銀塩時代（昭和50年代初期）に素晴らしい写真集やガイド本を誠文堂新光社が発行してました。一番上の「103aによる散光星雲」は、当時流行した103aフィルムを使って、カメラレンズや短焦点反射で撮影されたものです。今では、FSQ106や望遠カメラレンズの構図ぎめに非常に役に立ちますし、白黒ですが写り具合もD810AやIR改造機種と酷似してます。PC、デジタル時代でも本っていいですね(^_^)。

コメント1件

toshi_k

失礼しました、コメント受け付けないをクリックしてました。すみません。

2017年08月28日20時02分

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