westhisa ファン登録
J
B
デレーケ堰堤(の床固工) 1873年に来日した、いわゆるお雇い外国人技師ヨハネスデレーケの技術指導による砂防施設です。 淀川水系から着手したといわれ、特に荒廃のひどかった本地が最初に手掛けられたと、地元史料にはあります。 ということは~築140年強くらい?すげぇ~んです。 ツナミ以前から、砂防は「SABO」という単語になっているそうです。ジパングの技術ゴイゴイスー。 台風大過無きを願って。
>マスターさま 未紅葉モミジの雫撮影を狙って時間がかかり、風が巻いてきましたので早々に撤退しました。安全第一! 奥でBBQやってる方々が居残ってらっしゃいました。
2017年09月17日07時14分
>symriozさま コメントありがとうございます。 まさにそうです。絞りに制限がかかったり、風が強まり過ぎて玉状にならなかったりで、苦戦してしまいました。 多重露出(2枚を1枚)を使いますと、もう少し柔らかい玉になりますので、、、狙っていたのですが、結果は御覧の通りです。いつかリベンジです!
2017年09月17日07時21分
マスター
おっ! 台風接近の中、アクティブに動いてますねo(^o^)o
2017年09月16日22時27分