南インドのラーメーシュワラムの沐浴場アグニ・ティータームの母子。2017/01/28 A mother and a child at Agni Tirtham in Rameswaram,India. 　　　　　　　　　　☆沐浴やひたひた寄せる春の波

コメント8件

想空

ご幼少の砌を思い出しましたか。 波が荒そうですがママにしっかりつかまって、信頼関係が伝わってきます。 ママもスタイルいいですね。素適なお写真です。

2017年08月19日15時52分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、早速のコメントありがとうございます。 老鼠が思い出すのは、垂乳根の割烹着を掴んでいる童姿です。

2017年08月19日16時10分

関節のパニック

先日テレビでインドの旅番組を見たのですが、お子さんの髪型はいま流行ってるみたいですよ^_^

2017年08月19日19時26分

企迷羅鼠(kimera)

関節のパニックさん、コメントありがとうございます。 インドの旅番組は見逃しました。ほんの一つ掴み頭髪を残す刈り方は中国でも見た記憶があります。大五郎の刈り方は見たことがありません(笑)

2017年08月19日19時51分

旅鈴

お母さん、何を撮っているのでしょうね。船が通っているのでしょうか。 それとも知り合いが沐浴している様子を撮っているのでしょうか。 若いお母さん、姿勢がいいですが、洋服のセンスも、腕輪もいいですね。 子供さん、ちょっと退屈して、おかあさん、早く帰ろうよ、と愚図っているのかも。 履いている靴、洒落ていますが、多く出回っているものでしょうか。

2017年08月20日05時18分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 ようやく雲間から現れた太陽を撮っているのだと思います。 インドの女性は、若いうちはスリムな人が多いです。年を取るとだいぶ太くなってきます。 インドの女性は、換金できる装飾品をたくさん身に着ける習慣があります。 靴は履いていません。足首に飾りをつけています。

2017年08月20日09時34分

旅鈴

kimera様丁寧に説明してくださって、ありがとうございました。靴は履いていなかったのですね。足首に飾りとは思いつきませんでした。貧富に関係なく、装飾品を身につけるのでしょうか。一見して貧富はわからないのでしょうか。この母子は着る物から見る限り、裕福に思えますが。

2017年08月20日16時02分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 インドはマハラジャという王族から乞食・賤民までなんでもござれですが、おそらく所謂中流に所属する人ではないでしょうか。上流になると、家の中で英語を使うそうです。

2017年08月20日16時17分

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