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「伝統の朝顔展」の続編になります。 藤色の絞り模様を持った「万博藤霞絞」という名の大輪朝顔です。 明治中頃までは花の大きさは12cmほどでしたが、その後品種改良が進み、大正末期に21cm、昭和の戦前には23cmまでになりました。 そして、ついに昭和49年にはこの「万博藤霞絞」を26cmまでに咲かせ、これが未だに破られていない生花の記録だそうです。