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南インドのカーンチープラムのエーカンバラナータル寺院の彫刻。2017/01/19 A sexual pose described in 『Kama Sutra 』 from Ekambaranathar temple in Kanchipuram,In-dia
関節のパニックさん、早速のコメントありがとうございます。 何を意味しているのか正確には分かりません。 本殿の回廊にはシバ神の象徴であるリンガ(豊穣多産の象徴)が136本あります。 カジュラーホーには、ミトゥナ像(男女交合のエロティックな彫刻)を含む官能的なレリーフ群も見られ、いずれも豊穣祈願が込められていると考えられています。 ミトゥナ像が考えるヒントを与えてくれるように思います。
2017年08月28日18時03分
想空さん、コメントありがとうございます。 『カーマ・スートラ』の世界を思い浮かべました。 始まりでもなく終わりでもなく途中ではないでしょうか? このポーズは、わが鼠族では筋を痛めて、三角巾や松葉杖のお世話になるでしょう。
2017年08月28日18時13分
関節のパニック
歴史を感じますね^_^ この石碑は何か意味を持っているものなのですか??
2017年08月22日08時28分