人と写真をつなぐ場所
企迷羅鼠(kimera)
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南インドのマイソール郊外ソームナートプル（ソーマナータプラ）のケ―シャヴァ寺院の珠玉のヒンドゥ―彫刻。2017/02/05 Sophisticated sculptures at Keshava Temple in Somanathapura located 35 km from the historic Mysore,India.
想空さん、早速のコメントありがとうございます。2017/9/2 踊るガネーシャもあったような記憶があります。 ここの彫刻は、洗練されていて完成度が高いように思います。優れた匠の存在が想像されます。 強い日差しや風雨に暴露されている割には、保存状態が良いようでした。 座像ではありませんが、日本の如意輪観音を連想しました。
2017年09月02日15時40分
あ、こんなの見たことある、と思って、アップのお写真をさかのぼれば、ありました。 ３月１５日付けの、同じ寺院の群像のヒンドウ彫刻でした。 カタカナの名前がどうにも覚えられません。でもカタカナで表記されるといかにも 外国という感じです。kimera様はよく覚えられますね、感心します。 この彫刻は一枚岩に彫られているのですよね、なんとまあ、丁寧に彫られていることか、 驚きます。鑿の使い方を間違えないように、細心の注意が必要ですね。
2017年09月03日04時13分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 以前の写真を思い出していただいて光栄です。 インドの地名や寺院名は、発音が難しいことに加えて、幾つかの呼称が共存して、老鼠には覚えられません。 この寺院の彫刻は精緻で完成度が高いので、「珠玉のヒンドゥー彫刻」として更に数枚を投稿する予定です。
2017年09月03日07時04分
お疲れ親父
頑張れ!てんちゃん
関節のパニック
清三郎
フンメルノート
旅鈴
想空
macmos
想空
まるで石の中から飛び出してきたようなダイナミックな動きと細部まで見事に施された装飾、これを掘り上げるエネルギーは宗教の力なのでしょうか。 手が5本見えますが、1本1本に何か意味がありそうです。
2017年09月02日14時54分