なつパパ
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DPPでホワイトバランスを日陰に設定。 撮影日時を見てはいけません…(゚Д゚;)
ピンボケ大魔神!さん 夏の終わりの雰囲気をだしたくて陽が少し傾いて淋しい感じにしたくてホワイトバランスを強引に日陰にしました(^^;) ちゃんと日が傾いている時間に撮影しないとダメですね~。。。
2017年08月31日22時24分
ななめから赤い日が差しているのを作るって影も含めて難しいですよね。 夕方くらいに撮影しましたデータ 参考までにですが、撮影時に色温度をいじって赤みをやわらかくしてありますが。 これが被写体に順光(5500Kで撮影) http://photohito.com/photo/6921712/ これが画面左からの光(5500Kで撮影) http://photohito.com/photo/6921460/ 両方とも撮影時にホワイトバランスを曇り設定基準で青方向にしつつ赤みを抜いたイメージです。 こちらは勝手に「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」をやってみました。 元データ https://gyazo.com/01e3f91b860acde520558585fa8e8373 調整後データ https://gyazo.com/bce3df3d9658b835d43f6c67e87965f6 白っぽいのが写っているデータがこんな微妙なものですが(笑) いかがでしょうか?やりすぎたかな? 撮影時間が11時くらいで12時基準の反対側かなと、あと条件が撮影時は曇りと記憶していたので、なつパパさんとはちょいと違うかな?と思いつついじってみました。 いじったのは色温度と微調整のみですね。 すみません。試してみたい性分なので… でも横から差す光にならないのはどうしょもないですね。 うっすらと影を作れても差す光の角度までは作れないんですよね… ちょっとやってみたものの「ん~?」って感じで太陽にほえたくなってきました! 長々とすみませんでした!
2017年09月01日09時00分
ピンボケ大魔神!さん こんにちは! 作例ありがとうございます! 何気ないショットでもしっかりと考えながら撮影しているのは流石ですね! 自分も少しは考えながら撮影しているのですがなかなか肥やしになっていなく、結局は行き当たりばったりです…(^^;) 井伊忠孝先生の作例は時間的にも厳しい感じですね。 日光が少しでも斜めから当たって影などが少し長くなるような時間なら雰囲気がまた違ってきそうです。 午前中の陽がまだ斜めの光の辺り具合だと面白そうな感じになりそうですね! 色々と気がつく事ができて発見できありがとうございます! 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」楽しそうなので参加させてください!(^^)/
2017年09月01日14時33分
この石碑は過日に佐原ってところに行ったときに撮ったのですが、今見ると説明的な感じで笑えますね。 銅像が入るように絞っているは画角入るようにしていましたね。 たぶんこの絞りは街中スナップを撮っていた流れだったのかな。 それはさておき。 我らリアリティー感を求める人たちは「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」は違和感を覚えますね。 だったら夕方に撮れですよね。 私も何の色を足せばそれっぽくなるってお勉強にはなりましたが使い道がなさそうです… なつパパさんがおっしゃる通り斜めの光の当たり具合だと出来そうもない感じですが。 あ…補足説明ですが…ベンチや猫の画は現物はもうちょっと赤かったのですが、赤を抜き切らず残してあったのは自分が気持ち悪いと感じたからです。 私のくだらない実験にコメントいただきありがとうございます。
2017年09月01日15時14分
ピンボケ大魔神!さん こんばんは! 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」自分はとっても良いと思います。 ”時間を表現するためにいかにリアルに調整できるか” だと思います。 lightroomの現像で特に多いのはシャドウ部(暗部)の調子を出すために無理くり明るくして階調を崩してノイズでザラついた感じになり、さらに階調が崩れてしまっているのでベタっとした絵のようになり、写真ではなくCGみたいな雰囲気が多いので、撮影時間が違ってもいかに欲しい時間の雰囲気に持っていけるかの調整ってかなり高度だと思います。 もちろん撮影時の周囲の環境なども考慮していかないとかなり難しいと思います。 以前富士フィルムの関連会社にスキャニングの神様と呼ばれている方がおりまして、仕事の関係でその方に弟子入りして写真の捉え方やスキャニングや画像修正などなど色んな事を学びましたが、一番大切なのは光をどう捉えてどう表現するのかと言ってました。 光の捉え方で朝だったり昼や夕方など時間が変わってくるので、時間を意識して表現するようにと言われました。 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」の書き込みを見た時にその事を思い出しました(^^)
2017年09月01日23時18分
レスポンスありがとうございます。 こんにちは! 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」が刺さりましたか! 違和感のなく色調?階調?いじりは難しいですよね。 自分の感覚が万民に良いとは思っていないので尚更です。 カメラの入力でシビアな事をやるのであれば、反射率18%のグレーカードを入れて1ショット目を撮らないとずれるのは当たり前だと思っていますし、人の感覚って微妙だとも思っています。 画像をスキャンするってのなかなか難しいのですよね? ズレている出力のものを個体差がある機械で読みとり、さらに色の個体差があるモニターで調整するとなると…私からすると頭痛が痛そうです。 すべての機器がキャリブレーションをとってアジャストされていたとしても、そう思っています。 この画の本当はどこ?って迷走しそうですよ。 なつパパさんはすごい事をお仕事でやっているのですね。 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」 を継続していいってことですかね? 上記の事を理解しつつ自分の出しているものにクエスチョンが多すぎなのでご指導を頂けるとありがたいです。 夜景を撮るようになるまでは、どれだけ見た目通りに撮れるかをやっていたのですが、最近はRAWで撮っていじってもいいかな?って感じに移行しています。 人様にお見せするので撮った写真にお化粧するのはアリかな?と。 でも、お化粧を通り越して整形はやりませんので(笑) とにかく最終的な画像を意識しつつの入力の腕は上げなければならないと思った昨今です。 写真撮るのって面白いですよね。 またとりとめのない話ですみません…
2017年09月02日15時43分
ピンボケ大魔神!さん こんばんは! 「夕方にできるか太陽にほえろ選手権」グサッと刺さりました! ピンボケ大魔神!さんは発想が豊かで素晴らしいです~! グレーバランス使ってやるのは商品撮影などの色がシビアな時には良いですが、スナップでは厳しいと思います。 スキャニングはほとんど印刷用のスキャニングだったので、最終の仕上がりは印刷物でした。 今はデジタルカメラに移行でRGBをCMYKに色分解するのがメインですが今はもうこの仕事はしていません。 キャブレーションをしっかりやっても、デザイナーのPCなどのキャブレーションをしっかりやっていないのがほとんどなので無意味になり、こちらがしっかりキャブレーションしていても”自分のパソコンで表示すると色が違う!”とデザイナーに怒られます…(泣) トーンなどでの調整をおこなうのは良いと思います。 ただしやり過ぎると階調が崩れてしまうので注意です。 あとカラーコレクションなどでもう少しこの青を強くしたいなど、特定の色を強調したりするのも良いと思います。 以前某アイドルのポジ原稿をスキャニングする時は、暗黙の了解でスキャン後PhotoShopで目の下のクマを修正して目立たなくしていました。 某女性歌手の場合は特に肌を滑らかに綺麗にするのが暗黙の了解でした… 某国会議員のポスター時は鼻毛を消すなど… もう化粧しまくりです!(^^)/ 調整していくと自然とトーンや階調の大切さなどもわかってきて面白いですよ! 自分の場合はとにかく撮影が下手くそなのでとにかく撮影の腕を上げたいです(^^;)
2017年09月02日22時51分
なつパパ
ys1980さん あぁーーー! 撮影日時見てしまったんですね! タイトルに偽りありと叱られそうです…(´・ω・`) わんこくらいしか遊んでくれないのでとっても頼りにしてます(^^) コメントありがとうございます!
2017年08月31日15時16分