜道を歩いて、最初に見つけたホテルに飛び込んで投宿しました。22時10分でした。
2017年09月24日00時04分
関節のパニック
トロイの戦士のようですね!! 興行ではなく本当の戦ですか?
2017年09月23日20時01分