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ginkosan@静養中
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奥嵯峨野・鳥居本、愛宕神社・一の鳥居の傍にある鮎司・平野屋さんの店構え です。葺き替えた茅葺屋根も苔がたくさん付いて風格が完全になってますね^^ 前作は裏技、平野屋前の崖の上からの撮影でしたが、本作では店の斜め前か らの撮影です。割りと定番の位置取りですが、ここが一番映えますね^^ 明日・明後日は下鴨神社4枚と無鄰菴2枚をお送りします。
カムイミンダラ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 鄙びたスタイルは崩さずに洗練させていった感じですね^^ ここは元々は愛宕山 への登山者に餅を振舞った峠の茶屋だったんですが、時代が下ると高級路線も付 加して現在のスタイルになってます。高級鮎料理も振る舞いの餅も現役なんです^^
2017年09月15日21時34分
ミロク様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この佇まいとセンスを無料で公開されてるのですから恐れ入りますよね^^ 緋毛氈に行灯と本当にセンスの塊です。鄙びたスタイルなのに洗練され てるという矛盾したスタイルなのに調和が取れてるのが凄まじいです。 京都は提灯や行灯の光が良いのが多いですね。何かコツとかあるのでし ょうかね^^
2017年09月15日22時08分
はいふろく様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 被写体の抜群の良さは確かに大きいのですが、レンズの性能にも惚れ惚れ 致しますね^^ フォトヒトの先輩の勧めで買ったレンズなのですが、最初 は使いこなせず持て余してたんですよね^^; 何とかここまで習熟できて 嬉しいです^^
2017年09月16日00時00分
いつ拝見しても奥嵯峨の素晴らしい風景・・・風情があっていいですねぇ~! 先日教えていただいた崖の上の林、行って見ました・・・ありがとうございました。
2017年09月16日11時04分
★岩間ゆく清き河瀬に遊びけむ鮎にしあれや見るも涼しき(伊藤左千夫) 愛宕山や三雄へのハイキングの途中幾度もここを通りました。その度に食事をしたいと思いながらまだ果たしていません。食事は如何でしたか。
2017年09月16日12時58分
LOVE J&P様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 嵐山・嵯峨野まで来ましたら、奥嵯峨野・鳥居本界隈まで来ないと勿体無い ですよね^^ 嵯峨野界隈で一番好きな所であります。崖の上、無事行かれた ようで、とても嬉しいです。フォトヒトやってて良かったと思える瞬間であ りますね^^
2017年09月16日13時35分
企迷羅鼠(kimera)様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 実は詩心が皆無でして、前に芭蕉と弟子の庵がある落柿舎に撮影に行った時に、受付 されてた管理人のおっちゃんに一句捻ってけとお願いされたのですが、上記の理由で お断りさせて頂いたんですね^^; 悪い事を致しました。 三尾(高雄・槇尾・栂尾)とい言い回しは凄く久しぶりに目にした気が致します。自分 も地元なのにすっかり忘れておりました(大汗)。そう言えば愛宕山にも登山した事 がないんですよね。地元の子らは幼稚園や小学校で登山するらしいのですが、自分は 他府県出身で、登山も嫌いなものですので縁が無いんです^^; 外食も習慣が無いの で殆どしないのですが、ここは中をちらりと見た限りでは大層良さげな感じでして、 次は入ってみたいものです。創業四百年の老舗ですし、何か予想もつかないものがあ りそうな気がしますね^^
2017年09月16日13時43分
hidamari様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここ鳥居本は初心者の頃から惚れ込んでる被写体が多く、年に何度も来てますので 研究が進んでる所が多いんですよね^^ 撮り慣れた被写体でも奥の深さがあります と来る度に発見があったり、自分セオリーを見つけたり出来るので、やっぱり有利 だと感じます。
2017年09月16日13時56分
ファインダーあり様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この峠茶屋は創業四百年の伝統があるそうで、さすがに建物は当時のものでは ないでしょうが、センスの積み重ねなど如何にも老舗っぽくソツなく美しくて 鄙びた情緒も残してるのが流石だと感じましたですね^^ 茅葺だけでは田舎っ ぽくなりすぎなので瓦なのでしょうが、この辺も素敵センスでしたね^^
2017年09月17日13時37分
おおねここねこ2様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ちょっと大胆気味にローキーにしてあげて、現像時に少し明るく調整して あげると灯りもちゃんと出てくれますし、質感も良い感じになってくれま すね^^ こういう小さな基本的ノウハウを忘れずに行きたいです^^
2017年09月17日15時43分
ginkosan@静養中
スコティッシュの仔猫様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 前作では俯瞰気味でちょっと物珍しいショットでしたが、こちらは愛宕山を登ろうと する旅人は必ず目にしたであろうアングルからです^^ この料理屋は元は綾後山への 登山者に餅を振舞ったのが起こりなんですね^^ 創業四百年らしく、緋毛氈もセンス が冴え渡ってる感じです。未だに絶好調って感じですね^^
2017年09月15日21時32分