たま407
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Mフォーサーズ機にマウントアダプター経由でタムロン18-400mmF3.5/6.3(ニコンFマウント)を装填、×2倍のデジタルズームで撮ると1600㎜の超望遠レンズに。 光の乏しい曇り空のもと、手持ちでブルブル震えてシャッターを切っても手振れ補正機能で驚くほど鮮明な写真が撮れます。 スカイシャトルにお客さんが乗っているのが分かりますね。 ちなみに、「読売シャンツェ」時代(~72年)は左の電波塔の階段を登ってスキーのジャンプ台の頂点へ行ったんです。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、ボディ内手振れ補正だと、電気接点のまったくない3,000円くらいのマウントアダプター経由でオールドレンズをつけても、カッチリ補正しますから先進的ですね。 800㎜になると手振れ補正は必要不可欠だと思います。ちなみにこのレンズはレンズ本体にも最強クラスの手振れ補正機能が搭載されていますが、電気接点のないマウントアダプター経由では機能しません。
2017年09月23日20時26分
プーチンパパ
手ぶれ補正機能がボディ側にあるとレンズの選択肢が広がってきますね。 このレンズ、興味がありますが、800mmで手ぶれ補正なしでは鳥は難しいですね。
2017年09月23日19時48分