たま407
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と夕焼けが月に言ったかどうか。 『暗くなるまで待って』(67年)といえばオードリー・ヘップバーン後期の代表作ですが、この映画で盲目のヘップバーンを襲う詐欺師役で登場するチャード・クレンナ(2003年死去)が長い低迷期を経て、『ランボー』(82年)の元上官役で復活したのが強く印象に残っています。 どこまでも追いかけてきてランボーに命懸けの仕事をさせようとする元上官は、ランボーにとってはなはだ迷惑な存在だったでしょうね(笑)