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ゆっくり写真を撮りながら3時間歩きました。 この向こうにはオホーツク海が広がっています。 右手側に、1つ前の写真の湖(一湖)を見ることが出来ます。 これは散策路最後の区間で、高架木道と言われている部分。 ヒグマが登れないよう高電圧線も通っており、おかげで人間は安全、ヒグマにとっては危険。 一湖だけしか見られませんが、この高架木道を往復するだけならば無料です。 散策路からは一方通行で最後にこの高架木道に入ることができます。