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カイヤン二世 カイヤン二世 ファン登録

月 2017.09.10

月 2017.09.10

J

    B

    撮影時間:2017年9月10日 1時05分頃から撮影開始 カメラ:Canon 80D レンズ:GINJI 150FN(笠井トレーディング ニュートン式反射望遠鏡) 焦点距離:600mm F:4 ISO:100 SS:1/640 200枚撮影 DPP4:角度調整、トリミング、TIFF変換 Registax:best50%コンポジット、ウェーブレット、TIFFで保存 LR:調整、JPEG保存 ※ウェーブレットは2、3、4のみ使用(2=19.6、3=18.3、4=15.3)

    コメント23件

    瀬戸の素浪人

    瀬戸の素浪人

    神経細胞みたいなクレーター(?)が鮮明ですね!

    2017年09月10日08時55分

    婆凡

    婆凡

    やっぱり反射望遠鏡だと、色味がすっきしりしていて、いいですね。 先日撮影して感じたのですが、動画で撮影してコンポジットしたほうがコントラストが高い気がします。 前にもコメントしましたが、一度ガイド用のカメラで撮影されてはいかがでしょうか。500フレームぐらいでも十分だと思います。

    2017年09月10日09時45分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    瀬戸の素浪人さん、おはようございます。ありがとうございます。 もっと焦点距離が長い望遠鏡があればなぁ~とまた軍資金もないのに物欲が…。

    2017年09月10日10時28分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    婆凡さん、おはようございます。ありがとうございます。 興味はあるのですが、ご存知のように不器用以下ですので、ガイド鏡のレンズや鏡筒バンドからの取り外しを繰り返すことによる痛みやGINJIの接眼部が前オーナーの独自の仕様のため、どう取り付けて良いのかとか、取り込みソフトの扱い等、不安要因が多いため実現に到っていません。将来(いつになることやら)、1200mm超の望遠鏡を入手したときにカラーCCDを購入しようと思っています。

    2017年09月10日10時34分

    yoshim

    yoshim

    そちらはちらほら晴れているんでしょうか。こっちは今もって全く晴れません。月もこっち側だと、起伏が少ないので見かけの解像感が得られにくいかもしれませんね。  私も不器用さに関しては、間違いなくカイヤンさんどころではない自信がありますが、あれこれつなぐのは慣れてきました。こういう部分は工作ではないので、不器用さは関係ないと思います。(もし自分で金属加工して部品を作る、とかなら話は別ですが)なので、今後のことを考えたらガイド鏡をつなぐのも、いい練習かもしれません。  

    2017年09月11日15時43分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 私にとって越えなければならない壁なのでしょうが、上にも書きましたように、接眼部が特殊でして、それを外して元に戻らなくなったら…とか考えるとなかなか思い切れずにいます。 将来、長距離砲を買う時もその辺りのことが心配です。

    2017年09月11日18時11分

    yoshim

    yoshim

    確かに独自規格というとちょっとわかりませんが、接眼部のドローチューブから個人で変更してしまっているのでしょうか。  しかしながら、その状態だと例えばコマコレを変更、なども出来ないのではないか?という気もするのですが、、。  と、いま思い出しましたが、そういえば地元のクラブに入っていたではありませんか。見てもらったら一発で解決するような気がします。

    2017年09月11日20時36分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。 前のオーナーさんがいろいろ試された中で最もコスパの良いものを紹介して下さったので、そのリング類を買い求めました。KYOEI東京さんに「考えられない組み合わせですが、本当にいいのですね。」と何度も確認されました。ねじ溝を切っている上に3本のねじを止めたりしています。 将来の長距離砲もGS-200RC(f8 1600mm)が最有力候補なのですが、GINJI-200N(f5 1200mm)なら同じ接眼部が使えるかと思ったり、VC200L(VISAC式)(f9 1800mm)もアリかなぁ…なんてまだまだ先のことを考えています。天文ハウストミタさんで「木星や土星を見栄え良く撮るにはQHYのCCDカメラを使っても3500mm程度必要。」とサンプル画像付きで教えていただきましたので、惑星までは欲張らないでおこうと思いました。3500mmなんて長焦点距離は私の場合、稼働率も低いですし、何より扱う自信がありませんので。 また撮影できるようになればクラブの方にも見ていただくことにします。

    2017年09月11日20時52分

    yoshim

    yoshim

    うーん、言葉だとやはりネジの上にねじ止めというののイメージがわからないです。ここはやはり見ていただくのが一番かとは思います。しかし、共栄さんで買ったリングなら、リングの径とピッチはわかっているはずで、それさえわかれば繋がるような??  ようするに、大事なことはネジの直径とネジ山の間隔(ネジピッチ)です。 あとは、レンズ(コマコレ)後端と、センサーの距離をどのくらいにしたらいいのか、ですが、これはコマコレの説明書に書いてあるはずです。  カメラをつなぐ場合は、カメラのマウント面からセンサーまでの距離(キャノンなら44ミリですよね)、Tリングで繋ぐならTリングの幅、なども考慮します。  私もレデューサを色々変えたりしていますが、上記のことを考えて繋いでいます。特に金属加工をお願いしたり、海外に発注したりする時は、ここが間違えてると泣けてきますから相当慎重に何度も計算します。  まあ、ガイドカメラくらいの小さなセンサーならちょっとくらいずれてても大丈夫だと思います。ピントが出ないほど狂っていたらダメですが、ざっくり合わせれば普通に撮れるとは思いますので、やってみるならお手軽かもしれません。

    2017年09月11日21時37分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、ありがとうございます。 接眼部は「カメラ、Tリング、R200SS回転リング、R200SSコマコレ3、直焦点ワイドアダプター60、ボーグリングの7460、7602、7425」となっています。前オーナーさんによると「コマコレからEOSイメージセンサーまでのバックフォーカスはこれで許容内に入っていると思います。 直焦ワイドアダプターの3本ネジでの締め付けはスケアリング等のリスクを承知の上でφ50.8mmをφ60系に変換する苦肉の策です。 各パーツは光路調整の意味合いよりも、市販パーツ用いて2インチスリーブからEOSまでの間にコマコレを如何にして挟み込むかの観点からの選択になっています。」とのことです。私には何のことやら意味はわかりませんが、takuro.nさんにもこのメッセージを見ていただきました。笠井さん純正のコマコレもありますが、それよりも良いとのことでした。高価なバーダーのものと比べても遜色ないとおっしゃってました。

    2017年09月11日22時00分

    yoshim

    yoshim

    上記の組み合わせ、どれも知らないものですが、カメラ側から追うと、カメラ→Tリング→R200SS回転リング→コマコレクター は純正の説明書通りなのでそうつながっているんでしょうか。  鏡筒側から見たら、 鏡筒のドローチューブ→7425(2inch/57m)7602(57o/60o)7460(60m/60m) となっていて、その上から直焦ワイドアダプターが被さっていて、三点ネジで止めてあるのかとも思いますが、たぶん直焦ワイドアダプターが、本来Tリングの内側を抜いて使用するべきものを、そうではなくて、内筒として別のものが入っているので「スケアリングの問題」と書いてあるんでしょう。  一方で、ボーグリングの7602が、57oから60o/57mの接続が可能なので、ちょっとどうなっているのか迷います。カイヤンさんの書かれている通りの順でつながっているなら上で書いた通りかとは思います。  そういえば、57oとか57mなどと言っているのは、「M57オス、M57メス」という意味で書きました。  半分くらいはわかりましたが、実はコマコレクターの規格が調べた限りわからなかったので、理解できてないところもあります。

    2017年09月12日00時34分

    yoshim

    yoshim

    しかし、正直ここまでしてコマコレ3を使わないといけないものなのか??要は2インチスリーブで使えるように組みたいのであれば、もっといろいろありそうな気もしますが、、。  この延長筒とかをすべて考えたら私ならMPCCにしたかも?

    2017年09月12日00時42分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 接続については前オーナーさんに確認した時のメールをコピペしましたので間違いないです。 yoshi-tamさんのように知識があればいいのですが、私は理屈も何もわかりませんので教えていただいた通りに真似するのが精一杯です。自分で工夫なんて怖くてできません。3倍バローレンズを買って使い物にならず、冒険はやめておこうと強く思いました。

    2017年09月12日20時45分

    yoshim

    yoshim

    バローですが、絶対とは言えませんが、光路を長くしてやれば使えるかもしれません。 延長筒などを使ってみるとピントが出るのではないでしょうか。  恐らくカイヤンさんは難しく考えすぎというか、単に「レンズからセンサーまでの距離を決められた数字にする」だけなんです。これに関しては、特に理屈も何もないのですが、私もねじとかは全くわからない素人なので、抵抗があるのはよくわかります。

    2017年09月12日22時49分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 延長筒ですか……と教えていただいてもどれを買えば良いかわからないですし、質問するために現状をお伝えすることもままならないのが現状です。少しずつでも勉強したいとは思っているのですが…。

    2017年09月13日00時32分

    婆凡

    婆凡

    こんにちは なかなか難しそうですね^^ ガイド用のカメラは、接眼スリーブと同じサイズなので、私の場合、特に苦労なく接続・撮影が出来ています。 一度、分解せずにガイドスコープで月を撮影するのもありかなと思います。センサーサイズにも寄りますが、100ミリでもそこそこ写ると思います。

    2017年09月13日13時21分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 普通の方ならそう難しいことではないのでしょうけれど…。 「分解せずにガイドスコープで撮影」とのことですが、その場合、撮影ソフトは何を使うのでしょうか。全くの無知ですみません。

    2017年09月13日18時41分

    yoshim

    yoshim

    5L2は1.25インチのアイピースと同じ?サイズと思うので、望遠鏡を買うとたいていついてくる眼視用の筒みたいなのに刺せば良いのかとも思います。 ガイドスコープで、の撮像ソフトですが、firecapture(フリーソフト)はどうでしょう。 もっとも、私はQHY5Lを持っていないのでわかりませんが、、

    2017年09月13日22時23分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 アイピースを差すような筒はFS60-CBにはあったように思いますが、Ginjiの方はちょっとわかりません。 フリーソフトまでご紹介いただき、ありがとうございます。調べてみます。

    2017年09月14日00時01分

    yoshim

    yoshim

    何度もすみません。これで終わりにしますが、1.25のアイピースをさすところに入れて使用するとき、普通はアイピースを止めるネジが筒の横についているはずです。5L2は見た所後ろにでっぱりがないので、そのまま刺すと、特にニュートンではするっと内部に落ちてしまうかもしれませんから、(で、鏡に当たったりすると面倒なので)内部に落ちないようにだけ気をつけたほうがいいかもしれません。実物の構造がわからないので念のため書いておきました。

    2017年09月14日00時26分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    yoshi-tamさん、こちらこそ、いつも気にかけていただいてありがとうございます。 今、確認してみましたら、Ginjiにもアイピースを差すようなネジ付きの筒がありました。どうつながっていたのかを覚えていませんので調べてみます。

    2017年09月14日00時33分

    婆凡

    婆凡

    おはようございます。 http://blog.ryutao.main.jp/?eid=1039522 EZPlanetaryというソフトで、制御するようです。ガイドカメラはピントは既に合っているでしょうから、月を導入してソフトで露出時間・ゲインを調整するだけだと思います。 FS60-CBに眼視用のアイピースを取り付ける付属品、ついてましたよ^^ しかし、晴れないですね。3連休楽しみにしていたのですが、台風で期待できないようです。はや9月、FS60-CBを買ったもののまだ一度も使えてません。。。。

    2017年09月14日09時06分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    婆凡さん、こんばんは。いつもありがとうございます。 QHY専用のソフトもあるのですね。 FS60-CBのアイピース取り付け部品はありました。 エクステンダーを付けてAPS-Cの600mmに繋いでも月がギリギリ画角をはみ出す程度と天文ハウストミタさんにサンプル画像付きで教えていただきましたので、まずはガイドスコープ単体で試してみようかなと考えています。

    2017年09月15日00時09分

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