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コブシ（辛夷）の実
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人と写真をつなぐ場所
先日さんろくさまがコブシの実を見せてくださいました。 春先に咲くあの白い美しい花からは想像もできない人間の拳のような実でした。 名前の由来がよく分かりました。 昨日そのこぶしが弾けて中から赤い実（種）が出ているのを見つけました。
もへじさま いつも通る道にありましたのに今まで気付かずに過ごしていました。 まだまだ面白いものを見逃していると思うとまだ楽しめそうですね。 コメントありがとうございました。
2017年09月11日16時02分
さんろくさま さんろくさまがコブシの実を見せて下さらなかったら よく通る道なのにまだ見逃していたと思います。 こちらこそありがとうございました。 お互いに今後も観察していきましょう。 楽しみが増えました。
2017年09月11日16時08分
想空さま 実りの秋。赤い実の多くなる季節ですね。 またキョロキョロして面白いものを見つけたいです。 身近にあるのに見落としている物の多さにびっくりです。 ありがとうございました。
2017年09月11日16時11分
kunkさま 不思議の塊との素晴しい表現でのコメントありがとうございます。 実はkunkさまが心をゆすられるこの不思議の塊を知らなかったのです。 皆様からのヒントや優しいコメントにいつも癒されています。 ありがとうございます。
2017年09月11日16時52分
お写真５枚はとてもカラフルで珍しいモノですね。 特にこぶしの実と弾けた赤い種に驚きました。 どの生物も一部だけしか見ていないものですね。 今回も有難うございました。
2017年09月11日20時13分
hisa13さま 一枚一枚にコメントくださってすみません。 私も初めてでごつごつの実にもきれいな赤い種にも 驚きました。通りなれた道なのに今まで気付きませんでした。 自然って楽しいですね。
2017年09月11日21時31分
m i n u m a さま 拙い写真を丁寧に見ていただきありがとうございます。 私もコブシの実にもきれいな赤い種にもびっくりでした。 身近な所にまだまだ楽しいものを見つける楽しみがありますね。
2017年09月11日21時52分
すごい、すごい。こぶしってここからの命名だったのですね。 そのこぶしが裂けて赤いものが見えているのって、ちょっとグロテスク？ごめんなさい。 私も初めてです。花だけでなく、実とか種まで見守るのが、自然を愛する者の役目というか、 花に対する責任？ではないかと思い始めています。霜の降りた枯葉なども風情がありますよ。
2017年09月12日06時08分
旅鈴さま 今度は反対に驚いてくださいましたね。グロテスクではありますが珍しいでしょ(@_@) これからもこのグロテスクちゃんを見守っていきますね。種がどうなっていくのが 葉の色はどう変わるか、なんだか楽しみになってきました。 でも木によって実のついている木と実の付いていない木があるのです。 その辺も調べてみます。銀杏も実のつく木と付かない木がありますから、、、
2017年09月12日13時05分
yoshi.sさま yoshi.sさまのところの大きなコブシにもたくさん実がついていますか。 見せていただきたいです。何本かコブシの木が近くにあるのですが 実が付いるのはこの一本だけです。コブシの種類が違うのかと不思議に思っています。
2017年09月13日17時38分
雪椿さま まだまだ知らないことが多いので、これからも このコブシを追いかけてみたいと思いました。 楽しんでいただけましたとのこと嬉しいです。 ありがとうございました。
2017年09月13日22時01分
愛蘭土紀行へコメントありがとうございます。 あの旅から既に二月が経過しましたが まだ引きずっています。 特にあの土地の音楽が耳に残っていて旋律を 聴くたびに酔うような心地よさです。 昨日、丸山薫さんという詩人が昭和初年に 次のような詩を発表していたことを知りま した。 汽車に乗って あいるらんどのやうな田舎へ行かう ひとびとが祭の日傘をくるくるまはし 日が照りながら雨のふる あいるらんどのやうな田舎へ行かう 窓に映った自分の顔を道づれにして 湖水をわたり 隧道（トンネル）をくぐり 珍しい顔の少女（おとめ）や牛の歩いてゐる あいるらんどのやうな田舎へ行かう おやおや。日照雨だって、湖水だって・・・まるで 松江のことを詩っているようじゃないですか・・・
2017年09月20日10時30分
ninjinさま たくさんのお気に入りやコメントありがとうございました。 アイルランド紀行を改めて拝見しました。実は８月半ばから機器の不具合でパソコンが使えず 随分拝見していないお写真がありました。自分までアイルランドを旅させて頂いた気分です。 アイルランドではフレンドリーに温かく迎えていただいたご様子に良い旅をなさったこと、 自分までも影ながら嬉しい気持ちになっています。 また丸山薫さんの詩もありがとうございました。松江と同じようなアイルランドの田舎の情景を 丸山さんが実際にご覧になったような詩ですね。牛はいませんでしたが羊はたくさんいました。 ありがとうございました。
2017年09月20日17時03分
ninjin
ギヒト
雪椿
THUMB
ユリアヌス
フンメルノート
memeko
冬の大三角
もへじ
コブシのタネ初めて見せて頂きました。 有難うございます。
2017年09月11日13時58分