atsushi
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南方系の本種の日中の活動は、ほとんどが飛翔行動。 気温が低い朝は、まだ活動体温まで温まっていないので、静止態を狙うチャンスです。 運良く3頭が集まっており、ピントは2頭まで、なんとか合わせる事ができました。 もう1頭は奥の方にいたので、3頭同時のピント合わせは無理でした。 ブログ http://at000photo.exblog.jp/28115461/
ファインダーありさん、いつも御訪問ありがとうございます(^^) 動いている「翅」を、どのように表現するかによっても違います。 飛翔・ホバリング中のトンボの撮影では、 「動感」を出すのであれば、1/500~1/1000くらい、 ピタッと止めるのであれば、1/2000以上は必要でしょうか。 (滑空は、もっと遅いシャッター速度でも大丈夫だと思います。) 御参考まで・・・
2017年09月02日17時17分
atsushiさん お疲れのところ、ありがとうございました。 そうですか。 話が後先になりますが、今日、庭でウズバキトンボの 乱舞(3つ~4つ)が撮ってみろよと言わんばかりに飛んでいた のでよ~しと思ってAF追尾乱連写?をして1000枚以上撮影して みました(◎_◎;) 再コメは不要です。
2017年09月02日18時52分
ファインダーあり
atsushiさん、こんばんは。 いつも大変お世話になります(-_-;) お見事です。 ウスバキトンボについての質問です。 飛んでいるウスバキトンボの撮影をする場合のシャッタースピード は最低どのくらいですか? 教えてください。
2017年09月02日17時05分