ブラビット
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石に停まっている姿はとても目立ちます。 南岳新道も森林限界を越えた2700m辺りの岩稜帯 ベニヘカゲは沢山居ましたが、他はこのコヒオドシを一度見ただけでした。 近づけたのはここまでで、寝ててくれればいいのになと。 ヒオドシ/緋縅の緋は朱色で、語源は兜の装飾品のようです。 成虫も越冬するらしいですが、様子を見てみたいです。
yuka4さん こんばんは。 はい、タテハチョウ科の様です。 たしかに毛深いです。越冬には役立つかもしれませんね。 普通のヒオドシだと、春先の低山、道志の石砂山でも見かけましたよ。 ただ、その時の主役はギフチョウでしたけど。 ヒオドシも中々奥が深いように思います。 成虫になりたてのピカピカの羽を見てみたいですね。
2017年09月13日21時16分
yuka4
やはり高山に行かないと見れない蝶でしょうね 毛深いからタテハチョウ科の蝶でしょうけれど見たことないです、模様が綺麗ですね
2017年09月13日20時21分