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伏見稲荷灯篭

伏見稲荷灯篭

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    B

    京都写真アップしていきますね。 初めての場所ですと、ついつい 観光目線になってしまいますね(^^; 鎌倉とは全然違う景観が楽しめました。

    コメント84件

    空色しずく

    空色しずく

    やはり初めて行くとついついそんな視線になって撮ってしまいますね(^^ゞ でも、たくさん撮って行くといろんなアングルで 新しい発見もありますよね~それがまた楽しくもありますね!

    2017年08月13日15時23分

    hatapooon

    hatapooon

    空色しずくさん ありがとうございます 私、市街地の観光旅行って あまり経験無いことに気づきました(^^; 移動のバスがどこに向かうのか 自信なくてドキドキでしたよ。

    2017年08月13日15時54分

    よねまる

    よねまる

    鎌倉の次は京都ですか。羨ましいです。 千本鳥居、人気のスポットですよね。

    2017年08月13日18時23分

    y1127

    y1127

    平日の真昼間行ったことありますが、凄い人出で頂上付近でやっと撮れました(^^;) 入り口の定番カーブで撮りたかったんですがね、甘かったです(笑)

    2017年08月13日18時40分

    hatapooon

    hatapooon

    よねまるさん ありがとうございます 京都はもう30年近く前に 行ったきりでした。 仏閣巡りが好きなもので、 ようやく念願かなった感じです(^.^)

    2017年08月13日20時47分

    hatapooon

    hatapooon

    y1127さん ありがとうございます ここは混雑するようでしたので 夜行バスで向かって、とりあえず 直行しました。 どうやら混雑は9時過ぎてからの ようです。

    2017年08月13日20時51分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿の作品、 どれも 写真作品らしい写真作品。 という 感じがして、すごい適性のあるフォトグラファーさんだと思います。 私は もともと、筆で絵を描く分野の人で、 ピックアップされて、公共機関に展示されたり 小冊子に掲載など 受けてきましたが、 写真も 絵と 同じ感覚でやってしまってるので、私は、なんだか、浮いてしまっているような・・。 カメラ始めた時期は hatapooon殿と近いと思われるので、これからも参考にさせてください。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年04月25日00時24分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーべさん ありがとうございます すごい誉めて頂いて恐縮ですm(__)m ただひたすら練習してる感覚で 撮ってるのが実際のところで それだけにジャンルを絞らずに 色々なところに足を運んでいるんですよね(^^; ラーベさんはそうなんですよね 絵を描く方なんですよね すごいなぁ 撮影をここまで続けて来た 今の段階で感じるのは絵画と写真は アプローチがまったく正反対なのでは ないか?と思ってたりします。 ※知識がないのでうまく言葉に出来ないのです(^^; むしろ両方をされているラーベさんの ご意見はすごく興味があります。 また一方で絵画のような美術作品に触れると 撮影イメージの刺激を受けるので 移動先で気になる美術館を見つけると ついつい入ってしまいますね コメント長くなってしまいましたが ラーベさんの作品楽しみにしてますので 今後ともよろしくお願い致します(^.^)

    2024年04月26日00時34分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿、 お久しぶりでございます。私めのご報告がございます。 (*∪人∪*)ペコリ 昨年2023年の12月に入り、 「あと1ヶ月で、2024年か。このままだと、今年はセレクトが1つも貰えない年になるので、もし、このままセレクトが無ければ、セレクトの代わりに、来年、コンテストで1つ、結果を残してやろうぞ。」 そのように思い、 本当に昨年は1つもセレクト掲載の無い、ノーセレクトの年に終わったので、 貰えなかったセレクトの代わりに、 今年は ローカルなコンテストに1作品を応募し、 審査、 採用の連絡後、 その公益機関のホームページで、実名とともに掲載を受けました。 そこで勢いをつけ、 もう1つ コンテストに応募し、 終盤の選考まで生き残れたので、 ローカルであるものの 絵画時代に成しえなかった、写真で美術館における展示の機会が得られました。(実際の美術館での展示は、次の冬季となります。ちなみに実名による掲載。汗。) コンテスト2度の応募で 夢が叶ってしまったので、あとは気ままに自由に写真活動を楽しんでいくだけになりそうですが、 私と違い、 hatapooon殿であれば、伸び代がたいへんすごい人物だと思われるので、 いつか、 ニコンプラザなど大手にも展示会が催される、国を代表するようなすごい写真家さんの1人に、hatapooon殿は、なると思います。 これからの hatapooon殿の ご健勝、ご健闘、ご活躍、ご幸運を、心からお祈り申し上げます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年09月03日00時42分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん おめでとうございます! コンテスト2作品も受賞すごいです! テーマに沿って構想を練って、準備をしないと なかなか受賞には至らないと思うので 喜びもひとしおではないですか また展示されたご自身の作品を見に行くのも 楽しみですよね(^.^) セレクトはあまり気にされなくても いいのかなと思っております 選ばれると嬉しいですが、狙いすぎると 疲れちゃいますね(^^; 最近の私はお気楽モードなのです笑 本職が忙しくなってしまってて 気晴らしの撮影がメインです。 探索して趣味性の強い写真を撮る これはこれで自分のための撮影なので 楽しいです。 日々練習ですので、色んな向き合い方で 撮るのも経験ですよね(^^; 激励のお言葉まで頂戴して感謝しております。 何はなくともラーベさんのお祝いですね 今後のご活躍も楽しみにしております(^.^)

    2024年09月03日07時25分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿の作品、 フォトヒト内で でっかく掲載されていたので、セレクトフォトコーナーを見てみたら、「Arch of Green」掲載されておりましたね。 hatapooon殿 おめでとうございます!! (*∪人∪*)ペコリ 私は この何年かは、 基本、 自分のページに届く連絡しか見てないので、ちょっと気がつくのに遅れます、ご容赦を(^^;;) 私の場合、 セレクトには 重い経験があり、 2つ前のセレクト獲得の時は、退会勧告。みたいな勧告を、匿名からされました。 また、 その2つ前のセレクト獲得の時は、 その直前まで仲良かったユーザーが、セレクト掲載の当日に、なぜか突如、私にブロックをしてきて、 その後も、 ブロックしてくる期間と、解除する期間を、交互に、私へ設けてきておりました。(^^;;) まあ 激ヤバ粘着さんだったんですが、外面はめちゃ良いことを大きな声で言う人でもあったので、みんなから慕われていた人でもありました。 昨年の秋に、 私へのイタズラに飽きたのか、そこから姿を見ていません。退会しては、何度も名前を変えて、繰り返し参加し直していた人ですね。(^^;;) まぁ そんな体験がポツポツあったので、セレクトに掲載されると、嬉しいと言う気持ちもありますが ドキドキ させられる思いにも、個人的にはなります(^^;;)コエ〜 しかし 掲載されない期間が長くなると、それはそれで干された思いにもなり、寂しいものですが・・。 個人的に セレクトは フォトヒトにとって 必要なカメラマン。あるいは、これから必要なカメラマン。 そういう人たちの 作品の中から、選出されやすい気がします。 ようは サイトの存続。繁栄にとって、必要な人が掲載される確率が高いというか。 それを 思うと、 実力と人柄が しっかりとしている、模範的で良識派のhatapooon殿が、運営殿から推されてきたのも、わかる思いがします。 あと やはり 個人的に、D780を使うhatapooon殿の今後の投稿作品が、楽しみです。 フルサイズだと、写真のデータが、色の階調よく、データとして残りやすい感じがします。 そのくせ 私はマイクロフォーサーズばかり使ってますが(^^;;) セレクト、おめでとうございます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年09月10日02時58分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん おはようございます ラーベさんから頂くコメントは なんだかお手紙が届いたみたいで温かい 気持ちになりますね(^.^) 私も基本的にお知らせとファン登録してる方の 作品を中心に拝見してますので セレクトは頂いたコメントで気づくパターンです笑 セレクト掲載時の一言お祝いコメントはありがたくも ありますが送り手も受け手も作業化してしまっている 感じがしておりまして、お互いに大変だろうと 思うようになって最近は控えめにしておりますね(^^; SNSでのトラブルは私も経験ありますよ ちょうどその頃はレタッチで悩んでいた時で (今も悩んでますが笑) 少しばかり感情がのったコメントを返して しまったなと反省してます… その後にあんなに大きく反応されるとは びっくりしてしまいましたね(^^; 私のその時の学びとしては SNSで投稿する作品はゲームのキャラクターを プレイさせる感覚がちょうどよいと 思うようになりました。 ゲームのキャラクターが攻撃されても 悔しいですけど、本体にダメージはないですからね 作品作りという特性上、ご自身の分身のように 作品を思ってらっしゃる方が多いように 思うので(それはそれで素晴らしいことと 思うのです)、なんらかの諍いがあった時に 過剰反応してしまうのでは?との分析ですね。 どうぞ、ラーベさんも気持ちを楽にもたれて SNSと関わって頂きたいと思い、僭越ながら 私の見解も述べてみました。 センサーサイズは撮影する作品の嗜好と 傾向で選べばよいと思ってます。 私の場合、標準~広角での撮影がほとんど でしたのでフルサイズに着地しましたが 望遠域を撮る機会が多かったのなら また違った結論になっていた気がします(^.^) そうそう、先日のラーベさんのお話で 私も小規模ながら久しぶりにコンテストに 応募してみました。結果はまだまだ先ですが また色々とお話していきましょう!

    2024年09月10日07時45分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿は そのような大きな出来事を、乗り越えて、さらにその先の達観にまで、至ったのですね。 hatapooon殿の心労を慰めたく、 ここで もう1つ、私めのトラブル談を1つ。 すでに退会しておりますが、marrowというユーザーが、かつていました。 マロウは 退会する際、その友人に、 親族がここへ参加をするから、面倒を見て。と、頼みました。 頼まれたマロウの友人は 私にも声をかけて、何名かと一緒にその親族のそばに、つきました。 その親族は、好まないユーザーにはナチュラルに毒を吐く人だと すぐに 分かったので 距離を置きたかったのですが、 私はマロウのことを多少知っていたので、義務感から、そのまま彼の親族のそばについておりました。 そこから 1年か2年が経った頃、 このマロウの親族が ここをやめるという話を出してきたため、最後の挨拶にうかがったところ、 なぜか 突如、その場で私はその親族から罵倒され、後日、ブロックを入れられました。 その親族は現在でも、元気に継続中ですが、 今にして思うと、 あの時のやめる宣言は 釣りだったのかな、と、思います。 (現在では、エールを込めた私の最後の挨拶コメントや、相手からの罵倒コメントも、消えてますが。) その親族は 正体のわからない、つまらない人にすぎないのですが、 問題だったのは 釣られたその場で、 その人と 普段から仲の良かった連中が、テンション上げて、そこへ書き込みを、重ねていたことです。 普段にないその盛り上がりは、 あのラーべとかいうのを、よう罵倒してくれた。あんた、ようやった。 という 感じに受け取れました。 振り返ってみると、 義理や、気乗りのしない責任感だけで長くくっついていた私も、問題あったかな、と思います。 当時、 その人の取り巻き達は、その人を持ち上げることが多かったのですが、 私はしらけて それをだんだんしなくなったので、それが、その人から私が疎まれた原因だと思います。 私と何度かコメントのやり取りをした、感じの良いベテランカメラマンに向けて、 その親族が、 感じの悪い心無いコメントをぶつけていた際に、目を覚まし、何をされようと、さっと、その親族さんと縁をきっとけば良かった、と、今では思ってます。 タイミングを完全に逸していました。 これは、 私にとっての 最大のトラブルでしたが、その事件は、2年前の夏のことです。 彼らに 恨みがないと言えば嘘になりますが、昔の話でもあります。 それは hatapooon殿が、いったんお姿を隠されていた時期にもあたるため、 我ら、 同じ時期にトラブルを受けておりますな(^^) マイクロフォーサーズは 白飛びしやすいが黒潰れしにくい、 ボケは硬いが、パンフォーカスは決まりやすい。 など、長所短所がハッキリしてて面白いです。 散歩や記録には向いてます。 CPLFは必須になりますが・・。 コンテストは自己啓発の一種だと思えますので、 ぜひ hatapooon殿、ここでも良い経験を重ねてくだされ(^o^)

    2024年09月16日02時12分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます ラーベさんも複雑な事情に巻き込まれて ご苦労されてたんですね(^^; そういわれてみるとすっかり見かけませんが その方のお名前、なんとなく記憶にありますね… 誹謗中傷は今は法整備が進んで 罰則も強化されておりますので リスクある行動なのですが… (まさに私たちが揉め事の渦中にいた頃に笑) 多様な見解の行き交うSNSですので 自分にとって有意義なものを選んで 歩んでいきたいですね(^.^) マイクロフォーサーズは黒つぶれしにくい というのは貴重な情報ですね 街スナップ向きな印象もありますので いいなぁとも思うのですが 2機目を持つ余裕がございません笑 先日は久しぶりに市街地に撮りに出たのですが 汗っかきな私としてはまだ早かったみたいです 汗びっしょりで電車に乗るのもね…(^^; いつもお付き合いありがとうございます!

    2024年09月16日07時29分

    ラーべ

    ラーべ

    法整備で 思い出したことは、 「弁護士に相談する。」 と、述べていたユーザーが、かつていた事です。 その人は 「お気に入りを押してこないファン登録者は、名前を晒すぞ。」と、自身についていたファン登録者たちを脅して、 そこからだいぶ過ぎた 後日に、 本当に ご自身の投稿のキャプにおいて、何名かのユーザーの名前を、晒しておりました。(^^;;) 彼は 私へは、 ファン登録やブロックを繰り返しておりました。(彼の全ての投稿に、お気に入りを押していたはずですが・・。) 脅しや、文句、要求を くり返していた人が、 恨みでもかったのか、 何かあったときに 弁護士に相談する。と、言ってもね(^^;;) その人は、 私は好きなようにやるが、なんかやってきやがったら、法で報復するぞ。 と言うところだったのでしょう。 最大の問題だったのは、 この時期、 彼は わずか半年の間に、セレクトを4〜5個も、集中的にもらってた事ですね。 それにより 自信がつき、勢いに乗り、歯止めが効かなくなっていたのだと、思います。(笑) 別の見方をすれば、 彼は 異常者ではありましたが、 サイトの閉塞感を打破してくれそうな、ゲームチェンジャー。 として 期待されていたのかもしれません。(^^;;)コエ〜 もういない人ですけどね。 話違いますが、 「私とは言わずに、私になりすました人が、匿名で、他のユーザーや運営を攻撃する。」 という ことが、 フォトヒト以外の、いくつかの場所で、行われていました。 その狙いは、 私の評判を下げるため。だったと、思います。 法整備が進んでいるので、罰則を避けるため、 引っかからなさそうな グレーゾーンの行為が、 これからは出てくるかもしれません。(^^;;) そんな事して 下手すりゃ、写真活動なんて、できなくなる可能性もあるのにね。 hatapooon殿は 多様な見解の行き交うSNSで、継続なされてきたので その発言には 説得力ありますね。 確かに 自分にとって有意義な見解を選んでいきたいものです。 9月とはいえ 猛暑日の日も、ございますから、 hatapooon殿、暑さには 気をつけて、 ぜひ 撮影を、写真活動をこれからもプレイしてくだされ。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年09月21日16時03分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん おはようございます なかなかにぶっ飛んだ方がいらした ものですね笑 そういえば私の時も弁護士を云々と おっしゃっておりましたので リアルでの対策の準備は念のためしておりましたが なにも起きなかったですね。 関り合いにならないのが最善なのですが 降りかかる火の粉はやはり放置が 一番よいと思います。 成りすましも基本的に放置ですね (だって自分じゃないって証明する方法 思いつかないですもの(^^;) ちゃんと見ている人はラーベさんではないって 気づいてくれるものですよ(^.^) 意外なものですね ラーベさんは穏やかな方の印象ですので 捲き込まれてしまうのが不思議です。 ちなみに私は一人もブロックしたこと ないのです。 お気に入り頂いた方には必ず訪問しますし ファン登録している方にも忙しい時を除いては 訪問させて頂くようにしています。 ですので、たまにお気に入りが途絶えて しまったかなと気づいた方にはご迷惑に ならないようにファン登録の解除だけは しておりますね SNSのもめ事でほんと嫌だったのは 私と繋がりのある方たちに迷惑がかかる ことでした。 ギクシャクした感じになって 申し訳ない気持ちでした。 なるべくノイズが入らぬよう 思考も創作にリソース割きたいですものです(^.^) とはいえこの三連休はまたお天気崩れて しまいましたね(^^; 今年はお休みの日に雨が降ることが多くて 困ったものです。 心穏やかにお過ごしくださいませm(_ _)m

    2024年09月22日07時18分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿は、その件で、 リアルでの対策を準備なされていたのですか。 対策のためにとらされた時間、 その心労、 大変な期間だったと思います。 (*∪人∪*)ペコリ 私は hatapooon殿と違い、 ブロックは、使ってました。 hatapooon殿も どこかで聞いて ご存知かもしれませんが、 ブロックは、押すと、相手とのファンの関係が、解消されます。 私にファン登録してきても、 その後、 1度も お気に入りを押してこなかった人、は、ファン登録をやめて欲しかった時期があったので、 そういう人には この ブロックの二度押しを、やってました。 私は ブロックすることが目的ではないので、ファン登録を解除させた後は、 2度押しして、ブロックも解除しておりました。 しかし それが トラブルの原因になる可能性もあると思えたため、 ここ2年ほどは、それはあまりしておりません。 また、ブロックしっぱなしにした相手は、過去、おりません。 これが 過去の整理方法でしょうか。今にして思うと、少し過激だったかもしれません。 知らない人が お気に入りを押してきても、返してますが、 トラブルをなくすために、 つながりのない 赤の他人さまの投稿に、こちらから足跡を残すことは、ここ2〜3年はほとんどやめてます。 また、こちらからファン登録をする。というのも、ここ2〜3年はほとんどやってないです。 トラブルを 少し体験してるので、非常に消極的な参加姿勢になってるな、と自分では思ってますが、 いい人とも新規に巡り会わない反面、へんな人とも遭遇しないので、 ここ2年ほど続けてる今の消極姿勢が、事なかれ主義の自分にあってるかも、しれません。 カメラマン同士の交流の場、としては、相応しくない姿勢かもしれませんが。 私のフォトヒトへの投稿は、どうしても、過去の個人的な思い出の写真ばかりになってますが、 今は、 上手い人から刺激をもらう目的で参加してる部分もあります。 そういう人たちって、 フォトヒトの場合だと たいてい過去に hatapooon殿のように、 フォトヒト外部のフォトコンテストで、立派に掲載を受けてますよね。 今年初めて 自分が フォトコンに応募してみて、 応募するのが気が重い。 結果が来るまでも、気が重い。が、分かった部分があります。 真剣に就活してる人が、履歴書を送ったり、面接の結果待ちをしたりする、あのモヤモヤ感を、フォトコン応募で思い出しておりました。 今更ですが、 先日の hatapooon殿の 初の星景写真、無難な立ち上がりで、お見事だと思いました。 また、 続く、 渋谷の渦で、強烈なインパクトを残されましたな。 (o^皿^o) hatapooonワールド、これからも楽しみでございます。

    2024年09月26日01時42分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます リアルが大事だと思っておりますので そちらの対策は考えてしまいますね(^^; ラーベさんとされていることは 同じかと思います ファン登録頂いた方には基本的にファン登録させて 頂いておりますので、まれにそのまま放置される方 時にはこちらの登録を確認すると解除される方 などがおりますので、作品の閲覧を目的と されていないのかな?と気づいたときに 私だけ訪問していてもご迷惑かと思い 整理することもありますね。 海外サイトですと皆さま気ままに活用されているように 感じますね。日本人は律儀だなと気づかされます その分、ストレスを溜めてしまいがちにも 思いますので気楽にされるのがよいかなとも 思います。 ラーベさんの作品タイトル素敵ですね ほんと絵画のようなタイトル 穏やかな散策で出会った風景に 心象を重ねるような、かと思いきや 渇望する宇宙のように女郎蜘蛛の巣に ハードな攻撃性を見いだされていたり 学ぶことが多いです(^.^) フォトコンのモヤモヤ分かります笑 権威のあるコンテストはとても及ばないので チャレンジしていませんが 時々、応募作品を公開しているものなどは 後半に見事な応募作品が登場したりすると うわーっやられた!と思ったり笑 今回は3年ぶりくらいの応募でしたので 過去写真からチョイスしました。 本来はお題を見てから準備するほうが ためになるよなとも思いますが 好きなもの撮りたい気持ちに勝てずに 出来ておりませんね(^^; 星景撮影は地上の風景に星空を重ねる 作業が面白いですね。 スナップもあの後、もう一度出掛けてるんです 久しぶりなのとまだ新機が体に馴染んで おらず苦戦しております(^^; でわでわ ラーベさんの投稿楽しみにしておりますので またよろしくお願い致します(^.^)

    2024年09月26日08時04分

    ラーべ

    ラーべ

    整理に関して 難しいのは、 「お互いにファン登録している状態で、相手だけがこちらのファン登録を解除をしてきた。 しかし、 お気に入りだけは、その後も、こちらにほぼ毎回、押してくれている。 この状況」で、 こちらも相手のファンを解除できるのか?ということ。 2〜3年前までの私なら、この状況だと、ファン登録を解除してました。しかし、今はこの状況だと、ほぼ解除してません。 ある時、 お互いにファン登録をしていた相手が、ファンの解除してきたため、確認のコメントをしてみたところ、 「お気に入りを押してさえいれば、ファン解除してもいい。と思った。」 そのように述べてきました。 解除する側も それぞれ何らかの都合があるのだと思えたため、そこから、リム返しを考えること自体、面倒になってしまい、リム返しはあまりしなくなりました。 雑な言い方になりますが、 お気に入りが、アベレージで40〜100あれば、とりあえずトレンドには、コンスタントに掲載されます。 ひょっとしたら、 その数値あたりで参加を継続している方々が、いちばん利口かもしれません。フォトヒトにかける時間を最小限。省エネにして、掲載だけを受け続けているわけですから。 ちなみに、 その発言を した人に、試しにリム返しをしたところ、後日、ブロックで返されました。 もういない人ですけどね。 hatapooon殿へのファン登録を解除した連中は、 hatapooon殿に嫉妬した連中だと思えます。普通のカメラマンだと、hatapooon殿のような上手な腕前には、なかなかなれないですから。 ファンに関しては、 私は 作品というより、その人自身を応援するつもりで、登録することが多めです。 お互いにファン登録をしている相手は、握手を交わした同盟者。 片方だけがファン登録している場合は、フォトヒトというSNS内で、距離が近い人。 私はこの認識です。 また、 ファンに登録した。あるいは登録してもらえた相手は、 長い目で見た場合、 何らかの部分で、自分と似てる共通点が、いくつかある人。が、多めだった気がします。 たまに 全く 共通点が見当たらない人が、登録してくることもありますが、そういう場合は、こちらにファン登録するだけ登録して、以後、こちらにはノーリアクション。という人が、多かったと思います。 hatapooon殿は 整理を 公言なされておられますが、実際には、公言せずに、整理してる人たちは、何人も居たと思います。 申し訳ございません。 (*∪人∪*)ペコリ オールマイティーな hatapooon殿と あれこれ 言葉を やりとりするのは、参考。勉強になるのですが、 今回は 整理・ファンという部分に焦点を当てて、愚見を述べさせていただきました。 (*∪人∪*)ペコリ ご容赦を。

    2024年09月30日01時37分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます ラーベさんのファン登録とお気に入りの 考察、拝見しました。 概ね私も同じような感じです。 今はお気に入りのお知らせとファン登録している 方の投稿で拝見するのがほとんどなので お気に入りしてくれていて、ファン登録解除 されている方がいたら気づけないですね笑 色々な方がいらっしゃるのが当たり前という 認識ですので、スタンスとしては 相手に合わせますという感じですね(^.^) 前向きなことには能動的に 消極的なことには受動的に行動しています。 ほんとはもっとコメント差し上げたい作品も たくさんあるのですが、時間がなくて ほどほどにしているのが実情ですが(^^; 自分の投稿についてはだいたいカテゴリは 意識しておりまして ○個人的に趣味性の強いもの ○皆さまに見て評価頂きたいと思っているもの ○メッセージ性あるもの ○おまけ写真笑 といった具合です。 皆さまに評価頂きたいものはお気に入り数を 意識しておりますが、それ以外はさほど 気にしていないですね。 何しろジャンルを絞っておりませんので 好みで見て頂ければと思っております。 そういう意味でもお付き合いでポチして 頂いているのも感謝です(^.^) トレンドの私の見解ですが 投稿から一定期間での閲覧数に対する お気に入り率とお気に入り数なのかな? と思っておりました。 トレンドについても先ほどのカテゴリの 認識で投稿しておりますので、ほぼ 気にしてないですね(^^; なにしろアマチュアである以上 上達に向けての練習中の身ですし まったくもって抜群に上手い人たちには 遠く及びませんので 謙虚な気持ちは忘れずに というこころもちです(^.^)

    2024年09月30日08時08分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿がおっしゃられる4種のカテゴリは、言われてみれば、たしかになるほど。と思います。 もっとも強烈に印象に残ったメッセージ性の強い投稿は、 7月にhatapooon殿が投稿なされた、ツチクジラに関する一連の作品。今でも個人的に強く印象に残っております。 他には 4月中旬の、夜の歌舞伎町を撮影なされた、作品。 上部のエロという文字から、 「色々とあるけれどこの街は最終的に一言で言うと、エロだ。」と言う、天からの一撃があったような衝撃。メッセージを受けております。 撮影地も撮影地なので この1つの作品には、もはや清々しいほどの、世俗の極み。みたいな印象が、今でも残っております。 私ではなかなか撮れませんが、 他にも 気持ちの入った hatapooon殿の メッセージ性の強い幾つもの作品は、見てる側にとって、良い意味で後にまで印象が残りますね。3月の志村さんの作品とかもです。 言葉ではなく、 写真の魅力で引っ張っていけてるので、メッセージ型の作品はhatapooon殿の強みの1つ。だと私には思えます。 トレンドは、私の認識ですと、 フォトヒトはカメラマン同士の交流の場をうたっているSNSなので、 何らかの形で交流しているとみなされる程度の交流をしているカメラマンここに対して その最近の投稿作品の中から、 運営殿が何らかの理由で気にとまった作品を、トレンドにピックアップしている。 という印象が私にはあります。 別の言い方をすると、 40〜100ほどのお気に入りアベレージの参加者であれば、トレンド選出の対象内。 その人たちが毎週のように投稿していれば、原則、 毎週、いずれかの投稿作品が、トレンドに掲載してもらえる。という印象です。 この仕組みは、 いくつもあるSNSの中で フォトヒトを選び、 参加して活動してくれていることに対する、運営側からのユーザーへのお礼。とも、言えると思います。 慈善事業というか、参加者に対して、優しい姿勢の運営サイドだと思えます。 また、 外部の人がフォトヒトを訪れた場合、 トップ項目に近い位置にあるのが、トレンドなので、 トレンドは外部の人からも閲覧されやすい作品展示場だと、思えます。 フォトヒトはSNSですが、同時にメディアの1つでもあります。 簡略化して書きましたが、これが私の現状のトレンド観でしょうか。 私も上達に向けての修行の身ですが、 上達のため、 フィードバックに使える客観的な信頼のできる参考データが欲しいので、いくつかの方向性からプラスにしろマイナスにしろ評価の収集を、続けてきております。 お気に入りに関してだと、 自分の投稿を、 お気に入りが多い順(最近3ヶ月)で並べ替えて、 上位2ページ内に入った投稿が、周囲の人達から見て、好評だった投稿。と、しています。 また、 そんな人ばかりでも困るけど、 写真はかなりうまいけどたまにしかお気に入りを押してこない人たちが、忖度なしでお気に入りを押してくれたりすると、 その投稿はいい投稿だった。 と、思うようにもしています。 ここ2年間だと 評価収集に関しては、Googleをメインにしています。 例えば PHOTOHITO ラーべ と検索にかけ、 画像 を見ると、 自分自身でも手応えのあった写真から、おおむね、上から順に出てきます。 これは 逆にいうと、 上手い下手関係なく そのユーザーが、周囲から求められている作品の方向性。だと、思えます。 また、 自分の投稿写真のタイトル名をGoogleで検索し、 それが上位10ページ内に掲載されてから、 何日間、 10ページ内にまだ残れているのか?というチェックも、追跡調査として行ってます。 Googleは 絶えず自然淘汰の風が吹いている場所なので、時間が経つと、どんな投稿でも、たいていポジションを下げていきますが、 そうであったとしても どの程度、 上位ページで踏ん張れているのか?というところを見て、その投稿写真の魅力度。を、計測しています。 私の場合ですと、 評価に関しては、 周囲(サイレントマジョリティ)からの、期待の方向性を知り、 かつ、 今後の方向性や、 自分の強みなども探るための、データ。ですかね。 ただ ポイントは いずれも あくまで 自分の周囲にいるカメラマンさんたちからの評価。ということに、なると思いますが。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年10月02日00時41分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ いつもありがとうございます 捕鯨のシーンですね 賛否あるだろうなとは想定していましたが 予想以上に不評な感触でしたね苦笑 水産資源は現代人が純粋に自然からの 恵みとして享受出来る食材だと思っていて 鯨肉を提供する人、買いに集まる人どちらも 大変な笑顔で、食べられる物が得られた時の 喜びに満ち溢れた空間だったのです。 ただテーマの特性上、人物にフォーカスして 撮るわけにもいかないですし、捕鯨会社のHPも 見て深い考察の上で捕鯨という仕事をされている ことも理解出来ましたので、あの投稿に至ってます。 ちなみに地元の新聞社の方も撮影に来ていて 紙上に私の写真に似たようなシーンを掲載 されていました。 観光事業の材料として鯨を捉えている某国の 広報活動に大きく影響を受けている日本人が 数多くいることも分かりましたので そういう意味では投稿に価値はあると 思っております。 新宿の撮影の「エロ」は偶然です笑 なんだか久しぶりに歩く歌舞伎町は 他のアジアの国のネオンサインみたく なっているなと感じまして彩色の奇抜さを 意識して撮影しました。 私はラーベさんの一貫した穏やかな作風も 大変勉強になっています。 (私は穏やかさを出すのが苦手) 青空を入れたモニュメントの作品もよく 出されてますよね。 北区にあるメタリックなサンチャイルドの 投稿なども羨ましく思っています。 ヤノベさんが大阪出身というのもあるかと 思いますが、東日本側には出展が少なくて 撮る機会がわずかなんです。 福島でのサンチャイルドの撤去騒動も 影響しているのかなと心配しておりますね。 ※サンチャイルドは核(科学的な汚染)から 解き放たれ、子供たちが笑顔で暮らせる未来を 願っての作品なのですが… PHOTOHITOはいい環境だと思います。 登録している人たちが幅広いので 偏りのない評価なのだと思うのです いい意味でマニアックじゃないのがいいですね サイトから得られる一連のリアクションは 受け手側できちんと整理出来れば 自分の投稿に十分フィードバック出来ると 思います。 私もGoogle hatapooonで検索してみたら ペリカンが最初に出てきました なぜ?…(^^;

    2024年10月02日10時35分

    ラーべ

    ラーべ

    1月に hatapooon殿のペリカンに関する作品を拝見させてもらった際に、 可愛い・珍しい・心配 という気持ちを、このペリカンさんに持ちました。 Google hatapooonという検索で 最初にペリカンが出てきた。 という現象は おそらく、 PHOTOHITO hatapooon という Google検索において、 画像において、ペリカンを扱った作品「Ready?」は、現在、かなり上位のポジションに来ています。 そして、 投稿作品「Ready?」では、Googleという単語が、コメント欄に見られます。 それらから、 hatapooon殿の高評価作品の中で、 Google という文字が使われていた「Ready?」が、 Google hatapooonという検索の中でも、最初のほうに現れてきた。と思えます。 あくまで 推測ですが。(^^;;) (*∪人∪*)ペコリ なお、 hatapooon殿も ご存知かも知れませんが、 GoogleやYahoo!に、 自分の投稿作品を載せることは、フォトヒトの場合だと、難しくないです。 フォトヒトに投稿する際、 タイトル名を、長めの文にすると、 GoogleやYahoo!に載せやすいです。 例えば、 試しに 載せてみたいときは、 ふわふわと見て歩く、桜爛漫の季節。 など、長めのタイトル名を。 逆に 載せたくないときは、 桜 など 極端に、短めのタイトル名を。 このように 載せることは、容易なのですが、しかし、 そこで自然淘汰されるまでの時間は、個体差があります。(原則、何らかの理由で魅力的だった作品ほど、長めに掲載され続けます。) PHOTOHITO 自分のユーザー名 の検索は、 やや新しめの投稿作品のほうが有利傾向ですが、 掲載ポジションは、時間とともに細かく入れ替わっていきますので、現時点での評価されてきた過去作品をチェックする基準の1つに、私は使ってます。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿、 お褒めの言葉、ありがとうございます。たいへん恐縮です。 今の自分は、 やさしさ・穏やかさ・ゆるいファンタジー・高めのコントラスト・シンプル これらのキーワードが 自分自身の投稿する写真においては、好きです。 実際には 電車の写真やモノクロ写真も、好きで、撮ってるのですが、ほぼ投稿してないです(^^;;) 昔、学生の頃に英検2級取りましたが、 現在、英語は使っておらず忘れてるので、海外SNSは、私ではどれも無理です。 その代わりに、 コンテストなどの公募に、 毎年1回は、ピックアップされて掲載してもらえることをノルマに、当面はしたいと、思います。 欲を言えば、 今年 コンテストでピックアップしてもらえた作品とは別のテーマの写真で、掲載してもらえることを、狙いたいと思います。 楽しみながら 修行の期間を 送りたいです(^-^) フォトヒトは フィルムの時代から経験のある方が多く、 また hatapooon殿のように 撮影の 背景に関する知識が豊かな方がお見えの場所であるため、 揉まれてるだけで 気付かされる。 勉強になる。 刺激になる。 と、思える場所だと、 思えます。 特に、 比較的 社交的な性格で、かつ、カメラ歴が、まだまだ浅い人たち。 という カメラマンが参加してくると、すごいためになりそうな環境のSNSだと思えます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年10月06日16時19分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます なるほどですね Googleなので、検索ワードで 上位にきたりするのですね Readyで検索してペリカンの写真が 出てきた来た人のことを思うと ふふふとなってしまいますね笑 客観的に評価を受けられるようなレベルの ものは撮れてないので 全然、気にしたことなかったですよ(^^; 私も外国語などダメダメです 翻訳ツールも色々ありますし サイトが設定した言語に自動で翻訳してくれますので 言葉の不自由さはあまり感じませんね これからもっと言葉の壁は低く なっていくことと思っています。 ラーベさんは作品イメージをある程度 設定してらして投稿されてるのですね その方がラーベさんとしてのイメージが 持ちやすいですものね フォトコンも頑張ってください(^.^) 趣味のカメラも一眼レフブームがだいぶ 落ち着きましたよね、今はほんとに好きな人が カメラを続けている感じがしますね 以前は撮影地に行くと、きまって撮影している 人に出会ったものですが、最近は有名地で 見かけるくらいです。 フォトヒトでも以前、たくさん投稿されていた 方がいなくなってしまったりするのは 寂しいものですが 落ち着いた環境になりつつあるのではと 思っております(^.^)

    2024年10月07日07時13分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿には 「市街地で撮れる写真全般」に、強い人。というイメージを、ずっと持ってきてます。 (*∪人∪*)ペコリ 自宅付近に 撮影ポイントがあるのですが、そこで時々、一眼カメラを構えた旅のカメラマンが立っていて、 その前を自転車に乗った私などが通過すると、景色とともにタイミングよくパシャっと撮られてます。(^^;;) そういった場合、 少し遠目でも 旅行客が 一眼カメラを構えてきてるのが分かるので、 私もカメラやってるので そういう場合、 相手が撮りやすいように自転車をゆっくり漕ぐとか、ニコっと笑えばいいのか、相手の構図のどの位置に私が入ればいいのか、とか一瞬考えるのですが、 たぶん 観光地の現地の雰囲気を、記録のため撮りたいのだろうから、気持ちよさそうに自転車こいでる、ただの現地民。みたいな雰囲気で 撮られるようにしています。 何人かに 撮られてますが、皆、構図はあらかじめ決めているようで、この場所を通過するタイミングで、撮る。 みたいな感じで いずれの時も タイミングを待ち構えてらっしゃいました。(^^;;) こちらの撮影地では、 ご年配のカメラマンさん達ばかりがいる場所、若い世代のカメラマンたちもいる場所、 わりと 二極化が見られますかね。 キラキラした映え写真が撮りやすいというか、 綺麗な お花畑が広がってるような場所だと、若い世代のカメラマンも、性別関係なく、居る。みたいな感じです。 世代で撮りたい写真が違う。という気が、なんとなくします。 カメラは 始めるにも続けるにも お金かかるし、 多少、できるようになるまで、練習の期間はいるしで、 趣味とするには 気軽に入れない。続けにくい。というのは、あるかもしれませんね。 hatapooon殿がおっしゃられるように、本当に好きな人じゃないと、続けられないかもしれません。 フォトヒトでも 親しかった方々が去っていかれる際は、寂しいものでしたが、今ではその人たちは、綺麗な思い出として記憶に残ってます。 離れる理由は 告げられた場合だと、 仕事、家庭など 生活環境が 変わることで、時間がなくなり、フォトヒトから離れる。というケースが、多めだった気がします。 それだと しょうがない。と、思えます。 ごくまれに 復帰なされるケースもあったので、それは 昔の仲間が戻ってきたような気がして、嬉しいものでした。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年10月13日02時41分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 生活圏に有名な撮影ポイントが あるの大変ですね 時々、モデルさんもしないといけないとは笑 ラーベさんのその気づかいは とてもありがたいと思います。 撮影者側からすると自然に振る舞って欲しい はずですので(^.^) ほんとに接近して被写体の表情が 伝わるスナップは苦手…というか お声かけしてかつ、自然な振る舞いに 持ち込むトーク力に自信がなくて なかなか踏み込めない領域です(^^; なので私もシチュエーションを見つけて マッチする人物が現れるのをひたすら 待ち続ける撮影になりますね なるべく仕草が分かるような撮影に なるように気をつけてます。 ラーベさんの作品からですと 大きく中央に観覧車を配置して 囲むように園児の列を撮影されていたのが とても楽しげで素敵でした。 趣味のカメラの節目って レフ機が流行った際に参入して (私もこのパターンです) 一通り、撮りたいものが一巡して飽きちゃう っていうのが最初の節目ですかね 生活環境の変化も飽きちゃうパターンに 含まれるのかと思っています。 私も仕事が異常に忙しくなる時期が あるのですが 撮影>投稿の優先順位なので 撮影時間の確保だけは頑張っていたり しますが、このタイミングで他の趣味に 乗り換える方はやはり撮影に 飽きちゃったのかな?と思いますね。 最後にくる節目は機材の故障などで 買い換えを迫られるタイミングでは ないでしょうか 特にミラーレスの登場で新たに趣味に された方がいる一方で撮影を辞めてしまった 方もかなりいるのでは?と思っております。 機材の価格が上がり出した時期でも ありますので、高くて辞めてしまう方も いるかもしれませんね、 これはとても残念です… 私が始めた頃は10万あれば必要なものは 最低限揃えられましたが、 今は20万でも足りないですよね泣 そんなこんなで 動画が主流の今の時代にここに 集う皆さまは同志だなぁと 思うのです(^.^) そうそう、世代によって撮影に集まる 場所が違うというのも分かります笑 あれはきっと参考にしている作品が 違うのでは無いでしょうか この考察はすごい長くなりそうな 気がしますのでまたの機会に(^^; いつもお付き合いありがとうございますm(__)m

    2024年10月14日05時36分

    ラーべ

    ラーべ

    撮られる際に、 声をかけてもらった事は一度も無いので、 撮る際に 相手に声をかけるカメラマンは、実際、なかなかいないかもしれませんね。(^o^;) 観覧車の写真、 褒めて頂き、とても嬉しいです。(^^) その観覧車は、大好きなのです。 (*∪人∪*)ペコリ 私が一眼レフを始めた時は 最低限の備品と、エントリー機種のダブルズームキットを新品で買って、 10万円以内で なんとか始めましたが、 すぐに Sigma10-20f3.5とAfsdx35mmも買ったので、一眼レフ開始から1ヵ月ほどで、20万円到達してました。(^^;;) 私の場合ですと、 撮影日は 帰宅後、 万歩計を気にしておりまして、今日は何歩歩いた。という記録も、毎回、残してます。 1回の撮影日で だいたい15,000歩くらい歩きますが、2024年は3万歩以上歩いた撮影日が、2度ありました。 写真活動は趣味ですが、 歩くことは 健康維持を考えると重要なので、休日には、好きな写真活動を楽しみつつ、あわせて、ウォーキングもする。 という形に、してます。 ゆえ 休日に 撮影活動をやめてしまったら、健康維持にひびきそうなので、写真はやめられません。 15,000歩を歩くことを目標に撮影に出かける事はないのですが、帰宅したら、自然と、いつもそのくらいの数値になってる感じです。 また、 私の場合、 写真は、絵と同じく 美術の一分野という認識なので、飽きは来にくいですかね。(^o^) 古い話ですが、 小学校低学年の時に、はじめて学年の絵のコンクールで、3位をとりました。 中学では、美術の通知表で5の成績が並び、 高校では、美術専攻者の中では、1年間を通して、学年2位の美術の成績。通知表でした。 小中高からこんな感じで、生粋の美術っ子でした。 仕事でも 業務の一環で、絵を描いてました。 どこかで自分で写真を撮って、あとからその写真を見て、職場で、仕事に必要な絵を描く。ということをしてました。 私の カメラとの出会いは、その時期でした。(コンデジでしたが。) そこから 数年以上が経ち、 趣味として、はじめて、カメラ(コンデジ)を手にして撮影に出かけました。 この 趣味としての撮影初日の写真で、 のちに 2つの旅行メディアからピックアップを受け、それぞれの旅行メディアで、観光地の紹介用記事の写真として、メディア掲載されました。 写真活動スタート日の写真から、いきなりのピックアップだったので、 今にして思うと かなり ついてたと思います。 その日から 毎週のように、撮りに出掛けるようになったのですが、しばらくして 初めて レンズを交換できるタイプのカメラを買いました。 その際、価格ドットコムを参考にしていたため フォトヒトの存在もその時点で知りました。 私の 初期の参考でいえば、 その時期、フォトヒトのある参加者の写真に関心を持ち、その人の写真ばかりを、よく参考にしていました。 これをした良かった点は、 彼は 数年ほどフォトヒトに参加しており、かつ、セレクト掲載は1度も無いものの、トレンドの常連だったので、 フォトヒトで受け入れられやすいタイプの写真。 というものに、彼の作品を通して触れることができていた点でした。 当初は参加するつもりはなかったけど、 1年近く参考にしていた その人と 言葉を交わしてみたいと思ったので、私はここへ参加しました。 ところが 参加したのと、ほぼ同時期に、彼は、 仕事が理由で、フォトヒトから離れてゆかれました。 目的をいきなり失い、 はて、これからどうしよう? というのが 私の フォトヒト スタート時期だったと思います。(^o^) 参考で言えば、 フォトヒト 参加初期の頃は ここで出会った人の中から、 10年ほどやってるような 長い歳月、 参加を継続していたカメラマンさん達を、よく参考にしていた記憶があります。 長くやってこれたのは それなりに理由があると思えたので、ベテラン参加者さん達を中心に、当時はよく参考にしてましたね。 真似するってのは よくないと 思われがちですが、 学ぶというのは、 真似るところからが、入りやすいと思っておりました。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年10月19日02時50分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ いつもありがとうございます 今週のラーベさんは赤いお花を 投稿されておりますね。 薔薇の色が自然で花弁の質感も感じられる 素敵な描写ですね。 背景の軽く収差のかかったボケ感も カメラならではの味わいだと思います。 彼岸花の赤も誇張し過ぎない色描写ですね 私はアニメなどの描写イメージのせいか 紅色に近い赤色を求めてしまいがちでしたが 撮影を重ねていて趣向が変わり 朱色を基調に自然に表現する方が好みに なりました(^.^) 撮影でのお声かけの件 被写体との距離が取れていたり 顔を写さない場合は声はかけておりませんね やはり本来のスナップを求めると 人物の自然な表情が伝わるシーンが 理想だなぁと思うのですが 私としてはまだその領域に踏み込めて ないというのが実情なのです(^^; 趣味でやっているカメラですが 撮影機材には他の方の様子と比べると だいぶ抑えている方だと思うのですが 移動に関わる費用にけっこう使っちゃってます(^^; わりと始めた動機は似てますよ 運動嫌いなので目的が無いと出掛けない タイプですので健康維持もかねて あちこち出歩くスタイルで撮影してるのも ありますね。 ラーベさんは子供の頃から美術のセンスが おありなのですね お仕事でも少なからず絵を描く機会が おありだったとのことですし ご自身の好きなことと得意なことが マッチングしているのはとても 幸せなことだと思います。 むしろ私は逆で仕事のジャンルとしては 営業に分類されるます。 オンタイムは左脳メインで生きてる気がしますので 休みの日はなるべく右脳を使っていこうと(^.^) 真似るは大事ですよね 今でも初めて向かう撮影地などは フォトヒトの投稿作品から参考に させて頂いて持っていくレンズを検討 したりしてますし カメラ始めた頃は特に撮影イメージや 構図などの勉強にもなっていたと思います。 見やすくて分かりやすいのが いいですよね。

    2024年10月19日18時40分

    ラーべ

    ラーべ

    赤い薔薇の写真、お褒めの言葉ありがとうございます。 (*∪人∪*)ペコリ 薔薇の質感や、背景にも自分好みのBOKEHが写真に出ており、 投稿してみたかった写真でした。 私は、キラキラしてたり、少しアニメっぽい写真も好きなので、 そうした写真を撮りたい場合は、 キラキラしてたり、アニメっぽい描写の出しやすい、オリンパスカメラを。 それと比較して リアルに近い描写が欲しい場合は、ニコンカメラを使ってます。 ちなみに、どちらのメーカーのカメラの写真でも、ここまでのフォトコンテストで、掲載を受けてきております。 hatapooon殿は 営業に分類されるお仕事を、なされておられましたか。 (〇_〇) ホットな情報が集まりやすく、 あちこちを移動するタイプの営業担当者であれば、その都度、市街の様子なども見られる。 分析も得意で 対人スキルも、磨かれる。 などなど、 営業職は、 撮影を行うカメラ愛好家に必要となりそうなスキルが、お仕事を通して、磨かれる気がします。 その方向のスキルは、どのカメラマンが持っていても、プラスに働くと思えます。 (*∪人∪*)ペコリ 機材に関しては、 カメラマンばかりが集まるフォトヒトに参加して以降、私は新規購入を、抑えるようになりました。 その理由の1つに、 自分よりも古い機材や安い機材を使ってる先輩参加者達が、それでも綺麗に写真を撮ってるケースを、いくつも見たため、 写真の見事さは、機材より腕前のほうが大切だという原則に、気付けたからです。 その後も新規に機材は追加しましたが、それは、 必要なので仕方なく買った、それも中古で。というケースばかりなので、 私は新規機材購入については、慎重。コスパ重視です。 今年最後に応募した写真コンテストで、先日、ある賞が、確定したと通達を受けました。 それは、 著名人ではないものの、写真教室の先生もやってる、プロの写真家。 あるいは、 ガンレフに参加をし、コンテスト応募にも、熱を入れてきた、あるカメラマン。 そんな人達と、 同じフォトコンテストで、彼らと同じ賞を、 年度は違えど、 私は入賞できました。 時期は違えど、そのクラスのカメラマン層と、同じコンテストで同じ賞がもらえたので、 自身の機材に関しては、 やはり当面、現行のままで大丈夫だと、思えます。 この結果は、 私に腕があるというより、 撮影日数、撮影枚数が、年間で多いので、その中には、使える写真もごくわずかにですが、出てくる。ので、今回の結果が出せたと思います。 撮影回数を今より減らすと、 現状の私の腕では、ここまでの結果は、おそらく出せません。 ここ2年は、 撮影日は、年に40〜50日ほど。撮影枚数は、単写で、年に15,000枚弱程です。(それ以前は、年に22,000枚ほど。) 移動に関わる費用は、私もかなり使ってます。 その金額は、 年間で、新品のOM-1が1台買えてしまうくらい。それも、毎年です。(^^;;) 現状、仕方ない出費だと言えます。 ちなみに、今年は、 合計で5点(枚)の応募を、各コンテストに行ったのですが、5枚とも、それぞれの催し側から通達を受け、掲載をして頂けました。 これはコンテストで掲載を受けた確率だけで見ると100%の成功確率ですが、 撮れ高で見ますと、 15,000÷5なので、3000枚、頑張って撮って、やっと1枚、コンテストで掲載されるような写真が出てくる、という確率です。(^^;;) この計算は、別の見方をすると、 年に1回ずつ、どこかのコンテストで掲載していただくこと くらいを、目標にすると、 年に3000枚ほど、楽しみつつも真面目に撮ればいい。という計算になるので、それだと毎月1〜2回の撮影日。出費というペースで済むことになります。 実際には そんなに撮影日の間隔を開けちゃうと、どうしてもカンが落ちてくるので、そのペースではやれませんが。 半年の間に、フォトヒトでセレクトを、5作品、掲載された人。 というのは 居たとしてもかなり少数派な気がしますが、 コンテストだと、自分から動いてマッチするコンテストを見つけて慎重に応募していけばいいだけなので、半年の間に、合算で5作品の掲載機会はありえます。 フォトヒトに参加した際、 いちばん大きく 真似たのは、 ここでは 四季。旬の季節感を、追ってるカメラマンさんが多いと分かったため、私も少しは、そうするようにした。 という点でしょうか。 当時、 カメラマンとしての、自分のテーマが、無いに近かったので、わりと簡単に、ここの環境。周囲に染まったのだと、思えます。 hatapooon殿と 言葉を交わす事ができ、 適度に緊張をしつつも、恐縮ですが、私も嬉しく思えます(^^;;)

    2024年10月25日15時37分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ! メーカーによっても描写にかなり 違いがあるようですね 私はNikonしか使ったことがないのですが EXPEED 4→5→6と使ってまして 5はかなりSNSを意識した特徴的な画に なっていて6になって5のとんがった部分が 緩和されて描写力が増してる印象ですね 7を投稿されてる作品を見ると さらに磨きがかかってて凄そうです。 今週のラーベさんの作品ですと 浜辺の夕陽色は絵画的な美しさがありましたし 一つ前の作品では、雲と斜面の芝の緑色で 横のラインを作ってらして、その中心に 主題を配置されてる構成などは 私では及ばないセンスを感じます。 ラーベさんは特別なレタッチソフト 入れてらっしゃらないようですよね そこもスゴいなと思うのです。 撮影頻度と撮高のお話 私もだいたい週一回は撮りに出てますので 同じくらいのペースなんですね なので毎日、撮影している人のたかだか 1年分くらいしか撮影してないんですよね(^^; そう考えると今の自分のレベルは こんなもんかなぁって納得させてます笑 むしろ、応募したコンテストすべてに 入賞されているの凄すぎますよ しかも優勝的な?コンテスト応募もあったとのこと 素晴らしい成果ですよ! 商業カメラマンを目指してらっしゃるなら 撮高は意識する必要があるかと思うのです プロの人のスゴいところはそこですものね。 今回、機材のレベルが少し上がって 撮り逃しが減ったり撮れなかったものが 撮れるようになるという経験をしましたので やっぱり投資に見合ったパフォーマンスは 機械は出してくれるのかなと思います。 でも身の丈以上のオーバースペックは 結果に表れないようにも思うので 動きものやポートレートにこだわりを 持たなければ、適度な投資が機材には いいのかと思ってます。 私自身、量が質を生むが信条なので 撮影機会を増やすことに投資していきたいです。 撮影指南的なYouTube動画で上達する目安に 月1,000枚以上の撮影をおすすめしている人がいて やっぱりそうですよねーって思ってます(^.^) なぜに緊張されますか?(^^; こんな感じで未熟者の私なので 今後ともよろしくお願いいたします。

    2024年10月26日15時15分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿の謙虚さに救われます。 (*∪人∪*)ペコリ 量が質を生む。 いい金言ですね。(^^) 確かに 量をこなす事で、初めて見えてくるもの。生まれてくるものが、ありますよね。 浜辺の夕陽の写真や、 芝の横のラインの写真も、個人的に好きなタイプの写真ですが、 自分の好みが強目に出てしまっているので 受け入れられるかどうか、投稿前に不安でした。されど、hatapooon殿、お褒めの言葉、まこと嬉しく思います。(^^) hatapooon殿は 都市部と郊外をさまざま訪れ、 意欲的な写真活動を、視野広く、続けておられると思えます。 単焦点での撮影場面が多いのも凄いですね。 スリリングな場でも撮影しておられ、 いい意味で刺激を周囲に与えるカメラマンさんだと思えます。 (*∪人∪*)ペコリ 私が撮ってるタイプの写真では、高度なレタッチソフトは不要だと思えるので、 一般的なマックブックに初めから搭載されていたレタッチ機能のみを用いて、JPEG撮って出し写真を、調整しています。 D7500とD850は、同じエクスピード5ですが、 この一番の違いは、 写真の色や雰囲気が、D850は、落ち着いている。というところでしょうか。これは悪く言えば、地味な画作り。という事になるのですが、 落ち着きが不足している私にとっては、いい補強になってくれたと思えます。 現状、D850の写真も、たいてい鮮やかな方向にレタッチしちゃってるので、このカメラの持ち味である落ち着いた描写を生かせていませんが。(^^;;) エクスピード5のD7500は、hatapooon殿のおっしゃられる通り、SNSを意識した画作りだと、私も思います。 エクスピード6のカメラは、私は持っておりませんが、いつか手にすると思います。 私は、コンテスト優勝経験、ありません。 とはいえ、 現状でも、どの程度までなら通用するのか? ということが、 分かった事が、このコンテスト初年の収穫だったと、言えます。 コンテスト初年のコンテストビギナーさんとしては上首尾だったけど 逆に言えば 全力でやってもその程度だった。と、言えます。 今のレベルより、もう一段階上の写真を応募できるコンテスト応募者になるには、ちょっと、長めの月日がかかる気がします。 課題が少しずつ出てきているので、それを少しずつ楽しみながらこなしつつ、 今から2年後に、今年の分も含めてトータルで、コンテスト掲載、通算10作品。を、まずは目標にしたいです。 (*∪人∪*)ペコリ フォトヒトから写真関係の業者になった人は、いました。 私のフォトヒト参加以前に、1年近くお手本にしていた方は、 フォトヒト参加経験を生かして、新たに写真関連のお仕事に就きました。 そのため、 新規のお仕事の都合で、数年続けていたフォトヒトから離れました。 のちに彼とはコメントを交わす機会が少しあり、お仕事は軌道に乗っている。という話も聞けたので、彼には安堵できました。 そういう人って、実際にいるんだなと、感心してます。 実際に触れ合った 業者さんを見てみますと、 例えば、 私は大学時代、学内のある委員会に所属していたのですが、 その関係で カメラマン兼、写真館の経営者さんと、半年ほどミーティングなどで繋がりがありました。 彼の写真館に足を運んだことは何度かありました。 彼や そのアシスタントを見てると プロのお仕事は、お客や関係者との、対人能力。営業力。また、納品へのスムーズさ、与える満足度。利益の追求。が重要に思えました。 写真の腕以外の、その他の部分も、 非常に重要な要素だと思えました。それは質の高いサービス業の一種のように、思えました。 それを考えると 私より hatapooon殿のほうが、腕前だけではなく人柄・仕事スキルも優等生なので、プロ向きな気がしております。(^o^) (*∪人∪*)ペコリ

    2024年11月01日15時48分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もよろしくお願いします 謙虚というよりはまだまだ未熟なんです(^^; フルサイズになって、描写力が上がった 一方で自分の撮影のアラに気づかされる ことがかなりあります。 特に露出の部分ですね 白とびと黒つぶれの詰めが甘いです。 D7500の描写特性に甘えてしまっていた ように思います。 感覚的優先で撮ることに慣れてしまった せいか丁寧さに欠けてるんですよね(^^; ちょうど先日、応募していたフォトコンの 結果が一つ出まして、最終選考で 落ちちゃいました。 やはり入選していた作品は工夫や計算が 感じられるのはもちろんですが 1枚にたどり着く慎重さで及んでいなかったと 思うんですよね。 やっぱり、ラーベさんの入選5つは スゴいことですよ(^.^)   今週のラーベさんの投稿は 機種の比較が出来るように投稿してくれて ますよね、ありがとうございます。 D7500の楽しい描写、被写体の特徴を際立たせる 画ですよね。一方のD850の落ち着いた描写は 被写体の本質に迫れる可能性を感じます。 E-M1は色彩の美しさが印象的ですね。 フォトヒトから写真の業界に入っていかれた方 いらっしゃるんですね おそらくプロの方なのかと思ってるんですが 実際、格段にレベルの高い作品を投稿 されている方もいらっしゃいますし (レベルが違いすぎて敷居が高くて近づけない笑) 奥が深いですねここのサイトは(^.^) フリーでやってる方はほんと大変だと思います。 経営と実務を同時にこなされているのですから その中で作品作りをしないといけないって プロの方のスゴさってここにあると思いますね。 趣味として楽しく撮影してるうちが 幸せなのかもですよー 何事も仕事にしてしまうとストレスは 付きものですものね笑(^.^)

    2024年11月04日03時29分

    ラーべ

    ラーべ

    コンテスト、最終段階の選考まで 生き残れたことは、 立派だと思います。 次に繋がる、前向きな結果だと思います。 これから先、 期待しております。 (*∪人∪*)ペコリ 先日のhatapooon殿の 星景写真に触発されて、私も久しぶりに、星景を撮ってみました。 勢いだけで、6年ぶりに撮った星景写真だったので、いくつも失敗しましたが、それでも久しぶりのことで楽しかったです。 拙い私に いい刺激を、ありがとうございます。 (*∪人∪*)ペコリ コンテストは、今から2年後までに、通算で10回掲載されることを目標にする。と、述べましたが、 その10のうち、 大きめのコンテストでの掲載(入賞・入選・佳作)が、合わせて3度ほどあれば、今の自分にとって大成功かな。という気がします。 (*∪人∪*)ペコリ 白飛びや黒つぶれは、 私の場合、 青・赤・黄などの色と同じように、白色、黒色。という感じで、色の一種。という、認識があります。 例えば、 レタッチで、白飛びになってる箇所をあえて広げて(増やして)、光沢や動感を表わすための白色として白飛びを使用する。という事も、よくあります。 こんな感じで、 白飛びや黒つぶれには ちょっと、独特な認識が、私の好みの根幹にはあります。 ただ、 コンテストを意識した頃から、私も少し、対策をするようになりました。 例えば、 D850は、ピクチャーコントロールをフラットに設定。 レンズには、CPLFを付け、 さらにはスポット系の測光を用いることも、あります。 また、 撮影直後に、カメラの背面モニターで撮ったばかりの写真を見て、白飛びが発生してるかどうか。重要なシーンであれば、それを確認するようにしました。 このように 入門的なことしか出来てないため、 白飛びや黒ツブレ対策のノウハウは、 hatapooon殿のほうが、だいぶ先を進んでいると思えます。 (*∪人∪*)ペコリ フォトヒトの奥深さというか、ディープさは、 かつて新着を閲覧していた時期に、感じてました。 例えば、 かつて、テレビ局でカメラマンをしていた人。 専業のプロカメラマンを目指している、中年の兼業プロカメラマン。 海外のフォトコンテストのようなもので、何度か優勝相当を獲得した、兼業プロカメラマン。 など、 こんなプロの人たちも、いました。 意外に思われるかもしれませんが 当時 彼らの作品は、トレンドやセレクトでは、見かけた記憶がないです。ディープゾーンである、新着に潜らないと、遭遇できないタイプの参加者さん達でした。 彼らには そこで言葉を交わしてみたり、ファン登録もしましたね。 近年は新着はほとんど閲覧してないので、 今となっては 懐かしい思い出です。(その一部は、今でも元気に参加なされています。) レベルが違いすぎて敷居が高く近付けないほど、格段にレベルの高い投稿をされてる方。みたいな高度な投稿者は、増えて欲しい。 という思いが、あります。 それだけ、参考にできる対象が増えるわけですから。 最近だと、 ストレートフォトグラフィが得意なタイプのカメラマンさん達の作品にも、強い関心があります。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年11月09日00時54分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もありがとうございます 今週のラーベさんは構図で 魅せてらっしゃいますね コスモスの三角形のラインにそっと 白い花を添える感じも素敵でしたし 睡蓮はスクエアで迫力ある描写に されましたね(^.^) 星景撮影は光の扱いがデリケートで 大変、学びになります。 目で感じとれない情報を確実に カメラが拾ってくるので、情報と数値は 機械は正確に反映してくると気づかされますね (人の脳は良くも悪くも補正してくる ものなんですよね(^^; それを利用した撮影が出来たらまた 面白くなりそうではありますが) 白とびや潰れも色彩としてとらえる というのもたしかに分かります。 むしろD7500の時は楽しめていたんです。 ラーベさんも触れてらっしゃる部分なのですが コンテストを意識するとマイナス要素に なってしまうケースが多いので 意識するようにしているのとD780で撮った 場合にレタッチのコントロールが効かない のがやはりデメリットとして感じられて 来ておりまして、気をつけるように なりました。 失敗多いんですけどね笑 測光についても同様で、自分としては 主題を意識し過ぎるきらいがあるので ほとんどスポット測光で撮っていました。 主題の適正露出を優先していた感じです 今はマルチパターン測光をメインの設定にして 適正よりアンダー気味に撮るのを試して おりますね。 スゴいですねフォトヒトでかなり ディープなつながりを持ってらっしゃるのですね 新着はほとんど見たことが無いですし トレンドもほとんど… 1Xなどをたまに覗いては 感嘆のため息をつく程度です(^^; ここにもいらっしゃるものなんですね 余裕がある時は新着もチェックして みるのも面白そうです。 ストレートフォトグラフィというのは 所謂、撮って出しで勝負されてる方って ことでしょうか? 風景などの上級者向けコンテストなどは 加工無しのプリント済み写真の応募 などもあるようですので かなりハイレベルな技術が求められそうです ストリートフォトなどはレタッチも 含めての作品作りだと思っておりますが ネイチャーよりのものは本来、 撮って出しが理想なのかもしれませんね 写真の道は先が長いです(^.^)

    2024年11月10日18時55分

    ラーべ

    ラーべ

    白い睡蓮の写真は、自分で気に入っていて、いつか投稿してみたかった写真です。 三角形のコスモスは、 あれこれと遊び心を盛り込んだ写真でした。受け入れられるかどうか、心配だった投稿です。 hatapooon殿、お褒めの言葉、嬉しく思えます。ありがとうございます。 (*∪人∪*)ペコリ マルチパターン測光は、広範囲で 暗い場面を明るく測光する。逆に、明るい場面なら暗く測光して、なるべく良好な明るさを保てるように、バランスをとってくれる測光ですよね。 おそらく もっとも無難な測光だと思えますし、 特に、撮り直しのきかない一発勝負みたいな場面だと、マルチパターン測光がモアベターな気がします。 撮影時には適正よりアンダーで撮って、あとでレタッチの段階において、適正な明るさにする。というのは、わかります。 黒ツブレなら、まだそこにデータは残りますが、 白飛びしたら、そこの部分のデータが無くなっちゃいますものね。 hatapooon殿も、以前、スポット測光で撮影なされていたことが分かり、 少し嬉しく思えます(^o^) マルチパターン測光と スポット測光、併用して、しばらく撮っていきたいと思います。 (*∪人∪*)ペコリ トレンドやセレクトに掲載されるユーザーは、 参加姿勢も含めて、洗練されてるユーザーさんが多い。というイメージがあります。 それとは逆に ほとんど新着にしか掲載されないユーザーさんは、 わりと自由に参加なされてる方が多かったイメージがあります。 今は分かりませんが、当時は、土日などの休日に、新着のみの参加者さんの投稿は、増える。という記憶があります。 ほぼ 新着にしか掲載されないタイプのユーザーさんは、相対的に、参加継続期間が短い。という印象も、当時ありました。 しかし 刺激が欲しかったり、 カメラマン同士、一期一会の出会もしたかったので、のぞいておりました。 hatapooon殿は、百戦錬磨のカメラマンさん達とのつながりが、豊かな人物だと思えます。 (*∪人∪*)ペコリ そのような上級者向けの撮って出しコンテストもあるのですね。 しかし 今の私のレベルでは、それは難しいと思います。 確かに、 ストレートフォトグラファーには、Jpeg撮って出し写真で、勝負を賭けてる人。というイメージはありますが、 ストレートフォトグラフィには、 見たままに近い状態の写真。という印象も、私は持ってます。 今の自分に 最も必要だけど おもっきり欠けてる要素がコレなので、参考の機会を、増やしていきたい。という思いがあります。 サイトでは、 GLOBAL PRO GALLERY という、ほぼ更新されることの無いサイトも、時々、閲覧しています。 ここに出てくるカメラマンの本も少し買って、読んでます。 あとは打算的な話になりますが 自分が コンテストに初めて応募する際、どローカルなものや、すでに募集が終わったものも含めて、あれこれ各コンテストの過去の入賞・入選作品を見学していました。 あくまで 私が調べた狭い範囲の感想ですが、 ストレートフォトグラフィに強いタイプのカメラマンの場合だと、コンテストの応募先が、増えてくる。という印象を持ちました。 本当に撮って出しだけでやってるとは考えにくいですが それだけ 過去の入賞・入選にはストレートフォトグラフィタイプに見える優良作品が、あちこちで多かったからです。 (*∪人∪*)ペコリ 1xは、 詳しくは知りませんが、現時点だと、 アート系の大手の写真サイトでは、世界最高峰のサイトの1つ。という認識があります。 その 古いアカウントは、退会なされて、すでに消えておりますが、 かなり以前、 neoneoさんというアート写真の上手い人を、フォトヒトで見つけました。 彼とは互いにファン登録をして、彼の作品はよく見学させてもらってました。 そして 彼を 発見したのと同時に、ガンレフというサイトの存在も知りました。 当時のガンレフは フォトヒトよりもアート寄りのサイトだったと思いますが、それを上回るアート系のサイトが、1x。という印象が、あります。 1xは 参加するにはお金がかかるようですが、 審査を通過すると作品を販売する機会も生まれるようなので、参加者によっては、作品販売で儲けるかもしれませんね。 それが 将来のhatapooon殿の、有意義な副業になると期待したいです。 今の私は 上級者向けの撮って出しコンテストや、1xといった高度なものではなく、 もっと そのずっと手前の段階で、当面、鎬を削ってく事になりそうです。 確かに、 写真の道は、先が長いですね。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年11月15日15時38分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もよろしくお願いします 恐竜の作品が面白いです 茂みから見上げるとヌッと現れたような ほんとに動き出しそうな構図ですね(^.^) 測光は光の強さで使い分けるのも よさそうですね 今日は曇り空の下で撮影していたので マルチパターンで撮影するより スポットで明暗差を少しでも出すのが よいのかな?と思いました。 ほんと今年は撮影日に晴れないです(^^; 光の弱い環境下での風景撮影などは 撮りはするのですがモヤモヤしますね… 皆さまなにか工夫されているのでしょうか 応募するコンテストの過去の受賞作は もちろんチェックしますよ 受賞の傾向はつかんでおくのは大事ですよね。 ラーベさんのおっしゃるように 受賞作品はその時の撮影環境が しっかり伝わるというのが前提なように 思いますね、基本的な撮影技術をクリア した上で、狙って撮るというよりは 地道な積み重ねの苦労が伝わるものだったり スナップであれば被写体との関係性なども イメージされるようなものが多いように 感じます。 …などと語ってしまいますが 自分の撮影はその域には全然及ばないん ですよね笑(^^; わりと私は超ハイレベルな作品群は 眼福として時々、見る程度なんです。 そういう作品ってどうやって撮ってるのかも 分からないレベルだったりするので 取り入れようがないなと思ってしまうことが あって、むしろどうやって撮ったのかが 自分でも想像出来る範囲の作品を 沢山見てますね。 なるほど~って感じられるのを大切にしてます。 そうそう ガンレフは写真投稿サイトをどこに 決めるかフォトヒトと迷ったサイトなんです クールな感じの作品が多いなって印象でした。 決め手はフォトヒトの分かりやすさでした。 SNS初心者の私にはガンレフ難しかったんですよね こうして文字にしてコメントするのも 撮影や考え方の振り返りにもなるので 悪くないなと思っておりますm(_ _)m

    2024年11月16日23時27分

    ラーべ

    ラーべ

    測光もまた 奥が深いですね(^^;;) スポット測光は今年入門したばかりなので スポット測光の先人であるhatapooon殿のご発言は、貴重。大変参考になります。 (*∪人∪*)ペコリ 天気が 晴れない日は コントラストが低めの写真が撮れるので、それ狙いで、撮りに出かけるような方々もお見えのようです。 コントラストが低いと、白飛びも抑えられますよね。 近頃の 私の場合は 期待とは違う天気の日は、思い切って撮影には出かけず、用事を行なうなどし、体力気力交通費を温存し その代わりに 撮影が期待通り出来そうな休日が訪れたら、休んだ分を取り戻すかのように、1日で撮影地をダブルヘッダーする事もありました。 期待とは違う天気の時は、 思い切って、モノクロ撮影に切り替えて楽しむこともあります。 11月下旬から、モノクロの投稿を数日続けますが、まさにそれがそういう状況の時の写真です。 hatapooon殿、 今週の 袋田の滝の、作品関連。 現地の行楽の様子が伝わってきて、臨場感がございましたよ(^o^) (*∪人∪*)ペコリ 私も 超ハイレベルな作品は、観賞用。どうやって撮ったかが分かる範囲の優良作品を、参考用。にしております。 ガンレフに関しては フォトヒト内の知ってる方々が、登録していたケースも度々ありました。 コメントを何度か交わしていたフォトヒトの後輩が、お姿が見えなくなった。と思っていたら、知らぬ間に ガンレフに参加していてTOGになっていた。というケースもありました。(笑) 今までのコンテスト応募の場合、 過去にそこでピックアップを受けた作品群をまずは拝見し、そこの審査側が好む傾向と必要なレベルをつかみました。 その時点では、併せて、 自分の得意ジャンルの写真が、過去のピックアップ作品に見られるかどうかも、チェックしました。 たとえどんな作品であっても 審査側の好みや基準から逸れていれば、それは落とされる可能性があるため、自分の得意分野で勝負を仕掛けられるコンテストかどうか、チェックしていたのです。 前提として コンテストは、応募者達による審査側のハートのつかみ合い。 そこで勝ち残った作品は、上手い作品。という以上に、強い作品。という言葉が適していた印象です。 規模の大きなコンテストの場合だと、審査が段階的にあると思います。 たとえば 催し側が、 写真家の⚪︎△先生が審査する。 あるいは、著名な写真メディアの⚪︎◻︎編集長が審査するコンテストです。 などと アナウンスしていても、その先生が実際に審査するのは、終盤の審査だけだと思ってます。 その終盤の審査に至るまでの予選審査は その催し側のスタッフさん達が、してると思ってます。個人単位の先生方でも審査できるような作品数になるまで、予選で作品数をしぼってると思います。 コンテスト応募をいくつかしてみて 私にとって 泣き所だったのは、たいていのコンテストでは、人物か風景に強い応募者が有利傾向。たいていのコンテストの需要はその方向だったので、それが得意ではない私では応募先を、見つける時点から難渋しておりました。 そこで 得意ジャンルを増やしていかないといけないな。という事を、痛感させられておりました。 まあそれとは逆に、得意をもっと得意にする。というのも成長戦略の1つと言えそうですが。 (*∪人∪*)ペコリ 恐竜の写真は 私も気に入っていた作品だったので、いつかフォトヒトに投稿してみたかった思い入れのある作品です。 hatapooon殿、お褒めの言葉、 心より感謝申し上げます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年11月22日15時30分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ 今週もよろしくお願いします。 袋田の滝は初訪問でしたので 滞在延ばして撮ってきました。 有名な撮影地は助かります 道程も整備されてますし、撮影の 好位置もお膳立てされておりますので あとはなんとか自分でオリジナリティを 探るのみだと思います。(^.^) 目線より上の構図を探すのが好みなもので やはり晴れの日がありがたいのです 絞りをきかせてアンダーにすれば 雲の模様も現れては来るのですが どうも撮り方に偏りが出てしまって いけません 屋内撮影に変更するという方法も ありますがやはり撮影の引き出しを増やさないと まだまだ、撮影条件に左右されていると 感じてます。 コンテストのお話の続きですね ラーベさんの作品は安定感があるので ※基本的な構図や露出の設定を丁寧にされている 印象がありますしコンテストの初期段階の 選考を通過する部分を意識されて 撮っているのかなと思っておりました。 風景というジャンルは不思議ですよね アマチュアでも抜群にうまい方は 山ほどいるのにプロとして続けるには 極めて難易度が高いように思います。 どうしてもコンテストの場合 地域の認知度を上げる、であったり 主催側のプロモーション目的で開催 されているものは楽しそうな人物の スナップや魅力的な自然が受賞しやすい かと思いますし、 応募数の多いコンテストとなると ラーベさんがおっしゃるような ポイントが大事になってきそうですね。 とはいえ、相変わらず 本業が忙しいので趣味のカメラは マイペースに楽しんでますm(_ _)m

    2024年11月24日14時07分

    ラーべ

    ラーべ

    有名な撮影地は すでに多くのカメラマンが訪れ、撮影をし、何らかのSNSで公開をしているため、それらが参考になる反面、 構図などは すでに 多くの人が撮影をしているため、どうしても数多いる誰彼かと、かぶりがちになると、思えます。 ゆえに有名な撮影地で、オリジナリティのある作品を撮るのは、難しそうですね。 しかし、 hatapooon殿は 有効的な構図、あるいはアイデアを見つけ、オリジナルティのある作品を撮ることにも、長けているタイプのカメラマンさんだと思えます。 それは hatapooon殿はセンスが有るだけではなく、加えて、経験や情報の蓄積が、豊か。という下地があるからだと思えます。 私の場合は かつて 可能な限り、有名な撮影地を訪れることは、避けていたので、たいていゼロベースからのアプローチになりやすかったです(^^;;) しかしそれはそれで、楽しかったものです。(^^) (*∪人∪*)ペコリ 私の場合 雲の陰影は、 レタッチによる調整以外に、 CPLフィルターを調整して雲の陰影や立体感を出す。という事を撮影現地でしてました。 私も 目線より上の構図を探るのは、撮影の楽しみの1つです(^^) そうなると やはり魅力的な空模様は、現地で欲しいものですね。 野鳥撮影で著名なプロが 撮影依頼を受けて 現地を訪れたところ、肝心の野鳥そのものが、指定の撮影地に居なかった。という事が、あったそうです。 そのプロは、「そこに野鳥が居なければ、当然、野鳥は撮れない。」そのように述べておられました。 これは 極端な例ですが、 自分でコントロールできない外部要因が、撮影条件を左右するのは、我々カメラマンには常に 付きまとってくる話だと、思えます。 (*∪人∪*)ペコリ 風景写真のプロの場合は 大きなコンテストで実績があったり、何らかの形で パワーのある人からも認めてもらう。 そして プロとして、風景写真の世界に躍り出ると思いますが、 そこから 著名なプロに成長するまでには、 納得させるチカラのある、トークや写真が、継続してアウトプット出来るかどうか。 さらに、営業力。だとも思えます。 風景写真のトッププロは 指導者経験が豊かなためか、噛み砕いて説明することも、上手ですよね。 ここもまた、ただ上手いだけの人だと、厳しい世界かな。という気もします。 話は違いますが、 風景写真で有名なサイト、パシャデリックが閉鎖されてますね。 そこで頻繁に見られた、ネットリとしたレタッチに抵抗感さえなければ、クオリティの高い風景作品が並ぶサイトだと、思えました。 パシャデリックが問題だったのは 過疎っぷりが酷かったことでしょうね。 ハイレベルな作品がサイトに並んでると、観賞用にはいいかもしれませんが、それを見た初心者は参加を見合わせる事が多かったと思います。 カメラは 初心者の層が、最もボリュームゾーンが大きいと思うので、そこを取り込めなかったのが、サイト存続に関する問題だったと思います。 パシャデリックの サイトの方向性は意識高い系だったと思うけど、ビジネス的には、難しかったと思えますね。 ガンレフは サイトがリニューアルされて以降、それ以前に比べたら、敷居が少し低くなったように思えます。 これは サイト運営側の意識の変化のように感じられます。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿の おっしゃられる通り、コンテストは、とりあえず掲載されるところまで、選考で生き残ればいい。というのが 私の 現在の方針です。 私の現状の実力ですと、そのあたりが関の山です。 催し側が狙う 認知度を上げる行為としては、コンテストを催す以外にも、 かつてだと 写真撮影・禁止。と、なってそうな観光地が、 現在だと 写真撮影・OK。に、一部、なり始めてるところですね。 これもまた お客に SNSで 拡散してもらい、認知度を上げる。というプロモーション作戦の1つだと、思えますね。 これだと 広告料も要らないし、客のクチコミなのでアピールには強いですよね。 hatapooon殿であれば 後年、 毎月のようにどこかのコンテストに掲載され続ける、カメラマン。 そんな 大きな存在に、なりそうな予感も、今からしております。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年11月29日17時09分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ 今週もよろしくお願いします。 ラーベさん モノクロの投稿されましたね 空が黒く写るのは青空の日でしょうか 深みのある陰影がついて雰囲気いいですね モノクロで出す写真はほとんど曇り空なので 白い空ばかりでしたので この描写は魅力的ですね(^.^) 今週の投稿は何にするか迷いましたね(^^; 同じ撮影地なんですが スナップ的なアプローチとフォトジェニックな 写真、あとは作品としての写真で 竹林を構成してみました。 統一感を重視するかとも思ったのですが せっかく色々なパターンを撮りましたので 今回の投稿のような結果に(^^; フォトヒトさん的には定番のポイントを オーソドックスに撮った作品を歓迎している ようですよね。 旅行サイトへ投稿作品の転載をされている ようですので、分かりやすいものが ありがたいのかなと思っております。 ただ、写真を趣味にしている以上 それで満足して帰ってしまっては 自分の上達にはちょっともったいない ですからね… なかなか定番のポイントでの定番の構図を 越えられる撮影というのは難しいものです。 正直、自分の撮影では勝った!と 思ったことはないかもです笑 パシャデリックありましたね 閉鎖されてしまったのですか 老舗サイトのイメージでしたので 写真作品というジャンルの人口は かなり減ってきているのでしょうか 新規の参加者が取り込めないと 厳しそうです。 本業が周期的に多忙になるタイミングが 来ますのでSNSもほどほどにしか出来なくて 私はあまり手広くは投稿してないのです 本当は一つのアカウントではある程度 投稿ジャンルを絞った方がいいだろうと 思ってはおりますが、そこまで管理が まわらないというのが実状ですね。 さて、今週も頑張りましょうか(^.^)

    2024年11月30日15時23分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿、 川崎銀行の外壁の写真、 お褒めの言葉、 ありがとうございます。恐縮です。 (*∪人∪*)ペコリ その日は おっしゃられる通り、現地の 天気は、青空でした。 (お空の黒い部分は、青空の部分です。) ただ その時間帯の 日の光のあたり具合により、不自然な色被りが、写真に出てしまっていたので、撮影しながら調整しようにも、 カメラのバッテリー残量が10%を下回っており、 もはや 操作に使える電力が少ないと思え、 急遽 カラーから モノクロに切り替えて、撮影しておりました。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿の投稿作品で最も気になったのは、「寓話の入口」です。 率直に いいシーンですね(^o^) シルエットの人や、明るい竹細工を 拡大して 拝見も、 させてもらいました。 足下の 前ボケも、雰囲気に彩を添えておられるように思えます。 撮影地が素晴らしいので、 カメラマンとして、色々なアプローチが楽しめそうな場所でも、ありますね。 茨城の石切山脈も、 国内なのに 外国風の雰囲気が出ていて、インパクトの強い、写真作品に思えました。(^^) 同日に、 茨城、 栃木と、行動なされて、素晴らしいバイタリティだと思います。感服です。 (*∪人∪*)ペコリ 定番ポイントを オーソドックスに撮った写真は、「(閲覧者に何かを)伝えること」に、ふりきったタイプの写真だと思うので、 それもまた 1つの 写真の方向性のように、思えます。それもまた、突き詰めていく事は、大変だと思えます。 観光地に行くと、たまに、 ここから撮ると、綺麗ですよ。 という、標識が立ってる事があります。それは親切なんですが、 そういう標識が 観光地側から用意されていたとしても、 それとは違う構図を、そこで探ってみたくはなりますね(^^;;) 多くのカメラマンが訪れる、著名な観光地で なお構図を探る hatapooon殿の 意欲の強さにも、感服です。 (*∪人∪*)ペコリ スマホの普及により、写真を撮る人の人数。写真人口は、 それ以前と比べて 爆発的に増えたと思ってます。 しかし その中から カメラを手にする人は、少数派だと思ってます。 カメラを手にした後、なお継続して、カメラで写真を撮り続けていく人。というのは、さらに少数派だと思えます。 作品というものを意識して、撮ってく人は、そこからさらに少数だと思えます。 どのあたりの人達。層をターゲットにするかは、それぞれ異なると思いますが パシャデリックの場合は その最先端。いちばん層の少ないあたりをターゲットにしてたと思いますね。その姿勢はチャレンジと言えば、チャレンジでしたね。 (*∪人∪*)ペコリ 転載といえば、イコットで hatapooon殿の作品、お見かけしたことあります。(^-^)ニッコリ 私もシオリに転載されておりますね。(^-^)ニッコリ 難しいですね、 一般的には そういった 大手旅行メディアにピックアップされる事を、写真活動の最終ゴールの1つととらえ、そこで引き返す人が出てきても、全く不思議では無いと思います。 しかし、 例えば フォトヒトの私の同期などは、NHKのTV番組でも優れた写真を撮ったカメラマンとして、ご本人が登場し、 かつ 今でも、NHK関連のホームページで、彼の作品はいくつか紹介。展示されてますよね。 これは極端な例ですが、 それを 思うと、フォトヒトという稽古道場で鍛えられた腕を、そのサイト。グループにおけるピックアップだけに満足せず、 どんどん 外部で披露。腕を見せていく。という活動も、アリだと思えますね。 (*∪人∪*)ペコリ 1つのアカウントで、投稿ジャンルを絞ってく。 というのは SNSにおける セルフプロデュースやブランディングのやり方の1つでしょうか。 他のSNSでは 業者さんたちが、それをやってそうですね。 私の場合、 個人的な思い出の写真。記念、記録、挑戦してみた写真など、 けっこう 絞れておらずの、フォトヒト投稿になってますね。(^^;;) 絞ってしまうと フラストレーションが溜まる気が・・。絞るのは、難しいですね。 hatapooon殿、 お仕事 頑張ってください。そちらも応援しております(^o^)ニッコリ (*∪人∪*)ペコリ

    2024年12月05日22時00分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます お返事遅れてしまってすみません 12月は忙しいですね(^^; 昨日、ようやくご訪問頂いている方たちのところに 一回りすることが出来ました。 今回のモノクロ作品は明治村がメイン でしたでしょうか 訪問してから随分経つもので 帝国ホテルの投稿で気つくことが 出来ました。 海外の遺跡のようなテイストが ありながら、当時の近代的な豪華さも あわせもつ見事な建築ですよね モノクロにふさわしい被写体かと思います。 畔の紅葉風景も素敵な構図です 画角にしっかりと紅葉の存在感を出しながら 人物の配置と目を惹くモニュメントを いれてらっしゃいますね。 フォトヒトの転載は良心的だなと 思います、撮影者の情報も入れてくれているので 私は悪い気はしていないです。 ラーベさんはほんと、フォトヒトから プロの世界に旅立った方たちとつながりを 持ってらっしゃってスゴいですね たしかに撮影の質を上げようと努力されている 方の作品は投稿からも伝わって来ますし 学びになります。 秋ももうすぐ終わってしまうので 今晩あたりに今年の秋風景の投稿を 間に合わせたいかと思っております。 引き続きよろしくお願い致します(^.^)

    2024年12月09日08時40分

    ラーべ

    ラーべ

    うちも、 ハロウィン、クリスマス、年末年始と、この時期、尻上がりに 忙しく なっていきますね。(^^;;) hatapooon殿、お仕事で お忙しいのに こちらこそ 申し訳ありません。 (*∪人∪*)ペコリ 紅葉の公園の 写真、 お褒めの言葉、ありがとうございます。嬉しく思えます、恐縮です。 OMDSの私のカメラの場合、ISOは、200で撮ることをメーカー側は推奨してるので、 ここでは200で撮りました。 ここでは ある程度、パンに近い状態で撮ってみたかったので、F値は大きめの数値としました。 OMDSの一部機材には、 カメラ内深度合成。という機能があるのですが、それは そのアングルで数枚撮って、それを自動的にカメラが1枚の写真にしてくれる。という機能です。 その数枚というのは、それぞれピント位置が異なるため、1枚の写真となった時、写真のあちこちにピントが合焦してる状態になるため、 写真内の多くにピントが合っている写真ができる。という、面白い機能です。 (1回シャッターを押せば、自動的に数枚撮ってくれて、それを自動的に1枚の写真にしてくれます。) これは手軽にカメラ内でやってくれる機能ですが、 それには問題点が2つあり、 1つは手ブレしないこと。もう1つは被写体ぶれしないこと。です。 快晴の日中ですと、手ぶれ補正が強いカメラなので、数枚撮るにも、三脚無しの手持ちでも、手ブレなく、たいていやれてしまうのですが、 被写体ブレのほうは、風がピューピュー吹いて何かが動いている状態ですと、数枚撮って1枚に合成した際に、動いていたものが、分身の術になってる事が見られるため、 ここでは 深度合成機能は用いず、F値を大きめにすることで、ある程度、パンに近い状態を作って見ました。 (*∪人∪*)ペコリ そして 帝国ホテルのモノクロ写真、お褒めの言葉ありがとうございます。 明治村には、あちこちの文化遺産がその敷地内に、集められており、 和洋折衷の時代の ホテルの一部を、海外の建物のように見立てて、撮っておりました。 このホテルは 真正面から撮るのが、ど定番ですが、あえてここはそれを辞めて、違う視点から撮っておりました。 私がフォトヒトに参加した当時、hatapooon殿も、明治村に関する作品を投稿しておられましたね。 その際の hatapooon殿の「光差す教会」は、神々しい光があたたかく、室内に差し込んでおります。 当時から ビシッとした写真を撮っておられたのですね、さすがでございます。 その当時の私は まだまだヒヨコでした。 (*∪人∪*)ペコリ 同期は、プロなんですかね(?)分かりかねます。 ただ、 試合前のアスリートのように、 撮影前にメンタルをピークまで持っていく方法が、とても上手い人だとは思ってます。 転載に関しては、 始めは胃の痛いものでした。腕不足、役不足な私が転載してもらえていたわけですから。申し訳なくて。 しかしそれが 少しでも上達しよう。勉強しよう。というキッカケには、なりました。 おかしな話に聞こえるかもしれませんが 参加して楽しいはずのSNSに参加をして、勝手に苦しんで修行をしていた。 という ことに、なりますね。 投稿時には、こんな拙い私の写真を見てくださり申し訳ない。と思いつつ 成長速度は 日進月歩のペース・・。 今年、コンテストにポツポツとですが拾われたことで、ようやく転載時にもストレスはなくなりました。 転載という仕組みがなければ、 趣味の活動で ここまで真面目に頑張ってきたりはしてこなかったでしょうね。 と言いつつ、フォトヒトへの投稿は、過去の個人的な思い出の写真ばかりですが。(^^;;) フォトヒトは、 入門者、初心者の層が、いちばん恩恵を感じるサイトなんじゃないでしょうかネ。 写真活動において、何か大きな目標があるけど、まだほぼカメラ未経験の人が、 とりあえず SNSに参加してみたい。となった場合、 まず 1歩目が、フォトヒト。というのは、個人的によい選択だと思います。修行の場として。 今にして思うと、ですが。 (*∪人∪*)ペコリ 今回の hatapooon殿の「白肌に紅」は、 真正面の岩肌が、 大きな口を開けて笑ってる、ボウヤの顔。 のように 見えました。 森の精霊が、hatapooon殿を応援してくれているのか。 それとも hatapooon殿の心の中の想いが、森の地に、反映されたのか。 いずれにせよ めちゃ インパクトありますね。ナイスフォト、というのを通り越した奇跡のフォトですね(^^) (*∪人∪*)ペコリ

    2024年12月12日22時50分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ 今週もよろしくお願いします(^.^) 今週の投稿は私の知らない場所ですね どこかのテーマパークでしょうか 人が写らないテーマパークはどこか 非日常な雰囲気が出ていいですね 建物のデザインや乗物の構造などを主題とした 場合はむしろ人物がいない方が 意図する表現になったりもしますので 時間に余裕がある時は人物有り無しの 2パターン撮ったりもしてますね。 ふと思ったのですが ラーベさんは過去の撮影作品も 投稿されているのですね 定期的に見直しと再現像なども されているのでしょうか? 深度合成がカメラ内で出来るの便利ですね 商品の撮影などで使われる手法の イメージでしたが、屋外の撮影でも 活かせそうですね。 ダイナミックな風景などは全体的に ピントが合っている方がよかったり しますのでやはり便利ですね。 表現上ぼかす必要がある時以外は どちらかというと絞って撮る方が好みです。 風景などはF13くらいまで絞ってることが 多いのですが自然風景だと、ちょっと かたくなり過ぎるかなとも感じています。 私も数年前に明治村に行ったことが あったので気づけました。 すごく広くてびっくりしました 開園から閉園まで丸一日いたのですが それでも後半は時間が足りなくなって しまって最後大急ぎで移動したのを 覚えています。 教会の撮影をするようになった きっかけでもありますね 当時と撮り方も変わったので 今行ったら、どう撮るのだろう?と 再訪したい場所の候補地でも あるんですよ 関東にも江戸東京たてもの園というのが あるのですが規模が比べ物にならないので 羨ましいです(^.^) 今回の投稿で今年の秋の写真は 締めですね 白肌に紅の件 たしかに大きく笑った男の子の 顔に見えますね! ラーベさんのその感覚スゴいです 私は意外と見立てるのが苦手なので そう言うのが撮影中、全然見えて来なくて(^^; いよいよ冬ですね どうぞ、体調にお気をつけて お過ごしください でわ、またよろしくお願いしますm(_ _)m

    2024年12月15日05時31分

    ラーべ

    ラーべ

    投稿してきた遊園地は、 撮影時間中、 合計でわずか15人ほどのお客さんとしか 園内で すれ違わなかったので、 非常に閑散としていた園内状況でした。 現在でも、 この遊園地は まだ存続しているようなので、ホッとしております。 この遊園地は、もともと、ラグーナ蒲郡。という名前でしたが、 いつからか 改名され、現在のラグナシアとなっております。 入園料が高いので、訪れる機会は、ほぼ無く、 私もラグナシアは、あまりよく知りません。(^^;;) ディズニーなどに比べると、遥かに小規模施設です。 確かに、投稿した写真には、非日常感が出ておりますね。 非日常感は 大好きなので、hatapooon殿、お褒めの言葉、ありがとうございます。 恐縮です。 hatapooon殿も、非日常感のある作品を撮影なされておられ、それもまた、魅力的な作品が、とても多いですよね。 今週の作品「urbanstairs」も、個人的に大好きな雰囲気の、作品です。 hatapooon殿は、人物を入れたスナップ写真を撮影なされることの練度が、高いですよね。 動感の出ている作品、「LIFE」「渦」は、 とても記憶に残っていて、今でも実際に参考にしております。 (*∪人∪*)ペコリ 明治村における hatapooon殿の作品「和を感じる教会」は、 聖ヨハネ教会堂の天井に 実際の立体感が見られ、魅力的な作品に仕上がっておりますね。 聖ヨハネ教会堂の周辺から、 「光差す教会」の聖ザビエル天主堂ですと、 1丁目から5丁目への移動となりますから、 撮りながらですと、 かなり いい時間になりますよね。(^^;) 私も 1丁目の聖ヨハネ教会堂あたりから、撮り進めていく事が多く、 5丁目の聖ザビエル天主堂あたりで、閉園間際と、なっています(^^;) hatapooon殿には、教会など、厳格な雰囲気の場の室内撮影も得意なカメラマン。という印象もあります。 それもまた 非日常的表現の仕方の素晴らしさにも、思えます。 hatapooon殿ほどのカメラマンが 犬山市の 明治村で 教会を撮影なされるきっかけとなった事は、愛知県民として、とても嬉しく思えます。 東京は 絢爛さ、ダイナミックさ、雑踏、街の発展力。 他の地域では なかなか無い魅力が、広域で展開されている都市。という印象があります。 ストリートスナップから景観の撮影まで、多くの魅力的な撮影スポットがその一帯にあることが、羨ましく思えます。 (*∪人∪*)ペコリ ごめんなさい、 風景写真撮影については 詳しく 無いです。(^^;;) 場面によりますが 1例としては 風景場面において 手前の物に ピントを合わせると、 遠くの物ほど 硬くない描写になっていくので、 以前は そのやり方の表現でも、少し撮ってました。 絞りは、どのくらいの範囲を被写界深度内に入れたいかどうか、で 設定が変わると思うので F13でも、設定の想定内にできそうな気がします。 (*∪人∪*)ペコリ 私の場合、 「先入先出し」的な 投稿の 感覚があります。 過去写真を投稿していく事になるため、 例えば、 翌月の1月には、この16枚(4週間分)。さらにその翌月の2月には、この16枚。といった感じで 事前に 投稿する内容を、まとめて用意できてしまう、というメリットがあります。 デメリットは、 その写真の現地の状況が、現在とは、異なっている可能性がある。という点です。 上手く撮れてるのかどうか、よくわからない、グレーゾーンの写真。というのが、 撮影した写真の 最初の セレクトの段階で出てくると思いますが、そのよく分からない写真のジャッジは、時を経ると、分かるようになるので 分かるまで、寝かせておく。 というのも、しています。 その上で、 「昔の、当時気に入ってた写真」から、優先的に、なるべく投稿するようにしてます。 撮って出しJPEGのまま寝かせているので、レタッチだけは、投稿の直近にしています。 (*∪人∪*)ペコリ 今の時期ですと、 大きなクリスマスツリーが商業施設などで展示されておりますが、 秋なのか 冬なのか分からないほど、 紅葉なども、まだまだ綺麗な場もあったりするので、なんとも言えないのですが、 気温だけは 下がってきており、また、都市部は人口が過密でもあるため、 体調に 気をつけて、冬場の撮影、お仕事、 hatapooon殿 頑張って下さい。(^^) (*∪人∪*)ペコリ

    2024年12月21日11時44分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 今週もありがとうございます ラグナシア Googleマップ見てきました(^.^) ライトアップが素敵で広そうですし よさそうな遊園地ですね 空いているのが意外な感じがします。 撮影するにはありがたい環境では ありますが、無くなってしまうと 困りますからね(^^; コロナ禍の際に一度、名古屋まで 訪問しております。 ※一人、車中泊移動ですので 当時のナーバスな状況でも人に接触しなければ 問題なかろうかと思いまして ナナちゃんを撮るのが本命でした笑 スパイラルタワーもいいデザインでした 新宿のコクーンタワーより好きですね 名港トリトンがライトアップされていなかったのが 惜しかったです(^^; 西日本方面への遠征が弱めですので またまとまった休暇が取れれば 行きたいですね 市街地のスナップ撮影も楽しいのですが けっこうメンタルが疲れます カメラを向けられることに敏感に なっている方が多い気がしますし ピリピリとした緊張感をもって 臨まないと得られないものもあったり します。 近頃はややゆるめの撮影を楽しんで おりますので、市街地に向かう頻度は 下がってしまっておりますね。 ラーベさんは撮影ストックの管理が しっかりされておるのですね 寝かせておく時間を作るというのも たしかにと思うところもあるんです。 撮りたてのタイミングって主観の要素が 強すぎてよく見えたりしますね 私も季節ものではない写真は投稿を 後にまわすこともあるのですが そのままお蔵入りしているケースもまま あります(^^; たぶんリソースを撮影時間にあてている 割合が大きすぎるんだと思っています。 ほんと寒くなりました お出掛けの際は暖かくして出ないとですね また、よろしくお願い致しますm(_ _)m

    2024年12月22日10時18分

    ラーべ

    ラーべ

    大都会での撮影に慣れているhatapooon殿が、 名古屋に来られた際のこと、 憶えております。 東京に比べ 名古屋は地方都市で地味なので、少し気恥ずかしく、申し訳なくも、hatapooon殿に思っておりました。 そうですか、 ナナちゃんを見に来られていたのですね。 私、 ナナちゃんのすぐそばにある、大手家電量販店で、初めての一眼レフを買っておりました(^o^;;) 名古屋のスパイラルタワーも 東京のコクーンタワーも どちらも モード学園という専門学校が、入ってるみたいですね。カッコイイ、いい環境の専門学校ですね。 (*∪人∪*)ペコリ 市街地のスナップは、 私の場合だと 人を メインに撮る事はなくて、何かの被写体を撮った際に、周辺にいる人も、写真に入る。 という ケースが、多いです。 例えば、 夕景のビルディングの写真を撮ったら、そのビルの足下にいる人たちも、ついでに映る。という感じに。 これだと、 私やhatapooon殿も、 誰かの スマホやカメラに、知らない間に、映っている可能性も、十分にありうると思います。 東京は、 大勢の外国人の客が、そこかしこの名所に出没し、 彼らは、ちょっとした事でも、パシャパシャと、その場でスマホ撮影を楽しんでおられますよね。 また カメラを 持って、市街地の撮影スポットに出現する、カメラ愛好家の、人数。これも、名古屋に比べると、多いと思います。 hatapooon殿の 「LIFE」「渦」から得られたヒントは、この表現の場合、写真に写ってる人たちが、誰だかわかりにくくなる可能性が高いため、 私は 街スナップをする際、1秒前後のSSで、人をぶらしながらシャッターを切る機会が、昼でも夜でも増えました。 ささやかですが、 配慮むきの表現だとも、思えます。 (*∪人∪*)ペコリ 私の場合、 フォトヒトに参加してから最初の5年近くは、フォトヒトに投稿するための写真だけを、撮ってきた人なので、 年間に およそ、210投稿するための写真をかき集めてくるために、撮影活動を、熱心に続けていました。 たったの 210枚とも言えるので、年間で、毎年20,000前後シャッターを押していたら、蔵はどんどん膨らみますよね(笑) ゆえに いつからか、蔵から出すばかりに、なってます(^^;;) それが 過去の思い出写真ばかりを出す原因に、なってますね。 最近は だいたい400枚、その日撮ってきたら、実際に投稿するかどうかは別にして、少なくとも20枚はフォトヒト用にストックしてますかね。 だいたい5分の3くらいの枚数(400なら240)くらいは、早い段階でゴミ箱行きですね。 4年くらい前だと、 400枚撮っても、使えそうなのは、5枚もあったかな?というくらいの撮れ高。実力でしかなかったので、 一時、投稿量を減らして、対応してました。その時期は、週2投稿くらいだったと、思います。 (*∪人∪*)ペコリ リソースを 撮影に割くというのは、非常に重要だと思います。 どんなベテランの達人カメラマンさんでも、撮りに出かけなければ、いい写真なんて、得られないですよね。 私は 昨年と今年が、それまでにないほど、撮影日が多かったです。 今年2024年は、年始から数えて、ちょうど60撮影日を行いました。 昨年は、61撮影日でした。 ちょっと オーバーペース気味なんですが、焦りもあります。 自分が 未熟だとわかってるから、カメラを持って、撮りに出かけたい。休日には、練習したい。向上したい。 その気持ちが あります。 また、 ちょっぴり 芽が出てきたので、気持ちが乗っている。視野を広げたい。経験を積みたい。というのも、あります。 今は 新規の各地を見て歩いたり、 そんなに掘り起こしを行えなかった、気になる撮影地の掘り起こしを、やってるので、撮影日が増えてしまってます。 古い言い方をすれば、燃えてる。という状態です。もちろん、まだまだ拙くて、課題は多く、先は長いですが。 リソースは 有限なので、最適だと思える方向に、ふったほうが良いと思えます。 私は 撮影地を訪れる機会を増やしていますが、 hatapooon殿には 私とは違う 高度な段階の目標があると思うので、注力する課題が出てきたら、撮影行為は大事だけど、課題クリアーを優先する。 という 方向に、リソースを割く。というのは、あっても良い事だと、思えます。 hatapooon殿と 言葉を交わすと 自分の中の考えが練れたり、整理できたり、しています。 刺激を与えてもらえるだけではなく、 勉強の機会にも なっております。 (*∪人∪*)ペコリ

    2024年12月26日22時50分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今年もお世話になりました。 ここまで長文でのコメントの交流は 初めてで、私も文章化しながら 撮影の振り返り、考え方の整理が出来ており 貴重な機会を頂けていると思っております。 今年は元旦に仕事が入ってしまいまして 昨日まで大急ぎで撮影に出掛けておりました。 戻りの途中、お昼時に名古屋あたりを通過でしたので 少しだけ立ち寄りましたよ(^.^) 名古屋市立大の近くにメンマの美味しそうな ラーメン屋さんを見つけまして たまらず寄り道です笑 初めての撮影地でしたので2日間ほど 寝る時間も惜しんで集中しておりました。 沢山撮りましたので、年明けにゆっくり 現像して投稿させていただく予定です。 ちょっとかなり欲張った移動になってしまって 中味が伴っているか甚だ心配なんですが(^^; 今週のラーベさん四日市の撮影投稿でしたね 建物の配置とバランスにこだわりが感じられて どこかほっとする街並みのような感覚を 受け手に与えてくれているのが素敵でした(^.^) ここも憧れの撮影地なんですよね こちらだと京浜工業地帯がありますが 作品から受ける印象は工場の密度が濃いですね 夜景はもちろん素敵ですが 日中の風景もいいですね。 建物の錆色がほどよいですね 今回も行こうかとよぎったのですが 体力的にしんどくて、またの機会に させて頂きました。 もちろん上達してこの先のことも イメージすることもありますが 撮影している時間が癒しの時間なんですよね(^^; 現像技術を磨くのも大切だって 分かってはいるのですが 人に求められる写真が撮れるようになるのは まだまだ先の話ですし(なれるのか?笑) そう考えるとデジタル技術の進化は きっと今よりスゴいことになっているはず またその時に必要とされるものも 違っているはず ならば今は基礎体力(撮影)を頑張っておこう みたいなところもありますね。 撮った写真をあまり削除しないもので 今回の撮影データを保存しようとしたら 3TBのHDDが埋まっていることに 気づきまして焦っております。 油断してました。 最低限の管理はしておかないと いけませんね 捨てられない性分なのも問題です… ラーベさんもいっぱい撮ってらっしゃいますね 年間60日はスゴいです。 私はだいたい45日ぐらいでしょうか 何日かは撮影にあてられない週末が あったりします。 たまに、仕事の行き帰りなどに撮るのも いいなとよぎりますが 不器用なので自粛してます (たぶんちょっと撮るで済まなくなる) 今回もとりとめのないリコメで 終わってしまいましたが どうぞよいお年をお迎えください。 来年も投稿楽しみにしておりますね(^.^)

    2024年12月31日20時21分

    ラーべ

    ラーべ

    昨年は お世話になりました。 (*∪人∪*)ペコリ 私は大晦日まで仕事でした。元旦は休日となり、さっそく撮影に出掛けておりました。 3日から、再び仕事に戻りました。 元旦の撮影は、それほどハードには行わず、地元の街を見て歩きながら、撮っておりました。 hatapooon殿、 多くの人が休日の中、 元旦における お仕事、大変だったと思います。お疲れ様でした。 名古屋にも きて おられたのですね。照れ臭くもあり、嬉しくもあります。(^^) 私も、野菜をモリモリにしたラーメンを、自炊ではよく作って食べてます。 名古屋のラーメン、 お口に あって下さると、嬉しいのですが。(^^) 私も、旧年は、 10代の時以来となる、東京を訪れておりました。 とても 久しぶりの東京だったわけですが、 写真作品やメディアなどで、東京の様子は見ているため、 写真や映像通りの、素敵な街だなと、感心しておりました。 東京は 他の季節もいいかもしれませんが、 やはり 夜景とイルミネーションの輝きが、別格に似合う都市ですね。 (*∪人∪*)ペコリ 今回の 四日市市の写真は、切り取りの訓練を、一生懸命していた日のものです。お褒めの言葉、率直に嬉しいです。 その日は 朝から 夜にかけて 工場を 撮影し続けておりましたので、この日の夜の写真は、 1月中旬から2月の中旬にかけて、ポツポツと、投稿していくつもりです。 四日市の工業地帯は、 人気撮影スポットが、それぞれ離れた場所に点在しているため、 私のような徒歩と電車移動の場合だと、一晩で、それら全部をまわりきるのは、難しいです。 夏に比べると、 秋や冬は、 日没する時間が早いので、夜の時間が長くなります。 そのため、 私の場合、夕景・夜景の撮影は、なるべく、夜長である秋冬の季節に撮ってます。 (*∪人∪*)ペコリ 3TBは、すごいですね。 かつて、 一時、消しすぎてしまっていた時期があったため、 私は カメラを始めた時からの合算でも、 まだ 1TBも、無い感じですね(^^;;) パソコンは いきなり 壊れる可能性もあるので、私も重要な写真は、パソコン以外でも、保管してます。 (*∪人∪*)ペコリ 重要撮影ポイントの現地を歩いて、知っておくことは、のちの引き出しになると思います。 そのため 長い目で 見た場合の、写真活動の序盤である、現在においては、 現地を見て歩く。 ということが やっぱり 自分の 最優先かなと、思ってます。 私の場合、 休日は、 撮影に向いた天気の休日は、撮影最優先。撮影をしに行く。 撮影に向いていない天気の休日は、やらなくてはならない用事を行なう日。にする。 と、決めてるので、 60日や 61日というのは、撮影日の天気が、たまたま良かった日が多かった。ということにも、関係してると思います。 また、 調べてみたら、2022年10月〜2023年1月の4ヶ月間には、わずか、4回しか撮影に出掛けられなかったようで、 その時の反動で、 以降、ハイペースで撮りに出掛けていた。と、今振り返ってみれば、思えます。 年間45日でも、 月に3〜4回のペースの撮影日となるため、かなりガチで活動しているカメラマンさんだと思えます。 こちらこそ 取り留めのないリコメで、恐縮です。(汗) (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿、 年末の、 神秘的な樹木の作品から、 年始の、 神秘的な水晶玉の作品まで、 パワーを感じさせる作品の一連でしたね。(^o^) 新年2025年は、 神秘的なパワーによって、hatapooon殿が、より神々しく輝く年であることを、せつに祈ってます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年01月05日16時06分

    hatapooon

    hatapooon

    改めてまして 明けましておめでとうございます ラーベさんもお仕事 忙しそうですね(^^; 少し忙しいくらいの方が 撮影も集中出来るように思いますので 撮影が出来る日は充実されているのでは ないでしょうか 遠隔地の初撮影の時は私も なるべく浅く広く移動するように しますね。 観光写真みたくなってしまいますが おっしゃるように長い目で見ると 再訪の時に深掘りしたいところを 探しに行く感覚はありますね。 東京の場合、皇居を中心に開発されていますので 山手線の周回するとかなり網羅出来ます (山手線は1周約1時間) 冬は日が落ちるのが早いですし 昇るのも遅いですからね 撮影に向いた季節かもしれません 私の場合、スタッドレスを着けていないので しばらくの間は山間部の探索が お預けになってしまいます(^^; しばらくは仕事の方が忙しくなるので 遠出は厳しくなりますが そんな時期は計画を練る時間ですね いよいよ、明日から通常営業再開です また今年1年もお互い頑張っていきましょう よき成果が得られることをお祈りしております。

    2025年01月05日19時39分

    ラーべ

    ラーべ

    たしかに、 週1くらいの撮影日ペースだと、集中が出来、充実しますね。 撮影を 週1回でもすると、その翌週の7日間は体調にリズムが作れてハリが出ます。 仕事を普段しているから、休日の撮影日には、ハリが出る。 という サイクルも、感じます。 老後でも、 仕事をしながら、休暇日に撮影。という形にしたほうが、私の場合は、ハリが出ると思います。 (*∪人∪*)ペコリ 東京旅行は、 一番行きたかったのは、 靖国神社でした。 お守りを そこで いくつか買い、友達や職場の仲間。家族に、東京土産として、配りました。 皆さんから 喜ばれました。 2泊3日だったので、 訪れた場所は、 西郷隆盛像。アメ横。湯島天満宮。旧岩崎邸庭園。安田講堂。赤門。 東京駅北口天井。日本橋麒麟像。東京駅丸の内駅前広場。KITTE丸の内(内装・屋上)。東京国際フォーラム ガラス棟(B1・7F)。 セイコーハウス 時計塔(銀座)。築地本願寺。築地場外市場。 コクーンタワー。LOVE。東京都庁都民広場。ドン・キホーテ 新宿歌舞伎町店。歌舞伎町一番街アーチ。新宿ゴールデン街。 忠犬ハチ公像。SHIBUYA109。渋谷スクランブル交差点。秋葉原電気街。浅草文化観光センター。浅草寺。増上寺。東京タワー。 東京ゲートブリッジ(若洲海浜公園。新木場駅からバス。)。自由の女神像(お台場)。レインボーブリッジ(お台場)。実物大ユニコーンガンダム立像。六本木ヒルズ展望台。 3日間合計で 91,213歩、歩きました。 冬だったので、夏とは違い、晴れの日が続いてくれたのは幸いでした。 10代の時に 本命だった 早稲田大(商・社学)を受験して、それっきりの東京でしたが、 フォトヒトで多くの東京関連の作品を見せてもらってきたため、撮影現地では、それらが頭に入っていたため、参考になってました。 それより みんなと同じところで撮影できてる感が、とても嬉しかったです。写真で見た事がある場所に、自分もいる。というのがとにかく嬉しかったですね。 大盛堂書店のある 渋谷スクランブル交差点を訪れた際、「ここがhatapooon殿が「渦」を撮影なされた現場か。」と、ジーンときたり、 また、 夜の歌舞伎町一番街アーチを訪れた際も、hatapooon殿の写真を、思い出しておりました。 ただ 私の際には、「エロ」の文字が、現れませんでした。 三脚は 持っていけなかったので、カメラは、手持ち撮影でも少なくとも1秒は手ぶれしない、Om-1とEM1-3にしてました。 それぞれに 標準ズームと 高倍率ズームをつけて、撮り進めました。 この2機種には ライブND。という、可変型のNDフィルターのような機能があり、それを用いてスローシャッターにし、昼間に、歩く人をぶらして撮ってました。 個人的には 東京駅と 新宿駅、お台場の周辺が、特に気に入りました。 山手線は、 朝のラッシュ時に、少し乗りました。日本で一番有名な路線ですよね。 こちらの マナカという交通系ICカードが、都内の電車・地下鉄でも使えたので、切符は買わなくて済みました。 ものすごく 煩雑な 構内をしている駅が多いので、いちいち切符買ってたら、大変だったと思います。 東京を 訪れるまでは、街スナップ撮影は、あまりやらなかったのですが、 東京で 街スナップ撮影というものを気に入ってしまい、そこから直近まで、休日となれば、街スナップをしに、名古屋の街に出かけておりました。 (*∪人∪*)ペコリ 都内の美術館で 自分の 写真が大きく額装されて、展示されていたのを見たわけですが、 心臓が、破れそうになりました。 私の写真を 入賞させてくれた審査員の先生たちは、他の審査員の先生たちから、叱られてるんじゃないのか?とさえ、その時は思えました。 おまけに 私 1人だけ、どぎついSNS風の色の写真でしたからね。 率直に、 もっともっと 真剣に取り組もう。考えよう。上達しようと、東京からの帰りの新幹線では、あれこれ強く反省しておりました。 気持ちは焦りますが、 やっぱ ここからステップアップするには 時間(年月)は相当かかるだろうな。と、思います。(^^;;) (*∪人∪*)ペコリ 冬は 日が落ちるのが早いので、私は、夜景に適してると思いますが、 夏は、 日がいつまでも沈まないので、時間かけて遠出して昼景を撮るのに適してる気がします。 通常営業再開。 かっこいいセリフですね。 hatapooon殿の 職場の方々も、hatapooon殿と、お仕事ができて幸せなんじゃないでしょうか。 私も 仕事、気合を込めて新年に臨みます。 今年1年、お互い頑張ってまいりましょう。(^^) (*∪人∪*)ペコリ

    2025年01月08日23時10分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ 今週もよろしくお願い致します。 先日、おっしゃっていた入賞作品の 展示はこちらの美術館であったのですね 上野の駅前のあの美術館あたりでしょうか 私も拝見させて頂きたかったです(^.^) お話から察するにいつもフォトヒトで 投稿されている作品とはまた違った作風での 入賞のようですね 表現の幅が広いことはいいことだと 思います。 いっぱい移動されてたんですね 驚きの撮影箇所の多さです ほぼ1軍クラスのランドマークは ほぼ網羅されたのではないでしょうか 靖国神社から大盛堂書店となりますと 次にいらっしゃる時は皇居から明治神宮、 東郷神社あたりもおすすめかもしれないですね 少し足を延ばして横須賀の三笠公園なども よさそうですね。 都内は別の路線の別の駅が地下で繋がって いたりするので、便利なのですが複雑に 感じられるかもしれません (東京駅と大手町駅みたいなところが…) 私も車がメインの移動手段なもので 地下鉄の路線図などは疎い地域が全然ありますよ(^^; 私は年末に2日間ほど大阪に行っておりました。 一度、太陽の塔の中を見ておきたかったのと ヤノベケンジさんの作品がメインの目的でした。 千里川なども少しばかり撮影してきましたね たしかにあのロケーションはスゴいですね。 私の感覚としては名古屋まではひと頑張りと いうところなんですが大阪はさすがに 遠かったですね 30年ぶりくらいの訪問でしたので 次はいつになることか(^^; ではでは、またよろしくお願い致しますm(_ _)m

    2025年01月12日13時59分

    ラーべ

    ラーべ

    私は 大阪は だいぶ前に 大きな遊園地をポツポツと訪れた事くらいしかないです。 カメラを持って 写真を撮るようになってからは、それ以前とは、見方が違ってきたので、 いつか 私も 大阪を再訪してみたいです。 見どころは多いし、 街スナップも、とても面白そうな地域に思えます。 30年ぶりくらいの来阪、投稿作品を見たところ、素敵な旅だったのではないでしょうか。 今は 横浜ランドマークタワーを中心とした、 横浜駅の 周辺に、関心があります。 横浜周辺の情報は まったく 持ってないので、これから少しずつ集めてくつもりですが、三笠公園の情報ありがとうございます。 と言っても 訪れるのは 今年年末か 来年のイルミシーズンあたりになりそうです。 (*∪人∪*)ペコリ 応募した作品は、 コンテスト用として 2023年の12月に構想を練って、2024年に入り、年始すぐに撮りに行ったものです。 そのため、 2023年の、自身の集大成。といった立ち位置の作品とも言えます。 コンテストに向けて作品を撮ったのは、その時が初めてでした。 その作品で、応募しました。 私が貰えた賞は、過去に、2名のプロ写真家が受賞していた賞と、同じ賞でした。 また 私より下の賞でも、過去に、別のプロが2名、受賞してました。 そのコンテストは、名前を公表しているプロ写真家が複数名で審査する形式の、コンテストでした。 私の 応募した写真は、SNS寄りの、アート絵画系の作風でした。 SNS寄りの写真で入賞者は、私だけだったと思います。 絵画のような 入賞作品は、 たしかに見かけたのですが、それは、 「上品な日本画」のような、 凛とした、清楚なタイプの作品だったと、思います。 優勝作品も含め、 上手な ストレートフォトグラフィタイプの入賞作品が目立ちました。 その状況の中で、 自分が めちゃくちゃ浮いてたのは、よくわかりました。 まあ時代が時代だし、SNS寄りの作品でも、1点くらいは、入賞に入れてやるか。 で、 入れてもらえた可能性があります。 1.インターネットのSNSで頑張ってるカメラマン。 2.写真月刊誌などの、プリントされた紙面でのコンテスト入賞・入選・佳作を狙ってるカメラマン。 そのコンテストだと、 2のタイプのカメラマンが、有利傾向に思えました。 1x、東京カメラ部、フォトコン(月刊誌)と、有名どころは色々ありますが 実際に応募するかどうか別として 同じ写真作品とはいえ、 それぞれ 評価基準や方向性が異なってると思えるので、自分の向いてる方向。適性を知る事は重要に思えます。 今回のコンテストでは 今週の。あるいは、今月の、ベスト作品。あたりで応募してたら、簡単に予選敗退させられてたと思うので、 年間ベストあたりの質の作品で挑んで正解でした。 次も大きめのコンテスト狙いますが 年間ベストを産むために、再び、15000枚くらい、まずは撮り貯めてます。 次弾装填にえらい時間かかるのですが、 まだ実力が無いので、使える作品を産むには、そのくらいの分母が要ると思います。 フォトヒトで最も尊敬してるカメラマンから、 継続はチカラなり。 と、何度も言われてきたのですが、 どちらかと言うと、 継続しないとチカラにならない。 が、正解だと思ってます。 最近になり、 隙間時間を使って勉強してきた資格試験に合格したので、その勉強の代わりに今度は、積読にしてた写真作品の勉強を、始められそうです。 その 資格の勉強を応援してくれてきたフォトヒト参加者がいるのですが、その人もまた、上記、尊敬するカメラマンと同じく、私より写真が上手い人です。 彼らは そろって、 コンテストはやらない。と述べてたので、 そういった達人たちが参加なされないので、自分のような中堅クラスのカメラマンでも、いくつかのコンテストで入賞・入選相当枠に、入れてもらえてきた。 というのは 実感してます。 仮にそのクラスの方々が、全力であちこちのコンテストに応募してしまうと、自分なんかだと八方塞がりになると思います。 まあ、逆境の時のほうが燃えるタイプですが。 昨年は いくつかのコンテストに応募し、 発見や収穫。課題が得られました。それらをフィードバックし、15000枚まで撮るのではなく、10000や5000あたりの分母ベストで大きなコンテストも狙えるようになると、 年に2〜3度のペースで、大きなコンテストでも一定の結果は出せるようになると思うので それが現在の中期的な目標です。 敬愛する hatapooon殿、 長々と心境の吐露、申し訳ございませぬ。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年01月16日03時16分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 今週もよろしくお願いしてます。 ラーベさんは大阪にはあまり行かれないのですね 私の感覚だと、名古屋、京都、大阪の3都市は そこそこ距離はあるものの撮影範囲として カバー出来るように思っておりますので 羨ましく感じられます。 特に名古屋を起点に考えると岐阜、静岡への アクセスがよいので撮影地の選択肢が 広くとれそうです。 転勤の可能性のある仕事でもあるので 撮影エリアが新しくなるのはちょっと楽しみ ではありますね笑 ファン登録している方などで出張先で撮影している 方もけっこういらっしゃるようですので そういうのいいなと思って見ておりますね(^.^) 横浜も候補地としておすすめですね 徒歩と公共交通機関で広範囲にカバー出来るので 市街地の撮影には適していると思います。 おすすめした三笠公園のある横須賀は 横浜からだと移動が大変かもしれませんが 鎌倉、江ノ島あたりまでなら検討先に組み入れる のも可能かと思います。 ラーベさんのお話から察するに 大きなコンテストに照準を合わせて 作品づくりを進めてらっしゃるんですね アート作品に近いもので受賞されたとの ことですので 今、フォトヒトで投稿されている 作風とはまた違った作品も撮ってらっしゃる のかな?と想像されます。 私も昨年の後半にいくつかコンテスト応募 して気づいたんですが 公募されるようなテーマに沿った写真を あまり撮ってない笑 ここ1、2年は特に趣味姓が強いというか 本業の息抜きに撮りに行ってしまってた ところが多分にあったので 詰めの甘い撮影をしておりましたと 気づかされます(^^; 特に大きいコンテストはそれ用に 準備していかないと太刀打ち出来ないですよね 資格の勉強も同時に進められて 合格を勝ち取っているのスゴいですね 私も含め、両立することを苦慮するもの ですが、うまく3つの目標をバランス とってらっしゃるの素晴らしいことですね 人生としても充実させることを怠らない ラーベさんのご活躍を期待しております(^.^)

    2025年01月18日15時52分

    ラーべ

    ラーべ

    お台場から見た、レンボーブリッジの夜景はすごく強烈だったのですが、 それと 同じくらい見たいのが、横浜ランドマークタワーが見える、水辺の夕景・夜景。なので、今はそれが狙いです。 いずれも 私のような 外の人間から見ると、とても神秘的です。都心のはずなのに神々しい秘境にさえ見えます。 シーキャンドルの夜景にも惹かれてます。 鎌倉は 横浜に意外と近いのですね。 鎌倉を含めた 横浜・江ノ島・横須賀の、地図上のトライアングルを攻めてみるのは、楽しそうです(^^) いい気付きになりました。 とても良いアドバイス、心から感謝します。 時間の制約があるため、 実際に行うとすれば、 それぞれの超有名どころの表面だけをなぞる。という形になりそうです。 その際は、天気が晴れてて欲しいです。(^^;;) まだだいぶ先の話ですが。 (*∪人∪*)ペコリ 私は 撮影と、 帰宅後に行う、撮った写真の整理(仕分け)。 これを 同日に行ってます。 それは 例えば、朝から昼過ぎまで撮影して、 帰宅後の夕方から、その日の写真の仕分けをする。という、流れです。 これを してるのは、 翌日は仕事。 というケースが多いからです。翌日に持ち越さないように、その日のうちに、撮影から仕分けまで、完遂させてます。 この流れを行うと、発生してくるデメリットは、 (夕景や夜景などの、)特定の時間帯の写真は撮れない。ことと、 半日で帰宅できる場所にしか行けない。 という2点です。 翌日も休みであれば、多少の遠出もできますが、それができる日は、少ないです。 電車賃換算で言うと、片道1500円(行き帰りで3000円)くらいまでが、 日帰りの撮影日では、支障無く、だいたい行ける範囲かな。という感じです。 京都、大阪、静岡は、 大変 魅力的ですが、 私の行ける範囲からすると、ちょっと遠国かな。という感覚です(^^;;) 地図上で言えば、 四日市市(三重県)、岐阜市(岐阜県)、豊橋市(愛知県)の中心街を線で結んだトライアングル内が、私の普段の活動範囲内。と、なっています。 このトライアングルの、ウィークポイントは、 魅力的な自然風景を撮れる場所が、少ない。という点です。ゆえに、自然風景写真は諦めて、それ以外のタイプの写真を撮りに出かける事が、多いです。 住んでる場所。活動範囲によって、 撮れるものは 変わってくるので、それもまた、写真活動の面白さ。個性だとも、思ってます。 フォトヒトでも、同じような自然風景の写真を定期的に投稿なされてる方々がお見えですが、そういった人たちは、その場所での撮影に慣れてるため、やはり上手な写真を投稿なされている方々が多いですよね。 お住まいの地域の 撮影地が、 そのカメラマンを育てる。という関連性は、感じられます。 そしてお住まいの地域によって、成長してゆく方向性も、大別する事は出来るものの、個々、異なる。ということも、あるかもしれません。 hatapooon殿のように すでに 作家性のある カメラマンさんの場合ですと、 よその地域でも、作家性のある作品が産めるので、行動範囲を広げた分だけ、良い結果も広がると思います。 (*∪人∪*)ペコリ 資格の勉強は、必須ではなかったものの、周囲に合わせてやる事が多かったです。 学生の頃は、 就活のために資格の勉強をしている生徒が、周囲に何人かいたので、私も真似して、似たような資格を取ってました。 会社に入ったばかりの頃も、 上司から促されたり、職場の人間が隙間時間を利用してそれに向けて勉強している姿を見てたので、私も真似して、仕事用の資格を取ってました。 今回の資格も やはり 私の周囲に合わせる事を主目的に、取得しました。(^o^;;) (*∪人∪*)ペコリ たしかに その受賞した作品は、フォトヒトへ投稿してる普段の私の写真とは、レベルがだいぶ異なると思います。 なぜなら、 現状だと 大きなコンテストで結果を出してくれそうな作品は、年に1〜2枚、産めたら、良い。という状況なので、 その他の 14999枚ほどの年間に撮る写真は、その1〜2枚を産むために、何らかの目的で練習した過程の写真。と、言えるからです。 練習写真と 練習した結果、産めた写真。の、差です。 応募時期に最大の問題だったのは 大きなコンテストに向けた作品が1枚、早々に出来上がった後も、実際の応募までの期間、作品撮りは進めたのですが、 結局、応募までに、あらかじめ用意した1枚を超えるものが、出せなかった事です。 これは コンテストに向けたカメラマンとしては、色々な点で未熟さを露呈したと言えます。引き出しを増やすことも含め、成長してくには、時間かかるな。という気がします。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年01月25日11時39分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もよろしくお願いいたします。 近ごろのラーベさんは四日市の工場地帯を よく投稿されておりますね 特に球体を中心に据えた作品 Spheres seen in an industrial area. は迫力もさることながら 後ろから立ち上る煙も入り構図が素晴らしい 金属の質感も重厚さが出ていて この現像どうやっているのだろうと見いってしまい ました。 四日市の工場は昼間は金属の美しさが 楽しめるのですね。 こちらにある京浜工場地帯は明るくなると 錆色の茶色い工場風景が広がります。 ランドマークタワーに関心がおありとのこと ドッグヤードガーデンを検索してみてください。 ランドマークタワーのすぐ下にあるポイント なんですが私的におすすめです。 水辺からの横浜の夜景ですとやはり 赤レンガ倉庫界隈からの撮影が多いですかね また、予定が近づいてきて 気になる場所がありましたらお答え 出来ると思います。 私のようにあちこち転々と撮影して まわるのは本当はカメラの上達には あまりよくないなぁと思ってるんですよね(^^; なにぶん、車の運転が好きなのと 飽きっぽさがあるもので ついついいろんな場所、いろんな撮影に 手を出してしまってますね。 同じ投稿者さんを拝見しているに ジャンルと撮り方がある程度絞られている 方の方が着実に作品に磨きがかかって らっしゃるなと思って見ております。 ラーベさんのスタイルは目的への最短距離を 進んでらっしゃるなと関心しております。 1日で撮影から現像までを完結されるのも 私としても理想だなと思うところではあります ついついもう1ヵ所、もう少し…って 日没、夜まで撮ってしまうことが多くて 現像は翌日か次の週にまわってしまいます(^^; 転職をしてないもので同じ会社でずっと 働いているのですが、20~30代の頃は なかなかにブラックでした笑 仕事以外やる余裕がなくて ちょうど40代に差し掛かった頃に 大慌てで会社がホワイト化を進めはじめて 始めたカメラでしたので まだまだ時間の使い方が下手なんですよね。 こちらでラーベさんの計画的な 時間配分を伺うとちゃんとしないとと 自身の反省になる一方、 資格取得まで成されておりますので 心強くも感じております。m(_ _)m

    2025年01月25日19時13分

    ラーべ

    ラーべ

    営業の世界で20年以上 生き残るのは、すごいですね。(^o^) 私は営業職の経験はないのですが、 私の会社で 仕事を もっとも教えてくれた先輩は、営業職が合わなくて、うちの会社に転職してきた人でした。 しかし、 仕事を 教えてくれた、その、元営業マンの先輩や、その人と同じくらい仕事を教えてくれた上司。 そんな 彼らも もう 転職なされて 会社にいないので、定着率の悪いうちの会社はブラックなのかな?という気は、しないではないです。 目に見えたホワイト化は、ここ数年で、うちの会社でも見られますが、 離職者は、相変わらず多いです。 最近では 同業からの中途入社の人が目立つので、新卒よりも辞められにくい、中途採用に、会社はリキ入れしているように思えます。 私も転勤の可能性ありますが 家庭に事情があるので、転勤は無い。という設定に、してもらえてます。 カメラ好きの方の場合ですと 転勤や 出張などがある環境のほうが良いのかな?という、気もしてます。 (*∪人∪*)ペコリ 錆色の茶色い 工場風景とは、エモくなってる場面も撮れそうな気がします。(^o^) つい先日、 錆色となってる工場撮影ポイントを求めて、四日市の工場地帯を、再び歩いておりました(^^;;) ドッグヤードガーデンを 調べてみたところ、付近に グランモール公園 円形広場。も、見つけました。 赤レンガ倉庫! そういったものたちを実際に見にいけるかと思うと、 思ってるだけでも 今から 嬉しくなりますね(^^) 関東に拠点を置くhatapooon殿の情報、心強く思えます。 (*∪人∪*)ペコリ Spheres seen in an industrial area. に関しては、 AUTOのピクチャーコントロールで撮った、D7500のJpeg写真を、 ブリリアンスを強くして、 他は全体的にアンダー寄りに調整して、 写真の明暗のコントラストを高めた後に、 最後に ちょこっとだけ、色を全体的に、濃くレタッチしました。 背景の煙は 撮って出しのままだと、地味で黒ずんだ煙でしたが、もう少し存在感が出てくるように、仕立ててみました。 Spheres seen in an industrial area.は、撮影した日から現在に至るまで、気に入っていた1枚の写真でしたので、 お褒めの言葉、 嬉しく思います。 先週末、 追加機能は付けてないものの、ルミナーNEONEOという、レタッチの専用ソフトを初めて購入しました。 従来から使用してきたPC内レタッチ機能だけでも満足してるのですが、 「専用のレタッチソフトとは、どんなものなのか?」 というものを見たくて、試しに購入しました。 フォトショップエレメントと迷いましたが、 ルミナーNEOのほうがお手頃価格という点と、hatapooon殿が、ルミナーシリーズを使用なされてるため、 ルミナーNEOにしました。 ルミナーNEOは、私が従来使用してきたPC内レタッチと併用できるようです。 機能は ルミナーNEOのほうが、豊富なのですが、 やはり現時点だと、 従来から使用しているPC内レタッチ機能に慣れてるので、当面は、 PC内レタッチ機能と、 ルミナーNEOの併せ技で、1写真ずつ調整していくつもりです。 練習レタッチ写真が続くので、 お見苦しいレタッチ写真も出てくると思いますが、ご容赦くださいませ(^^;;) ちなみに 2つのレタッチ機能で写真を調整していても、 フォトヒトのEXIFデータのソフトウェアの項目では、ルミネオの名前しか出てこないですね。 (*∪人∪*)ペコリ いろんな場所、いろんな撮影に手を出すのは、 体験や 情報が それぞれから得られ、 結果として 引き出しが増えてゆく行為になるので、 カメラマンとして将来のことを考えると、とても有益な過程だと思えますよ。(^^) 私の場合は 写真活動の 私的な 中期目標、長期目標がそれぞれあって 今は それを逆算して、動いてる。という感じです。 現段階だと 視野や体験も増さねばならない状況なので、機材関連にも補強を段階的にかけてきました。 試験的に、フルサイズ用の広角レンズを、昨秋に導入したり、 今回のように 専用レタッチソフトを導入したり、また、 フルサイズのZカメラも1台、先日ポチりました。(まだ未着。) Zレンズは 高くて買えないので、FTZで、当面はFレンズを使用します。 私は ニコンカメラは D850をメインにしてますが、 そのZカメラは それとは強み弱みが逆のタイプのカメラのようなので、 互いに補完しあってくれたら、いいコンビになってくれる。と、思いたいです。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年01月31日11時37分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 今週もありがとうございます そんなこんなで1,2月が本業の方が かなり繁忙になってしまうのが 見えておりましたので 年末に大阪に行っててよかったです。 投稿のストックが出来ましたので もうしばらく大阪撮影の投稿を続けようかと 思っております。 1月もほとんど撮影に行けてなくて こんなにカメラから離れてしまうのは 想定外でした 体力的な部分もありますね 以前だったら休まず動けたのにとも 思います(^^; ラーベさん、たしかに現像ソフトが ルミナーNEOになっておりますね 私のソフトの進化版は使い心地は いかがでしょう? EXIFデータについては、Jpegに変換した 時のソフト名になるのかなと思っておりました。 フォトショの方が自由度が高いですし 現像の勉強には有効だと思ったんですが 私の場合、現像時間の短縮化を優先しての 選択となりました。 カメラの上達を考えた時に、まだまだ 撮影スキルもセンスも未熟ですので なるべくそこに時間を使いたいという 思いですね。 機材とソフトウェアの進化はスゴいので この部分はどんどん楽になっていくと 思うのです。そう考えると投資することで 得られる技術は機械の進化に期待しておいた 方が効率いいかなという考えですね。 ルミナーは簡単なレタッチであれば かなり楽ですし、気分でエフェクトも 楽しめるので今の私には十分な機能です 買い切りなのもありがたいです(^.^) ラーベさんも強めのレタッチは望んで らっしゃらないようなので よい選択だったのではないでしょうか 投稿される工場夜景 ポイントは立ち上る蒸気なのですね 蒸気の流れが工場を引き立てておりますね 京浜の工場でここまで蒸気が上がるポイントは 私は1ヵ所しか知らなくて しかも距離をとっての撮影は出来ない ので四日市ならではのロケーションだとも 思っております。 いよいよラーベさんの投稿にZ機も登場 してくるのですね レフ機とミラーレスとの使い分けを 考えてらっしゃるようですので 楽しみにしております。 たしかにFTZがあるとレンズを互換 出来ますので2機種併用は現実的ですね 私はなんとか繁忙をかいくぐって 撮影に行くチャンスを狙ってみたいと 思っております笑 それではまた よろしくお願い致しますm(_ _)m

    2025年02月03日07時01分

    ラーべ

    ラーべ

    有料の レタッチソフトは、これが初めてなので、他の有料ソフトとの比較はできませんが、 まず、 ルミネオは 写真を シャープにすることが、得意な機能が、多いと思いました。 まだまだ 知らない機能だらけですが、 また 中間色の 色表現のレタッチ方法。 さらに 暗部の再現方法。 このあたりは、気に入りました。 加えて、 色被りを除去する機能。 これが 付いていたのは、ありがたいです。 レタッチには、 盛る。 という 方向と、 修復する。 という 2方向があると思いますが、ルミネオでは、どちらもやれると思います。 まだ 機能の効果を 肌感覚で理解できてないので、 今の私は ちょっと 強めに 多めに、レタッチしてしまっていると、思います。 あれこれと 調整する レタッチ遊びを通して、効果を、肌感覚で、つかみ始めているところです。 投稿が 進んでいくと、時が経ち、 次第にレタッチの仕方も落ち着いていくかな。と、思っています。 レタッチも、慣れが必要。と思います。 hatapooon殿の作品、 樹界 Catch the new world を 見てみますと、レタッチの熟練さんの、作品のようにも感じられます。 また、 椅子と窓 肉吸い定食 といった 作品の場合ですと、 実は 作品を拝見させてもらった瞬間に、たとえ、お名前を見ずに作品だけを見たとしても、 これは hatapooon殿が投稿なされた作品だ。と、分かるほどに、レタッチの仕上げにhatapooon殿の、固有のカラーが出ていると、思います。 それら カラー。作家性。 レタッチの仕上げは、他の人が真似たくても。努力してもできない、 hatapooon殿の オリジナルの 固有技に思えます。 そういった 良い意味での 固有技は、 身につけておいた方が、どのカメラマンにとってもプラスになると思いますが、 私が ルミネオを使い続けた場合ですと、 ルミナー6とか、ルミナーネオmark3とかが出てくるあたりで、 ようやく 少しは、やれるようになったかな。 という 状況に、なっていると思います。 今回 いちばん 大きかったのは、レタッチというもので、遊べる。ということを、知った。 という ことでしょうか(^o^) (*∪人∪*)ペコリ FTZは ニコンの純正Fレンズなら、作動したのですが、 試しに タムロンのタムキュー(Fマウント用・Model F017)をFTZにつけてみたところ、ZカメラではAFが動きませんでした。 Fマウントとはいえ、 純正以外のレンズは、引き続き、Fカメラで使用することになると思います。 Zカメラは センサーにゴミが付きやすい。と、どこかで読んでいたので、 中古購入する際に 試しに センサーゴミのチェックを店員さんにしてもらったところ、のっけから、 複数の 大きなゴミがセンサーに付着していたので、その場で、清掃してもらいました。 お店側の管理の問題もあったと思いますが、ゴミは付着しやすいのかな、という感想を持ちました。 初めての Zカメラは、 フォトヒトへ 1111投稿した際に、自分への記念として、買いました。 今でも、 Zと言えば、6か7。という強い印象が残ってるので、初めてのZ計画カメラは、そのどちらかにするつもりでした。 あの 当時は、まだ6か7しかなかったのですが、 低感度撮影なら、Z7。高感度撮影なら、Z6。という棲み分けが出来ていたと思います。 フォトヒトの 777投稿目に買っていた D850は 低感度撮影用にしているので、ここは、Z6。という選択を、採りました。 ただ Z6は、高性能ではあるものの高価なXQD等でやっていかなくてはならないので、 ランニングコストを考えると、 似た価格のZ6-2を、最終的に選ぶこととなりました。 初めての Zカメラの試写は、 FTZを付けてマイナス11度という、寒冷地で行いました。 そんな事して 壊れたら、何も言えないのですが、元気に作動してくれていました。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿には 広角の名手。 という 印象もあります。 昨秋、 私は 古くて安い、Afs18-35という広角ズームを買いました。(^^;;) 考えてみれば 初めて レンズ交換式カメラを買った、最初のひと月目に、シグマ10-20f3.5を、その段階で買ってたので 私は 本当は 広角にも関心あった、と思います。 先月は Afs18-35をかなり使ってたので、広角での遊び方も、体験しながら学んでいきたいと思ってます。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年02月07日23時14分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん こんにちわ 今週もありがとうございます ルミネオはかなり進化しているようですね たしかに投稿される作品が よく言われる抜けがいい状態に なっておりますね。 盛るという要素で言うと ルミナー4でも用意されている エフェクトがあるのであれこれ 楽しめますが 使い込んでいくと 自分でレタッチした設定も保存できるため ベースの設定で使うのは 絞り込まれてきますね(^^; 樹界 Catch the new world についてもそれほど過剰なレタッチ というわけではないんです (前述の通りでその部分は時短の方向で 現在は進めてます) 創作的に撮りたい時は カメラ側での効果ですかねフィルターと 設定で対応しているケースがほとんどです 樹界も基本的なシャドウと彩度、トーンカーブ くらいなんですが ブラックミストの効果が強調され過ぎて 予想以上にCGっぽい現像になってしまいました。 修復については ルミナー4はかなり力不足な印象です おっしゃる通りシャープと自然な明瞭度が 抜けのよさになると思うのですが 弱いですね ノイズ処理もやり過ぎると解像がかなり 崩れます。 昨年トライした星景や千里川の撮影などは 本来は投稿出来るレベルの現像には 至っていないと感じます。 高感度での夜のスナップもZ機には及ばないので レタッチで対応出来ればという選択も ありますが4だと厳しいですね。 ファン登録している方でノイズ処理で 推しているソフトがあるので 気になっているのですが 当面は時短を目的にするならルミナーシリーズで 進化させていくのもありかなと 様子を見ております。 ラーベさんはメーカーをまたいで 複数の機種を使いこなして らっしゃるのスゴいです。 被写体によって使い分けてらっしゃるのかな? オリンパス機の花の発色はいいなと 思いますね。特に和の雰囲気に マッチする落ち着いた鮮やかさがありますね 梅の花はなんとD3000シリーズで 撮ってらっしゃるんですね。 Nikon機は私見にはなりますが 花よりも枝の質感が美しいと思ってしまいます そのあたりが私好みなのですが笑 サードパーティーレンズはどうしても 相性はありますよね TAMRONの少し古めのズームレンズを 使っておりますのでD7500の時は 念のため本体のアップデートはせずに 使っておりました。 AFの合焦も若干ずれるため 風景のMF撮影以外は使わなくなりました。 (今のD780との相性は悪くなさそうです) ラーベさんもシグマの10-20f3.5 使ってらっしゃったのですね ずっとaps-cを使っておりましたので 広角コンプレックスがあって笑 あのレンズを着けたときは 楽しすぎてひたすらそればかりで 撮ってました。 周辺が流れまくるので 流れるのが楽しいポイント探しを するというちょっとクセありな撮影が 多かったように思います(^^; どうやら2月いっぱいは本業に終われそうです ここまでカメラから離れてしまうのは 初めてかもしれないです… もうしばらくは、時々ここに来て 皆さまの作品で写欲を慰めたいと 思いますm(_ _)m

    2025年02月11日12時10分

    ラーべ

    ラーべ

    先日、 Z6-2で2回目の撮影に出かけたのですが、 再び 大きめのセンサーゴミを、拾ってました。 このカメラと 付き合うには、ブロアーを使う以外に レタッチで、 ゴミを消去し続けていかないと、いけないかもしれません(^^;;) Z6-2を 使ってて思ったのですが、出てくる画は、私のカメラの中だと、OMDSのOM-1に、近い印象です。 画的に マイクロフォーサーズの OM-1が フルサイズ化した。同じ方向で、ちょっぴりパワーアップした。 そんな印象です。 (*∪人∪*)ペコリ ノイズの処理が上手いソフトには、 私も たいへん 興味ありますが、 私の場合だと、 それ以上に、 ほこり(センサーゴミ)の除去が上手いソフトが、欲しいですね。 ルミネオで 1枚の写真にうつっている大量のほこりさえ一度に消せる 「ほこりを除去」。という機能を使ってみたら、 綺麗に センサーゴミの灰色が除去してもらえた写真もあれば、 まだ残っていたり、 あるいは ゴミの代わりに、消さなくてもいい細い鉄柱が消去されていたりしたので、 その際は 結局、手動でチコチコと、自分でゴミを消してゆくことになりました。(^^;;) D850だと、過去1度しか、ほこりは付かなかったです。 定評のある D780以上に ノイズ処理が上手いZカメラがあるかどうかは、私では分かりませんが、 ソフトも 進歩していくので、ノイズ処理、ほこり処理の上手なソフトは、待ち遠しいです。 千里川の作品は、 ISO5000で撮影した作品には、思えなかったです。 飛行機の 方向舵のあたりも解像しているので、 非常に バランスよくレタッチなされたと思えます。 (*∪人∪*)ペコリ たしかに hatapooon殿がおっしゃられる通り、枝の質感は、とても良かったです。(^o^) D3400は、 私が初めて買ったレンズ交換式のカメラです。 このカメラは、 タムキューを付けると、エントリーモデルとはいえ、けっこう化けてくれました。 ただ、視野率が95%くらい。など、 機能面で あれこれ不便さがあったため、だんだん、使用しなくなっていったカメラでもあります。 オリンパス系を使ってるのは、 私、 実は、お花の写真を撮ることを、メインにしているので、 だいぶ前に お花をメインに撮影なされている写真家さんを、お手本にしたくて、検索していたところ、 もっとも 目についた方が、 実は オリンパスのレンズで、8割、写真を撮っている。という方だったので、 その人が撮影で8割も使っている。 という レンズを私も独自に買い、その先生の花の作品も、参考にしておりました。 その流れから 今でも オリンパス系の機材を、私は使ってます。 現代風景写真表現という本では、 中判や フルサイズで撮られた風景作品がある中に、萩原史郎さんが、マイクロフォーサーズで。それも、Jpeg撮って出しのままの写真でも、見事な作品として、堂々と載せておられたり(24-25ページ)、 岩合光昭さんのようなかたも 長い期間、スチル撮影用にオリンパスデジカメを、仕事に使っておられたので、 かなり 厳しい言い方をすると、 この メーカーのカメラを使うと、 失敗しても自分のせいなので言い訳できないなぁ。という、見方ができる。と思ってます。 hatapooon殿 お花の写真、 お褒めの言葉、たいへん嬉しく思います。 (*∪人∪*)ペコリ 2月中のお仕事、 頑張って ください。 私も 仕事、気を抜かず 頑張ります。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年02月14日15時58分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 今週もありがとうございます 一週間があっという間に 過ぎていってます(^^; ミラーレス機は思った以上に センサーゴミ付きやすいのですね 私はレンズ交換をあちこちで してしまう方だと思うので そこ心配しているところなんですよね 今のD780もすでにけっこう 付いてきてしまっていて そろそろクリーニングに 出さないとと思っております。 ソフトでの一括処理が出来るの すごく惹かれます 今でも一つ一つ消しているので その機能はありがたいですね 範囲選択が出来て処理できれば なおよしという感じでしょうか 車のナンバー処理や非常口マークなども 自然に処理出来ればいいなと思うのですが ルミナー4だとちょっと弱いようです。 ノイズ問題は私の期待値が 大きすぎたのかもしれません D7500まではほとんど ISO1000以上での撮影は してこなかったので カメラが変わってすごい期待して いた部分ではありますね スマホ画面くらいであれば よいのですがPC画面上だと 3000を超えてくると どうもノイズが気になってしまいます 撮れなかったものが 撮れるようになっているので レタッチソフトの変更で改善するのなら 今後の検討材料となりますね。 ラーベさんはお花がメインの撮影でしたか 投稿内容から、それは気づかなかったです お花は集中力を要しますね 花の状態から構図と背景まで 細部への気配りが求められるので このジャンルを撮ってらっしゃるのは スゴいなと思ってしまいます。 私は苦手なのです たまに撮るくらいですね 集中力が続かないのです(^^; でも私もD5300を使っていた頃に TAMRONのマクロ60mmをメインに 撮っていた時期がありました。 ボケが楽しい~って撮っていた頃ですね笑 やはり写真家さんたちはスゴいですね ご自身の出したい作品に最適な機材を 選んだ結果なのだと思いますので 変な機材の縛りにとらわれていない スタンスが感じられますね 2月もあと少し 来月には撮影に出れると思うので 待ち遠しいです(^.^)

    2025年02月16日10時08分

    ラーべ

    ラーべ

    写真家さんの ユニークなセリフとしては、 カメラなんて写りゃいいんだから。 というのも どっかで みた記憶がありますね。(^^;;) (*∪人∪*)ペコリ 中古で買った時の Z6-2の センサーの状態を思い出したのですが、センサー上に、液体で清掃した後のムラがびっちり残っていたので、前オーナーも、清掃に苦慮してたのかな。と、思います。 先週、新たなセンサーゴミが付いていたZ6-2ですが、 気がついた後に ブロアーで、ゴミを吹き飛ばしました。 ブロアー後、 確認のため、 写真を撮ってみたら、ホコリ(センサーゴミ)は、写真に、うつり込まなくなっておりました。 今回はブロアーだけで、簡単に、清掃できたようです。 念のために、 【必見】誰でもできる!センサー清掃! というYoutube動画も、見ました。 センサー清掃の初心者は、 いきなり センサー清掃から行くよりも、まずは、フィルターやレンズなどで器具を使った清掃の練習をして、経験を積んで清掃に慣れた後に、センサーの清掃を行う。 というほうが 良いみたいですね。 私は おそとでは、レンズ交換しないので、その代わりに、使うレンズの数ぶん、レンズを付けた状態のカメラを持って行かなくてはならないので、 撮影地では、 常時、2〜3台、カメラをカバンに入れて、歩いてます。(^^;;)重 機動力がウリのはずのマイクロフォーサーズが その時点で 機動力、無くしてます(^^;;) 三脚を 使う日には、 その状態で さらに 背中に三脚を背負って歩き回ってます。(^^;;) (*∪人∪*)ペコリ フォトヒトに参加する以前は、お花の写真には、関心がなくて、撮ろうとしなかったのですが、 ここに 参加したら、みなさん、季節のお花の写真をよく投稿なされていたので、 私も それにならって、お花を、撮り始めるようになりました(^^) 撮影を重ねていくうちに、 お花を主役にした撮影に どんどん のめり込んでいきました。 カメラを手にしていない時でも、 今では 街で 花壇を見かけると、つい、目を向けてしまいます。 おそらくですが 撮影活動を 通して、お花を 好きになっていったのだと、思います。 ボケフォトファン という 本があり、そこでは、ボケを活用した、多くのお花の写真が掲載されているので、参考にしています。 ただ、 そのレンズがないと、この雰囲気のボケは、出せません。 という記載も その本では 多いので、そのレンズたちを持ってない場合は、鑑賞するにとどめてます。 お花の撮影は しゃがんだまま、移動することも、けっこうあるので 荷物の重量もあり、 いい 運動に、なってます(^^;;) 過去に 足を痛めていた時期などに行った、お花の撮影は、少し、苦行でした(^^) (*∪人∪*)ペコリ 価格ドットコムの このクチコミは、全部を 読む必要はないと思いますが、 ISO6400からのノイズ という クチコミ掲示板に、貼られているリンク先(Studio scene)で、機種ごとのカメラのノイズを見てみたところ、 やっぱ D780は、それより新しいニコンカメラたちとノイズの出方を見比べても、かなりノイズが少ないカメラに思えます。 (*∪人∪*)ペコリ the other one. サンチャイルド、出てきましたね(^^) お写真の、サンチャイルドの質感、ものすごく良いですね。 落ち着いた場面の中、 サンチャイルドの表情、 ものすごく 前向きに、見えます(^^) 上手く撮られましたね。 そして the light in your hands ひたすら かっこよい写真に思えるので、hatapooon殿の想いが、綺麗に入ってるように、思えます(^^) (*∪人∪*)ペコリ

    2025年02月19日22時09分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ いつもリコメが遅くなってしまい 申し訳ないです(-人-;) ラーベさんはやはりお花を 撮りなれてらっしゃるの納得の 投稿をされておりますね(^.^) 苦手ながら、フォトヒトでは拝見する 機会が多いジャンルですので 色々な作品を見ていて思うのが 被写体の花の状態の良さが前提で 背景のポジション取りが重要なように 思いますね。 その上で、ボケ表現や彩度の調整、 レンズの特長の理解が求められる ジャンルに見えております。 ラーベさんの作品からそのあたりの バランス感覚の良さを感じますので 得意なのだと納得してしまいます。 私個人の好みとしては 3月の微睡のなかにくらいのボケ表現が 好きです 同系色でのまとまりのなかで 種類の違う花の見せ方など素晴らしいと 思います。 最新の投稿の冬の風の中での投稿も いいですね アンキロサウルスが唐突で ユーモアもありつつ絵本の表紙のような 世界観が楽しいです ソフトフィルターをかけたような 演出もうまく効いているなと思います(^.^) ノイズの期待値が高すぎましたかね(^^; たしかにD7500比較では格段に 軽減されてるんです。 暗所で撮れなかったものが 撮れるようなっています。 今日、投稿する場所はD7500でも 一度、撮影しているのですが その時はかなり無理が出ていましたが D780では撮れる範囲の被写体になっていました。 名古屋のパチンコ屋さんにある サンチャイルドは特に秀逸なヤノベ作品だと 思います。 晴れの日はピカピカに撮れそうですし 夜のライトアップではデジタルな印象が 強調された写真が撮れそうです。 私が行ったときは曇りでしたので笑 少し距離を取って、電信柱を入れて 巨大作品の印象を強調してみました。 出身が茨木のアーティストさんなのに 地元の人の評価が低そうなのは なんだか可哀想なんですが… まだ繁忙続いているのですが 先日は我慢できずに撮影に行ってしまいました もう少しで通常運転戻れそうです。 ではまた、よろしくお願い致します。

    2025年02月24日17時43分

    ラーべ

    ラーべ

    お花の写真は、 フォトヒトに参加した 最初の 2ヶ月間、めっちゃ注力してましたね。 快晴の日。 綺麗なお花が咲き誇ってる花壇の前で、 汗や 鼻や、 涙。 これらを 垂らしながら、死ぬ気で、顔を真っ赤にして、撮ってました。 インターネット上のSNS(フォトヒト)では、 見知らぬ他人様がたから、自分の写真を見られるということで、真剣になってたのだと思います。 趣味で始めたことのはずなのに、 はっきり言って、 私の人生で その時期が、いちばん、キツかったです(笑) もちろん、 全然 私は 上手くなかったのですが、 その頃から、 お花が メインになりました。 色々なジャンルがある中で、 花に対して 頑張り出した理由は、 その当時から、 もっとも参考にしてきた参加者さんが、お花の投稿が、多めの方だったので、そこからの影響もありますし、 あとは 地域的な問題で、 私の活動範囲だと、他所様の地域と比べて、映える光景。被写体、景色が、私の地元では見られない。と、思えたので、 お花。 という 景色や風景の被写体に、頼らなくてもいい分野の選択を、当時採った。と、思えます。 hatapooon殿が おっしゃられる通りで、 被写体の状態。 被写体と背景の位置どりが、花の撮影ではまずは肝要で、 そこから ボケ具合の調整などに、入っています。 現地の光量が 弱すぎたり、 強すぎたりすると、それはちょっと、しんどかったりします。 難しいけど、それが楽しみでもあるのですが、 表情。 人じゃないモノに、表情なんて見られにくいのですが、 表情が 被写体に出てるところを現地で見て、花でも、なるべく撮るようにしています。(^^) (*∪人∪*)ペコリ ルミネオを 使用し始めたこともあり、現在は、ルミネオを用いたレタッチの稽古を、日々、少しずつ行なってます。 ルミネオを使用する以前に使ってきた、レタッチ機能に比べると、 やれることがずっと増えたので、 楽しみが増えた。と言える反面、 肌感覚で身につけていかなくてはならないルミネオの機能や、 まだ ルミネオには不慣れという点もあり、 1枚1枚の写真にかかる、レタッチ時間が増えてます。 今週まで投稿する 春季のお花の写真には、 探りを入れつつ、いろんなルミネオの機能を試してみた跡が、見られます。 まだまだ 試験段階ですね。(^^;;) ルミナーシリーズを 先に使ってこられた、hatapooon殿、さすがでございます。 おっしゃられる通り、 アンキロサウルスの写真には、ルミネオに搭載されている、ソフトフィルターで撮ったように見せる機能。を使いました。 絵本に出てくるような 世界観は 大好きなので、お褒めの言葉、たいへん嬉しく思います。(^^) 3月の微睡のなかは、 主役と 背景が、同系色なので、難しい写真だとは思ったのですが、 むしろ それを用いてゆきました。 この2週間の お花シリーズの中だと、3月の微睡のなかが、肉眼で見た状態に一番近い状態の自然に近いレタッチ状態です。 これもまた 苦慮した投稿の1つでしたので hatapooon殿、お褒めの言葉ありがとうございます。 (*∪人∪*)ペコリ フルサイズカメラに望遠ズーム(AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR)をつけて、お花の撮影をする際に、 D7500などのAps-cカメラは サブで使ってました。 お花を撮る時の、AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VRの最大の弱点は、 最短撮影距離が、1.2mほどと非常に遠いので、 至近距離の被写体を撮ることが、出来ないことです。 そのため サブ機のAps-cに マクロ単焦点をつけて、至近距離を担当させる係りに、してました。 Aps-cと比べると、フルサイズではやれる事が増えたり、描写力が上昇した。というのは感じるのですが、 それ以上に、 D850やZ6-2で頻繁に使用している機能が、D7500やD3400には搭載されていないので、 描写力以上に、 機能面で、D7500やD3400は使い辛いな。というのは感じます。(3400に比べると、7500は、機能面でだいぶマシですが。) Z6-2も 撮影に出かけるたびに、センサーゴミを拾ってきちゃうので、まだ、7500の出番が無くなったわけではないです。 hatapooon殿の、ヤノベ作品への愛は、すごく感じます。(^^) 私も ヤノベさんへは、自然と、少し関心を持つようになりましたね。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年02月28日14時05分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もよろしくお願いいたします お花を撮るのに 苦行のような時期があったのですね(^^; 苦労する時期が無いと その先が見えてこないのは分かります ラーベさんはお花を撮るのが お好きだったのでツラくは 無かったのではとも思うんです。 私も先輩方がよく撮影される被写体なので トライしていた時期もあったのですが ツラくなってしまって これは向いてないんだなと笑 たまに気分転換に撮るくらいに なってしまいました。 フォトヒトでもカメラを始めた頃から この方の花の投稿はスゴい! と思う方がいらっしゃって 高齢の方のようでしたので、最近は 投稿が止まっており心配しております。 お花も定番の映える撮り方というのは あるのかもしれませんが ラーベさんの作品からはそのお約束的な ものは感じず 内面のイメージの広がりが被写体に 投影されているのが伝わってきます。 私だと街のスナップなのかもしれません 時間に余裕がある時はひたすら 歩き続けて街のイメージを取り込むように しながらなるべく多くシャッターを 切り続けていると 自分のイメージするシーンとハッと 出会えたりします。 おそらく自然風景でも近い手法はとれそうなのですが 移動時間と経済的余裕を考えると ちょっと突き詰めきれてないんですよね ほんとは内面のイメージとパシッと決まる 風景に出会うまでじっくり移動して 待つのがいいのかなと思いますね 素敵な風景作品を撮られる方はそれが 出来ているのだと想像しております。 あと、機能面のお話に触れてらっしゃるので 教えて頂きたいのですが 撮影時に使用される機能ってどんなのを 使われているんですか? 基本的な設定以外だと、せいぜいタイマーくらい WBもRAWで撮ってるので太陽光から 滅多に変えず現像時に調整 他はフォーカスポイントの変更くらいでしょうか 不器用なもので設定関係は最低限度に しておかないと被写体に集中出来ないんです(^^; なにかおすすめの機能などありましたら 教えて頂きたいのですm(_ _)m もう少しで繁忙ピークも抜けられそうですので ウズウズしたおります(^.^)

    2025年03月03日21時52分

    ラーべ

    ラーべ

    私が 撮影時に よく 使用する、機能は、「サブセレクター」です。 無くとも良い。と、言われそうな機能ですが、 これがあると 撮影時の 時短につながります。 サブセレクターを 親指で グリグリと動かして、被写体にピントを合わせ、あとは、シャッターを押し込むだけで、狙いにピントがあってるように見える写真が撮れるので、便利です。 動体撮影には向いてないやり方なので、止まってるものを撮る時に、使ってます。 機能面で 面白いのは、ミラーレスのZ6-2などの場合だと、 通常なら 背面モニターを見ながら行う、 撮った写真の確認。とか、MENU画面における、あれこれの調整。 といったものを ファインダーを見ながら、行えてしまう事です。 小さなファインダーの中に、それら画面を、出せます。 背面モニターが見辛い状態の現場においては、この機能は有り難かったりします。 また ミラーレスは、ミスショットの数も減らせます。 撮影する時に、ころころと設定を変更しても、 ファインダー内の画像に、それが随時、反映されます。 「さあ、撮るゾ!!」と、 カメラを構えて、覗き見るファインダー内には、シャッターを押した後の画像が、ほぼほぼ出ている状態です。 この機能のおかげで、ミスショットが減り、SDカードへの記録枚数も減り、撮影日の行動の時短にもつながってます。 初めての レンズ交換式カメラを買った際、それはエントリー機でしたが、そこの店員さんから、 このカメラは、写真だけなら、中級機なみの写真が出てきますよ。 と言われて、 もっとも安い価格帯のカメラなのに、中級機なみの写真が出てくるなんて、嬉しいな。 と、喜んだものでしたが、 今にして思うと それはそうであったとしても 値段のぶんだけ、操作性。使用の快適さが違う。と、思ってます。 現場で 立ち止まって あれこれ 撮影の調整をしてしまうと、場合によっては、周りの人たちの迷惑になるケースも出てくると思うので、 私も 撮影時の 設定関係は、最低限のみです。 WBは 私も自然光オートに、たいていしてます。 撮影時の設定は、 私も あとでレタッチをするので、なるべく、いずれの方向にもレタッチで振れるように、撮影時は、フラットな設定で撮る事が、多めです。 レフ機と ミラーレスだと、レフ機のほうが、綺麗に撮るのは難しいので、上級者寄りかな、という気が個人的にします。 ただそのぶん、 レフ機のほうが、撮影時の刺激。楽しさは、より大きいと思います。 hatapooon殿は レフ機を使っての撮影が、とても上手なので、 いつか ミラーレスを、使用し始めても、すぐにスムーズに、とても上手くいけると、思います。 (*∪人∪*)ペコリ 私は ファン登録させてもらってる方々の投稿作品と 訪問してくださった方々の投稿作品を、みてるだけの参加姿勢なので、 それ以外の参加者さんたちの動向は、ちょっと分からないです。 とはいえ、 hatapooon殿の、 この方の花はすごい。 というお言葉と ご高齢。 という お言葉から、フォトヒトで1名、思い当たりがあり、 調べてみたところ、 確かに 投稿は、止まってらっしゃいますね。 ほぼ接点の無かった方なのですが、 足跡残さず 投稿作品を 拝見させてもらったところ、経験に基づいた類い稀な技量の、カメラマンさんの1人。だと、思えました。 ただ 唐突に 投稿が 止まって、 そこから あきらかにしばらく経つので、体調は、気になるところですね。 そのかたでは無いのですが、 以前 何度かコメントのやり取りをさせてもらっていた、気さくなご高齢の参加者さんは、 病気で目を患い、 フォトヒトだけではなく カメラからも 離れてしまったと思います。 フォトヒトは、参加者さんたちの平均年齢が高めの場所だと思うので、 口には出せませんが、 親しくなった方々のご健康は、気にはなりますね。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿は、 街 アート という 分野だと、特に、独特な世界観を出せるカメラマンさんだと思っています。 今でも 強く記憶に残っている作品の1つは、 3000投稿目の節目を迎えた際の、 Dreamy という 作品です。 とはいえ 白肌に紅 といったような 郊外における希少な作品が、過去に幾つもございますので、 限られた撮影日の日数の、ご利用方法。 hatapooon殿の これからの 活動。 投稿にも、強い関心を持たせてもらってます。 私も 撮影に あてられる日数は限られていますので、思い残すことのない選択を、なるべく採って行けるように、しています。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年03月06日12時01分

    hatapooon

    hatapooon

    おはようございます 今週もよろしくお願いいたします。 機能面でミラーレス機は圧倒してますね 撮影効率が上がるのは 撮りたいシーンを逃さないことや そもそも撮影量につながるので 大きいアドバンテージだと思います。 ファインダーで見ている画がそのまま 撮影出来るのは大きいですね レフ機ですとシャッター押した後に 確認するのはセットみたいなものですからね(^^; どこかでミラーレス機をレフ機の 延長線上で考えておりましたが 改めて伺うと別物なのがよく分かりますね 新機の登場ペースも上がっているように 感じますので開発コストもレフ機より 安価に効率よく出来るのかもしれませんね おそらく、私とラーベさん 同じ方のことを言っていると思います。 もう一人の方はソール・ライターの 影響を感じるクールなストリートフォトグラファー さんですよね。 私も健康年齢は意識するところですし 眼の病気は突然に現れるというか 発症すると完治は難しそうです。 夏なども直射日光を浴びながら 野山を移動してたりしますので 紫外線も気になりますね あと何年、あと何枚という想定から 逆算するのも大事かもしれないです。 さすがラーベさん 計画立てて進んでらっしゃるのが ほんとスゴいです 私も分かってはいるものの ついつい緩みがちなので 気をつけたいところです(^^;

    2025年03月10日06時48分

    ラーべ

    ラーべ

    フォトヒトは広いです。 その ストリートフォトグラファーさんは、私では分からないです。 ごめんなさい。 しかし 目を悪くなされた方が、他にもおみえだったのですね。 現在 彼らの 治癒が進んでいることを、祈るばかりです。 (*∪人∪*)ペコリ 先週、 久しぶりに、セレクト・フォトに、拾ってもらえました。 セレクトフォトに拾ってもらえると、 同時に、 「写真集」という展示コーナーにも転載してもらえるので、 そこで 久しぶりに 写真集のコーナーを、足跡残さず、観てました。 15年ほど前に居た 参加者さん達の作品もそこにはまだ残っているので、写真集からは、フォトヒトの歴史を感じました。 私は、たかだか数年しか参加してないので、 そこに 掲載されている参加者さん達の大部分を、知りません。 そして、 現在は すでにフォトヒトで活動なされていない参加者さんたちの作品も、写真集ではいくつも見かけました。 彼らは 何らかの理由で フォトヒトから離れたと思いますが、 元気にしてるかな。 と、 ふと 思ってしまいました。一度も接触したことの無い、方々ですけどね。 (*∪人∪*)ペコリ カメラの進歩で言うと、オリンパスは、体感的に目に見えて面白かったです。 まず、 EM5-3は、低感度のISOで撮影しても、ノイズのようなものが、出やすかったです。 次に 愛用したEM1-3は、同じ設定で撮影しても、ノイズは出にくくなりました。ただし、色飽和は起きやすかったです。 その次に 愛用し始めたOM-1は、その色飽和が、目に見えて改善されてました。 さらには、 センサーサイズが小さいので、 ボケ量は少ないだろう。 と 思いきや、寄れるレンズを発売して、ボケ量を増やさせたり、 あるいは センサーサイズが小さいので、 暗所には弱いだろう。 と 思いきや、手ぶれ補正を強力にして、手持ちで長秒撮影をさせて暗所に強くさせたり。 OM-1までしか 私は 持ってないのですが、 このメーカーは 長所を伸ばすと言うより、その都度、弱点を克服することに注力してきたメーカー。と言う印象が、あります。 数年、数機種のオリンパス系のカメラとはお付き合いしてきてるので その間、 目に見えた 進歩の過程を 見ることができたのは、嬉しかったです。 Om-1は 同じミラーレスの、Z6-2と比較すると、画質の点で不足してる部分はあるのですが、 ライブND、デジタルテレコン、カメラ内深度合成、プロキャプチャー さらには 数機種を 数年使ってきて、センサーゴミが、1度しか付いたことが無い。 といった感じで ギミックがてんこ盛りなので、フルサイズを持ったとしても、手放すことは、できないですね。 (*∪人∪*)ペコリ 知らなかったのですが、 ルミナーシリーズの skylum社は ウクライナの キーウで設立され、ルミネオも、元々、ウクライナ首都キーウが開発拠点だったそうです。 戦争のことは TVやネットのニュースでしか 知らないのですが、 ルミナーを愛用し 毎日 触れ出したことで、急に、戦争を身近な事に感じるようになりました(^^;;) 色々と 考えさせられるウクライナ情勢を見てると、 色々と課題はあるけれど、 日本は 平和で 良い国だな。ここに生まれて良かったな。と、思えますね。 難しいですが 戦争を含めた国際情勢が安定の方向に向かってくれることを、祈ってます。 (*∪人∪*)ペコリ 私も 年齢は、若くは無く、 写真の活動は まだ 続けていくつもりなので、 健康には段階的に気を使ってきてますね。(^^;;) まだまだ 甘いですが。 四日市で 工場夜景を撮っていた時、 私に 現地で 話しかけてくれたカメラマンは、79歳のかたでした。 彼は 重い三脚を片手で持って、 大股で 私よりも速く、歩いていました。 また 地元の 観光地で、私に話かけてくれたカメラマンは、84歳のかたでした。 お写真を見せてもらったら、 紅葉の落ち葉をたくさん集めて、大きなハート型にし、それを撮った写真を 見せて くださいました。 それを見て、私よりも感覚がみずみずしいな。と、思いました。 その 彼からは、写真をやってるから、健康でいられる。という言葉も、そこで聞けました。 こういった ご高齢 カメラマンさんたちは、私にとって、一番の憧れかもしれません。 私は 紫外線に弱いので、 夏に 撮影から帰ってきた後、おでこの皮膚が、赤黒くなり、すごい剥けてました。翌日の仕事、どうしよう。というくらいに。(^m^) hatapooon殿、 お互い 健康的に1日でも長く、写真活動を楽しんでゆきましょう(^^) (*∪人∪*)ペコリ

    2025年03月14日01時16分

    hatapooon

    hatapooon

    こんばんわ 今週もよろしくお願いいたします。 瑞々しいチューリップが セレクトされておりましたね おめでとうございます(^.^) 今週のラーベさんの投稿は 興味深い作品ですね 知多半島の崖の断層は 私は見たことが無い滑らかな色の 変化をしていましたし 軍人墓地も初めて知りました。 兵馬俑のような印象ですが 光の当たり具合で白くも見えて こちらも色の変化が 英霊たちの魂を表現している ようにも見えました。 そして海岸から昇る太陽の作品は 色味からはじめ満月かと思ったのですが 大きさと設定から太陽と分かりました。 こちらも見る側の感覚を刺激する 面白い作品ですね(^.^) そういえばルミナーはウクライナでしたね 戦禍にさらされて長くなりますが 私の感覚としては、通常のビジネスが 続けられていることが不思議な感じも します。 日本の戦時下が異常過ぎたのかも しれないのですが… オリンパス機は面白いんですね 長くファンを捉えている メーカーはなにかしらの 魅力があるものですね 鳥を撮影される方が愛用されている 印象なのですが やはり便利なギミックが用意されて いるからこそなんですね 私はやはり50mm単焦点が 欲しくなってしまって せっかくのFマウントですので 中古の美品を待っているんですが お目当てのものが全然、市場に 出てきません 掘り出し物を気長に待とうかなと(^^; しかし カメラは健康じゃないと 続けられない趣味ですね 一時期の繁忙は過ぎたのですが 疲れのリバウンドなのか 体調崩しがちです 私の場合、ラーベさんほどの ストックを持って投稿していないので そろそろ蔵出しも考えねばと 思っております。 今年は桜の開花も早そうですし 活動しやすいシーズンはすぐそこですね。

    2025年03月17日21時15分

    ラーべ

    ラーべ

    少し 間が 開いてしまいました、ごめんなさい。 hatapooon殿の ご体調の回復、祈ります。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿。 私めの セレクトピックアップへの、おめでとうございます。のお言葉、大変恐縮に思います。 hatapooon殿が 過去に セレクトコーナーへ掲載された作品の中では、 fable という 作品が、もっとも印象に残ってます。 私が本好きだったことも、ありますが、 fable すごく 余韻が残る作品だと思います。カッコイイ系の作品も好きですが、余韻が強く残る作品は、大好きです。 ゲートブリッジは 若洲海浜公園から 見ただけなので、 another look を拝見させてもらった際、 対岸から見ると ゲートブリッジはこのように見えるのか。と、感動しました。 太陽も 雲も、道のラインも、美しい作品ですね。 (*∪人∪*)ペコリ 写真集のコーナーを見ていた際、思ったのですが、 ちょっと掲載されている作品の数が、少ないかな?と、思いました。(^^;;) ラーメンは 投稿される作品の数も少ないかもしれませんが、 例えば ラーメンに関する写真集のコーナーを見たら、2作品しか載ってなかったです。 それも 最後の掲載作品が、2009年・・。 サイトに負担がかかるかもしれませんが、写真集のコーナーに収録されていく作品数を、増やすのも、ありかもしれません。 例えば、 従来のセレクトと、トレンドの間に、1つコーナーを新設して、 セレクト ビブグルマン(仮称) トレンド という形にし、 セレクトは 従来通り 平日に3〜5作品、 ビブグルマン(仮称)は平日に10作品ほど、写真集に収録されてゆく。 という形にすれば 写真集の作品量は日を追うごとに増しそうです。 平日にセレクトに掲載される数を増やすというのもありかもしれませんが、それをすると、セレクトの価値が落ちるので、コーナー新設のほうがいいかな、と、思います。 掲載難易度は、セレクトが最も高いので ビブグルマン(仮称)までは、掲載されるけど、セレクトにはなかなか掲載されない。ならば、いつかセレクトに掲載されてやろう。頑張ろう。 という 人も出てくるかもしれません。 今だと セレクトとトレンドの間が、けっこうあると思うので、その中間的なものがあると、ガス抜き的にも修行的にも、楽しみとしても、良いかな。という気もします。 写真集への収録者が増えてくれると、 彼らも 少し気にして、写真集を閲覧する可能性も、出てくるかと思います。 セレクトに載せる候補、予定だったけど、結局、載せなかった投稿作品とか、 いい作品だけど、セレクトに載せるには・・、というタイプの作品を、ビブグルマン(仮称)のコーナーに載せる。 というのも アリかと思います。 ただ 新設は サイトに 負担 かかりそうな提案ですが(笑) そういえば フォト臓や ガンレフでは、有料と無料に、参加スタイルが、分かれてるみたいですね。 フォトヒトは 今後 どうなるのかなーと、少し気になりますね。 全員参加費無料。という方向で、頑張ってくれてる気もしますが。 (*∪人∪*)ペコリ ルミナーシリーズの会社は、 友達の家。 爆弾シェルター。 道端。 ウクライナ以外の国。 といった 感じに 働く従業員を分散させて、それぞれの業務にあたってもらって、 会社として お客さんに向けて とどこおりが起きないように、努めてるみたいですね。 (*∪人∪*)ペコリ 私も Fマウントの中古レンズを、もっとも、注視しています。 昔、 欲しかっけど、手が出せなかった、やや高嶺のFレンズが、 Zの新製品が出てきたり、 年月が経ったりしてくれたおかげで、 今となり 手が届きやすくなってきてるのは、嬉しいものです。 hatapooon殿は 高度な撮影感覚の要る、単焦点使いさんで、あられますが、 私は 画質より、とにかく撮り逃がしが嫌な方なので、自由の利きやすいズーム派です。 ズームのほうが 単焦点より 画質が 劣るのはわかっているので、近年は、なるべく単焦点の画質に近いズームを、選択してます。 お目当ての 単焦点レンズ、見つかると良いですね。 私も 欲しい中古レンズは、価格ドットコムを参考にしたりして、 これまで あちこちの 中古販売店から、買ってきてますね(^m^) この度、 少し 間を開けてしまい、申し訳ございませんでした。 hatapooon殿が 撮影 意図なさておられる、桜が咲いているシーン。ぜひ巡り会えること、切に祈ります。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年03月28日11時16分

    hatapooon

    hatapooon

    こんにちわ いえいえこちらこそ リコメが遅れがちて申し訳ないですm(_ _)m 今週もよろしくお願いいたします。 ラーベさんは昼の工場風景の描写が すごくうまいですね ついつい錆びを強調した建物に 仕上げがちですが、うまく青空と 彩度の鮮やかさでラーベさんの世界を 作ってらっしゃると関心するんです(^.^) fableについて触れて頂いたの ありがとうございます 話し手の向かいにいる子供たちは 写さずに脱いだ靴を入れて連想させるのを 狙ってみました。 自分は直球の描写で切り込むことが 多いので、たまにこういうの撮れると 撮影の満足度が上がりますね笑 ゲートブリッジはやはり東側にある 若洲海浜公園側から撮る方が 圧倒的に画になるのですが西向きですので 朝の撮影には不向き まだ整備中の風景を手前に入れて 雰囲気変えてみたのがあの写真でした(^.^) 最近、長くフォトヒトに参加されている方が 離脱しているように感じていて 新しい企画の立ち上げには期待してしまいますね ビブグルマンというアイデアいいですね 写真集の充実は私も賛成です 価格.com運営というのを考えると 作例と作品の住み分けもありかと 思っています。 機材に関心がある方は作例に興味があると 思いますので 撮って出しの写真は作例 レタッチソフトを入れた写真は 作品としてカテゴライズすれば 人の手を介さずに振り分け可能なようにも 思います。 あと、ファン登録者以外からの閲覧数で トレンド基準を作れば恣意的な選出に なりづらくなるので新規参入の活性にも つながるのではと思っております。 ある程度データ集計段階で絞り込みをかけて 最後に人の手を入れて選出すれば 運営側の負担も少なく 新しくビブグルマンのような企画も 立ち上げやすくなるとも思いますね。 運営資金についてはスポンサー連動されるような 枠を作るのはどうなんでしょうね? アマチュアが投稿する作品を企業に 繋いで、マッチングさせられれば 将来的に商業カメラマンの輩出なんて 夢も広がります。 ユーザーからお金を取るモデルだと 縮小傾向にあるマーケットは 育成が難しいようにも感じますので 中小企業向けに少額投資で参入出来て アマチュアと繋いでいければ面白いモデルだと 思うんですがどうでしょうね(^^; クオリティの高いズームレンズは かなり高額になってしまうので 私は手が届かないかなぁ笑 現地のロケハン無しで勝負どころの 撮影地に向かう時はハイクオリティな ズームレンズは羨ましいです。 単焦点で本体1体での撮影なもので 気に入った撮影地だとレンズ変えて 2周3周しないといけないのは 運動にはなりますが効率はよくない(;´д`) さっそく桜の撮影行ってきましたので 近々投稿致しますね。 ではまたよろしくお願い致します(^.^)

    2025年03月31日13時16分

    ラーべ

    ラーべ

    お久しぶりです、hatapooon殿。 写真活動の 近況報告に 参りました。 (*∪人∪*)ペコリ コンテストの良好な結果で、国立新美術館に展示をされておりました。 そこに応募をした 東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)のカメラマンの中では 私の作品はトップの審査評価だったので 後日 東海地方の、愛知県美術館でも、その作品は、展示をして頂けました。 今年、国立新美術館で展示されたかった私は 以前 ポセイ丼氏が国立新美術館で展示されていた情報を、フォトヒトで見ていたので 過去の 彼と 同じ 催しに、私も今年になって、チャレンジ。応募した形です。 私のそこでの作品は ニコンの現行フラグシップ機である D7500と ニコンの大三元ズームの一角である AfpDx70-300を用いた、2023年撮影のJpeg写真を、ルミネオでモノクロにして調整し、トリミングもした 1500万画素程度の写真。 大きなサイズのプリントとしては 画質的には 厳しかったものの、写真の構図と迫力で、大きく勝負をかけていた作品でした。 それは 直近、26ヶ月間。30000枚の撮影した写真の中では、自己ベストの写真でした。 ダークでネガティブなアート系のインパクト作品だったので、普段のフォトヒトへの投稿写真とは、だいぶ違う方向性で、何度も練って、きっちり仕上げた作品でした。 今回は アート系のコンテストでしたが 昨年 東京都美術館で展示して頂けた作品は、アート系の写真でフォトコンテスト入賞だったので、私が大きな場で勝負をかけるなら、今のところ、この方向性しかないな。と、思っております。 ちなみに 現状だと コンテストに応募した作品は、全て、入選か入賞相当を、してきております。 コンテスト活動を始めた2024年以降の、この15ヶ月間の通算で、8回目の展示・掲載の、経験。と、今回でなっています。 けっこう ギリギリラインでの審査合格が数としては多かったので、実力的には、まだまだです。 そして 大きなコンテストでも使えそうな写真のストックは、底をつきかけた状態になっているので、次回のコンテストは来年にしようと思ってます。 それまでは写真を撮り溜め続けなければなりません。 hatapooon殿は、膨大な過去データを持っておられたと思うので、今現在、それらにあたってみると、良作がいくつも発掘される可能性がある。と、思います。 国立新美術館内の写真作品は、フォトヒトでも過去、良作を何度か見かけていたので 館内で その撮影を試みてみましたが、私は、そこで作品を展示されている人のくせに、全然上手く館内を撮れませんでした。(汗) (*∪人∪*)ペコリ その際の 関東旅行は 神奈川の関内の安宿に、二泊三日しておりました。 丸一日豪雨の日があったものの、 コスモロック周辺、横須賀、鎌倉の街、川崎大師、江ノ島周辺を 見学することが、できました。 今回のコンテストは、難易度が高く、ピックアップされるとは思っていなかったので 撮影環境の下調べをほぼ出来ていなかった状態で、神奈川県に向かっておりました。 現地で 個人的に 気に入ったのは、日本丸の周辺。三笠公園の周辺。野毛都橋商店街ビル。くじらのせなか。赤レンガ倉庫。でした。 3日間の万歩計の合計は、95316歩でした。 hatapooon殿から 以前 アドバイスを頂いていた、ドッグヤードガーデンと、三笠公園にも訪れました。 三笠公園は はじめ 夜に訪れたのですが、門限があったことを知らず、公園に入ることができませんでした。 また 付近の、ヴェルニー 公園の、夜景は本当に幻想的で綺麗で、記憶に残りました。この地域に夜に訪れて本当によかったです。 後日 改めて、日中、三笠公園を訪れました。 他の公園ではまず見られない、勇壮で巨大な軍艦があり、興奮しました。 観光者向けと思われる、現地の商店街のカレーの名店でも、食事をしました。この一連のため、今回の旅で、この地域が一番記憶に残りました。 ドッグヤードガーデンは 夜に訪れましたが、 とても神聖で静謐な場所に、思えました。何かの儀式。集会でも使えそうな雰囲気に思えました。 そして その周辺の夜の環境も、素敵でした。 普段 訪れることのない、観光名所を見て回れてカメラで記録できたことは、幸せな時間でした。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿の サクラの一連の作品、改めて閲覧させてもらいました。 やっぱ この時期が、一年では、いろいろな意味で、一番気持ちのいい時期かな。と、思います。 なんだか ぷつりと突然消えてしまい、hatapooon殿、申し訳ありませんでした。 今回は そんな近況報告です。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年07月18日01時31分

    hatapooon

    hatapooon

    ややご無沙汰でしたね こんにちわ コンテストを軸に精力的に 活動されておりますね 国立新美術館での展示おめでとうございます アート作品での受賞というのも スゴいですね。 フォトヒトで投稿されている作品とは だいぶ違った方向性というのも 大変、興味があります 国立新美術館でしたら、行ける場所でしたので ラーベさんのコンテスト受賞作品が 拝見できたものをと残念でもあります。 おそらく、私はまだ本格的なコンテストで 応募できるほど追い込んだ作品づくりに トライしていないもので(^^; 今しばらくは緩く撮影を続けたいと 思っております。 神奈川のフォトジェニックなポイントを 巡ってらっしゃいますね 川崎大師をコースに入れてらっしゃるの 穴場のポイントもおさえているなと感じました。 どうぞ、より高みを目指して 頑張ってください(^.^) 応援しております!

    2025年07月20日15時23分

    ラーべ

    ラーべ

    応援ありがとうございます。 私も hatapooon殿のご活躍や、写真活動の継続を、応援しております。 これは 個人的な意見ですが、写真の世界に限らず、実績やパワーがある人は 人柄も、裏表なく、善い人であるべきである。 という考えを、私は持っています。 ゆえに hatapooon殿のような人格者が、写真の世界で、大きく活躍なれることは、望ましい。と 思います。 それゆえhatapooon殿のご活躍を祈ります。 ご無沙汰してしまっていたのは 今回の コンテストの、申し込み方。が、hatapooon殿に対して、申し訳なかったから。です。 後ろめたい気持ちが あったので 何も告げれずに、おりました。 フォトヒトのユーザーの中で、その展示を現地で見て下さったかたは、おりました。 東京都美術館と国立新美術館は、関東で展示をしてもらう場としては、個人的に気に入ってしまったので いつか これから先も、展示されることが、あると思います。 その際には hatapooon殿に、ぜひ報告させてもらいます。 (*∪人∪*)ペコリ あるユーザーさんが わかる人だけ分かってくれたら、それでいい。という旨のことを 述べて おられたので、その時期から、私も フォトヒトへの投稿は 原則、 自分自身が、好きなタイプの、写真ばかり。を、投稿するように、なりました。 ただ それに加えて、 これを投稿したら、どんな反応になるのかな? という 試験的な。調査的な写真を、投稿することも、少なくないです。ここはカメラマンさんしかいないので、反応は、貴重な参考になります。 (*∪人∪*)ペコリ この1年、コンテストを軸にしてきた理由の1つは、カメラマンとしての活動経験を広げるためです。 例えば、 コンテストを行ってきた人たちであれば、 いくつかの書類を記入し、プリントした作品を郵送する。 応募写真を入れたCDを郵送する。 なども やってきたと思うのですが、私もコンテスト活動期間を通して、初めてそれらに触れてきました。 コンテストやらなかったら、こういう経験はしていなかったと、思います。 書類に関しては 過去のそのコンテストで、入賞や入選等の経験が、あるか?という質問事項があったり、 場合によっては どんな機材で、この写真は撮ったのか?という、カメラ名やレンズ名を記入しなくてはならないものも、ありました。 また たった1日だけですが、その日、美術館で在廊することを、コンテストの運営側から、頼まれたこともあります。 在廊という体験は 一度もなかったのですが、ここでその体験が、できました。 そこで 在廊していた人達は、プロや、大きな賞を過去にもらった人ばかりだったので、 彼らのお話を聞いてるだけで、参考になる。という体験に、なりました。 コンテストの応募後は、審査が進むにつれ それぞれ 段階的に、連絡が送られてくるので、ここではこういう具合に送られてくるのか。と知る体験にも、なっていました。 コンテストで結果が出ると、 コンテストの催し側の、ホームページで掲載される。 本に載る。 展示場で、プリントされた形で、展示される。 などなど 色々な 形があると、思いますが、 今は 浅くてもいいので 広く 体験をしたかったので、 この3っの形のピックアップは、少なくとも1度は体験できるよう、コンテストの応募先は選んで、分散させてきました。 ピックアップされた場合は、作品と同時に自分の名前も出てしまうので、そうなっても差し支えのない写真を選んで、各コンテストに応募してきました。 結果が出るまでは、軽いストレスになる部分もあったり、 応募には 手間や神経も使うのですが、 現在の、ピークの実力を、多角度から客観的にチェックしたり、 あるいは どんな活動内容が、本当は、自分に向いているのかを知る。 また、 あちこちに応募するのは、写真活動のリスクヘッジにも使えるので、 この1年のコンテスト活動は、中身がいっぱい詰まった、有意義だった期間だと思います。 ただ あれこれ応募してきた結果、身の程を知るというか、実力の頭打ちも感じてきてるので 成長のための 地味な 修行期間は、これからも続くと、思います。 以前 hatapooon殿が述べられた、量が質を生む。という考えは たしかに 大きいと思います。 (*∪人∪*)ペコリ hatapooon殿の飛躍も、祈っております。 (*∪人∪*)ペコリ

    2025年07月23日12時46分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん おはようございます 是非、次回は展示が決まりましたら 教えて頂けると嬉しいです。 日頃、目に触れている方の作品の 受賞作というのは学びが多いように 思っております。 例えばコンテスト用の作品と フォトヒトで投稿される作品の選び方の 違いなども伺ってみたいことだったりします。 もし、そんな会場でお話を聞ける 機会があれば素晴らしいことですので いつかのタイミングを楽しみにして おります。 私自身は本格的なコンテストに応募出来るような 力量には至っていないと思っておりますね 今しばらくは、気軽な撮影を重ねて 温めていきたいと思っております。 なかなか不器用なもので 本業が忙しくなると、それはそれで いいことなのですが 私の場合、撮影を作品ととらえると どうもそれがノイズになってしまうんですよね(^^; ただおっしゃる通り 継続して数を重ねることは大切だという 気持ちは変わっておりませんよ(^.^)

    2025年07月25日05時50分

    ラーべ

    ラーべ

    作品と とらえるのは、私も、かなり躊躇している現状ですね。 例えば、 国内の 大手美術団体の1つから、(写真というツールを用いた)美術家。として、認定されてますし、 あるいは カメラ系の資格の、 フォトマスター検定の、1級を持つ、1級フォトマスターでもあるのですが、 では 撮影に出かけると 毎回、 その名に見合った いい 写真が撮れているのかというと、そんな事は ないので、 楽しみながら 真面目に 撮影しているうちに、作品。と、呼べるようなものが、どこかのタイミングで出てきたら、いいな。 というのが 現状の 私の 感覚ですかね。 撮影地に向かいながら、意識して気持ちのギアを、ガンガンに上げてくいく事で、いい結果が出やすいタイプの人と、 撮影地で、自然に生まれるワクワク感とか高揚感。ハッピー感を持つと、いい結果が出やすい人。 これは 分かれると、思いますが、 私は 後者のタイプですね。 基本的に 趣味で やってることなので、(多少の責任やシバリはあるものの)、楽しみながら進めていくことが、やはりベストですよね。 あと 関係ないですが Zカメラ(Z6-2)の 追加 報告です。 以前、 Z6-2は センサーゴミが つきやすくて、困った。と、言ってたのですが、 付ける レンズによって、ゴミが全然つかないケースが、出てきてます。 FTZは、付けてるんですけど、 そこに、 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED という 3本の Fマウントレンズを付けたら、ゴミが今のところ、付かないです。 多分ですが レンズの 防塵性能が、この3本は優れてる。と、思いますね。 この3本は ズームなんですけど、 単焦点だったら、これらよりも、さらに ゴミが付かない。 と、勝手に想像してます。 防塵性能が悪い ズームだと 撮影中に サンサーゴミを、つけてくれてましたからね(笑) レフ機に比べると ゴミは 付きやすいんですけど、 撮影前と撮影後に、ブロアーを使用しとけば、問題なかったです。 追記です。 あと、 最近 hatapooon殿の周りに、 Rainyってヤツが 現れてると思うんですけど、 そいつには それとなく 警戒しといたほうがいいですよ。 これまでフォトヒトで見てきたユーザーの中では、1番目か2番目に ヤバい行動してた人だったんでね。

    2025年08月19日08時43分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーべさん おはようございます 今年は暦とずれてお盆休みを頂いていたもので 今朝、長野方面の撮影から戻って参りました お返事が遅くなってしまって申し訳ありません(^^; ラーベさん、フォトマスターもお持ちなんですね たしか、ビジネス関係の資格も取得して らしたと思うのでスゴいですね! 投稿作品を拝見しているに、基本のしっかり された撮影をされていますよね 絵画をベースにお持ちのようなので そのせいかと思っておりましたが 知識も蓄えてらっしゃるのですね。 撮影のメンタルのあげ方なのですが 私の場合、遠隔地に計画を立てた時は 前者ですね Googleマップを眺めながら撮影イメージを 広げてます。 行ったら全然違ったということも多々ありますが笑 で、行きなれた場所やスナップの時は 意識してなるべく多くシャッター切りながら 調子をあわせていってます。 やはり気持ちがのって撮影した方が 上達の糧になるはずですよね(^.^) センサーゴミについては やはり純正レンズさすがですね Nikonは機構がしっかりしているイメージ ですがこのあたりにも出ているんでしょうか たしかCanonてレンズ交換のときに センサー保護のシャッターが降りるみたいな 仕組みがあったと思うのですが Z機にはなかったでしたか… 私は外でもレンズ交換はドンドンしていく タイプなので気になる部分です。 とはいえNikonの画が好きなので 乗り換えは考えてないです。 あらあら、最後のコメント そうなんですか… ファン登録を付けたり外したりされる方なので スマホの操作ミスかな?くらいに思っておりました(^^;

    2025年08月19日09時20分

    ラーべ

    ラーべ

    フォトマスター検定は 私の場合は、皆が話すカメラの話題が理解できず、それで 独学で、カメラ知識をおぼえるために、2級から順繰りに受験してきました。 余談ですが フォトマスター検定は 撮影・カメラ・レンズ・周辺機材・ストロボ・プリント・レタッチ・フィルムカメラ・ カメラや写真の歴史・構図・法律マナー といった、 写真活動を行っていると、発生しそうな事柄全般。から、出題されます。(広く浅くといった感じです。) この検定は 写真系の大手メディア各社だけではなく、ニコン・キヤノン・シグマ・タムロンなどのメーカーや 文部科学省なども、協賛・後援してるので そういったところから、ケチをつけられそうな、クセのある設問は、テストに出てこないです。 みんなに知っておいてもらいたい。という知識から、問われている感じが、します。 レベル的には、3級と2級が、初心者向け。準1級と1級がカメラの中級者向け。といった感じです。 フォトヒトの常連さん達だと 試験に向けた特別な勉強をしなくても、3級や2級なら、いきなり受けても、ほとんどの人が受かりそう。という難易度ですね。 この検定の勉強をするメリットとデメリットは、表裏一体で、 カメラ活動に関する知識全般を、底上げする。 大手が認める正統派の知識を習得する。 というのには 向いてるのですが、逆に 勉強したい範囲が、すでに決まっている人の場合だと、自分には関係のないところまで、憶えなくてはならいので、 そういった人達には、時間の無駄になる。向いてない検定だと思いますね。 1級の上には、EX級というのがあって、それは挑戦し甲斐はあるものの、写真の最上級者向けのテスト。で、難しい印象があります。 Rainyに関しては、基本的に、トラブルメーカーのユーザーさん。という、昔からの印象ですね。 ここに 参加継続する事が、難しくなるようなトラブルを、自ら、他のユーザーさん達に、無意識にやらかしては、相手を怒らせてしまい、それで 逃げるように退会しては すぐに、名前とアイコンを変えて、仕切り直し。参加し直す。という事を、この数年、繰り返し続けてきた人ですね。 トラブルの原因は、おおむねというか、全部、彼にあったのですが、それを相手のせいにしてしまうクセも、彼にはあります。 そういった事から 根っから、相当お人好しの性格の人たちじゃないと、彼との継続した交際は、難しいです。 また 独自目線で 他のユーザーたちの格付けをすることが、大好きな人なので、 その時点で気に入ったユーザーに、ファン登録しては、その順位を、定期的に入れ替える。並べ替える。という事を 頻繁にやってましたね。 お互いファン登録している状況で、さらに、お気に入りやコメントのやり取りもしてる相手を、ファン解除する。 というのも、彼にはよくありましたね。 基本的には、彼はナルシストな人なので、彼へのファン登録を解除した人へは、ブロックで仕返しする。という事は、時々、彼はしてましたね。 私の投稿に、お気に入りを押さないファン登録者は、名前を晒すぞ。ブロックするぞ。と、脅しを、定期的にかけたり、 実際に、何名かのユーザーさんの名前を、彼の投稿のキャプで、晒してましたね。 私は、彼に、 そういった事をするのは、よくないよ。と、その場で指摘をした事がありました。彼は、それの何が悪いのかが、理解できていない。様子でしたね。 また ブロックした相手の投稿を、継続して見ること。様子を観察することも、彼の楽しみ。の、1つでしたね。 普段は 綺麗事を、堂々と大きな声で、述べている人でもあるので、その裏側を知った人からは 偽善者。 と、言われている様子も、ありました。言われた彼は、そこでカンカンに怒ってましたが。 自業自得というか ただ さすがに、痛い目にも、これまでたくさん遭ってきてると思うので、利口な立ち振る舞いの仕方を、以前よりかは、彼は憶えてきてますね。 天然というか サイコパスの人だと思うんですけど、 このサイトの、カオス化を密かに望んでいる人たちからは、 彼の過去を知ってる上で ゲームチェンジャーとか、スクラップアンドビルド。の、役割を果たしてくれそうな人。という期待から、英雄視。彼に激励。応援を 断続して 贈り続けている人たちも、参加者以外も含め、少数ですが、確かにお見えです。 hatapooon殿には、そんな個性派のユーザーさんも、ここに居たのだな。とだけ、覚えてもらえれば幸いです。 hatapooon殿、私めへのお返事は、ご都合の良い時。で、結構でございます。 長野関連の投稿、楽しみにしておりますが、 今回の千葉関連の投稿も、私個人にとって写欲に刺激を与えてくれた作品群、でした。 オマケまで含め、いい構成だったと思います。

    2025年08月20日02時02分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん おはようございます 私も以前に、フォトマスター検定のことは 少しだけ調べたことがありまして 一人で楽しんでいる分には気にしなくて 良さそうですが 他の人と情報共有していく上では 持っていた方がいい知識だなという印象ですね 今年は連休の狭間に仕事が入りましたので あまり長期の遠出は出来ませんでしたね(^^; またおいおい投稿に加えて参りますね。 写真サイトもだいぶクールダウンしておりますので 最近は揉め事も見かけなくなったなと 思いますが、出来ることなら巻き込まれずに 過ごしていきたいものです(^.^)

    2025年08月23日11時15分

    ラーべ

    ラーべ

    ナチスによる ユダヤ人 虐殺関連の投稿を、なされましたね。 ナチスの暴力は それ以外にも、 アインザッツグルッペン(移動虐殺部隊)による、占領地における イワシ缶方式などの虐殺や、 ローラント・フライスラーの人民法廷。が、よく知られてますね。 問題なのは、 過去のナチスの存在が 現代社会にも、いくつかの点で警鐘している。という、点ですね。 信じられない事ですが 最大の問題は ナチスは、そもそも、民主主義下において、選挙。で、第一党に選ばれた政党。だった事です。 当時の ドイツは、 第一次世界大戦における敗北によって、諸外国に、莫大な賠償金(借金)があったこと。 国内の猛烈なインフレ。 国内の一部地域を、外国に、武力で占領された。 国内で、大きな国家が勝手に誕生し、その指導者がそこで虐殺。を行なっていたこと。 数百万人の失業者。 など 空前絶後の社会混乱。を経ていた時期でした。 その暗い ドイツ負け犬空気感の中で、 ドイツ人ファースト。を、強烈に訴える オーストリア人の ヒトラーが党首の、ナチスに、選挙の票が集まりました。 当時のユダヤ人に対しては、 ナチスNo.2のゲーリングが少年時代、 学校の作文で、尊敬する人物は、養父。というのを提出したのですが その養父はユダヤ人だったので その件で校長先生に呼び出されて、反省文を書かされた。という、エピソードが示す通り、 のちのユダヤ人迫害につながる 温床が、すでに 当時の市民間に、あった。というのも、大きな問題だと思います。 ユダヤ人の立場をさらに悪化させたのが 背後の一突き論。 という広くに流布され、信じられてしまったデマで、 これは 第一次世界大戦のドイツの敗北の原因は、ユダヤ人の裏切りにあった。 だから我々は今、苦しんでいる。 というものです。 そのデマを流した大物軍人は、初期のナチスとコンビを組んでいたので ナチスは そこからユダヤ人迫害のヒントを大々的に得てしまった。と、言えます。 (真偽はともかく)悪い者は、懲らしめろ。という方向の、論です。 ヒトラーの首相就任演説では、その前座の演説も含め、 共産主義者とユダヤ人へのディスを行い、そこで拍手をされたので、 ある意味では そのマニフェストを、一貫して守った。それも、悪い方向でエスカレートしながら。 初期のナチス政権は 投票者に迎合する政党だったので、大人や子供、大衆が喜ぶこと。を、やってました。 バラマキ。 大衆から見て、カッコいい。と思われることを、ナチスに取り込む。 失業問題の解決。 などですね。 ただ 借金が猛烈に増えました。 実は 金銭的な 問題解決のため、戦争。領土拡大に踏み切った。 あるいは、初めから戦争すること前提で、猛烈にお金を使って国力増強していた。とも、言われてます。 ユダヤ人迫害の主要犯人達は、 ヒトラーに関しては 母親の看病をしてくれた大切な医師がユダヤ人であったこと。その医師に対しては、強い感謝があったこと。また 彼にとって大切になる、第一次大戦における勲章、一級鉄十字を お偉いさんに、彼への授与の催促。掛け合ってくれた人が、ユダヤ人の兵士でした。 ヒムラーは 戦争に憧れつつも ボランティア活動が好きな、心優しい気弱な青春時代を送り、農学の勉強をした後、養鶏業。をしていた人。 アイヒマンに関しては 石油会社の販売員など、職を転々とする市民の1人でしたが、やがて、家族を養う家計のため、ナチスに入党。 これだと 政治活動さえ してなければ、迫害。というのは、この人たちは、してなかった人たち。と、一部では言われてます。 取り巻く 環境。状況が、一般人を、稀代の殺人鬼にしてしまう。 という、例に思えます。 アイヒマンは 数百万人のユダヤ人の命を奪った原因の1人でしたが、 彼を裁く 法廷で なぜそうしたのか?と尋ねられると、 上司の命令でしたから。 と、答えたそうです。 ちなみに ここから生まれたのが、アイヒマン実験で、 それは 一般の人間が、偉い人から命令された場合、どこまで残酷なことがやれてしまうのか? という 心理的な実験でした。 その実験では これは俺のせいじゃない。命令を下した上司のせいだ。 と思ってる人ほど、やってしまったそうです。 ナチスの ユダヤ人迫害に関しては 様々な 複合的な条件が、悪い方向で合致し、実行させた。と、思えます。 その最悪の事態にまで至ってしまった過程。 というのは そうなっていかないための、日頃からの、心構え・注意が必要だと思います。 hatapooon殿。 私も ユダヤ人迫害事件に関しては、目をそむける考えたくもない、悲惨な事件。だと思ってきたので 意見を長々、ここで述べました。

    2025年08月28日02時48分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん こんばんは 私より詳しそうですので 前提情報は割愛しつつリコメさせて頂きますね 歴史上、ジェノサイドを主導した 政治上の指導者は複数おりますが ナチスの行ったユダヤ人に対するジェノサイドは 社会的要因なども含めて 経緯が複雑ではあれど特殊な特定の人物だけが 生み出した悲劇というわけでは無い という点において 現代に生きる私たちや将来の人類の進むべき 方向性を考えた時に学ぶべきことが多い 人の闇を示していると位置づけております。 今回、資料的な写真も含めて投稿して おります。 作品の投稿に絞ればモノクロの1枚だけでも よかったのですが つい個人的なメッセージも込めて投稿して   しまいました。 ラーベさんもおっしゃるように 大きな警鐘を鳴らしているはずなのですが 驚くほどに今起こっている様々な 事象において学びが生かされてない ように感じておりますね。 大義であったり正義といったものを 手にした人間は怖いくらいに残酷になりますよね 感情に揺さぶられる不完全な生き物で あることは明白なのですから 間違った判断は誰しもがしてしまう ただ、時に立ち止まって冷静に考えて やり直す勇気を持つことが重要だと 思っております。 個人であればこれが出来る人はいるはずなのですが いざ組織として動き出した時に これが出来る組織は極めて少ないのでは ないかと危惧しております。 これ以上書くと話が広がりすぎて 書ききれなくなりそうですので これくらいに致しますね… 単なる凄惨な過去ではなくて過大な犠牲を払って 知ることが出来た愚かな過ちを いまだ現代人も生かしきれていない のではないか? とパネル写真の少年の瞳に問いかけられている ようにも感じられるんです。

    2025年08月28日21時54分

    ラーべ

    ラーべ

    hatapooon殿の 視線に出てきた、ユダヤの少年の顔を見ると 白肌に紅に出てきた、中央の、笑顔の少年の顔が、対比として、思い出されました。 そのユダヤの子にも、暗黒の時代ではなく、もっと幸福な時代に生まれて欲しかったと、痛感しています。 1つの事柄に対して、いくつかの方向から、正義論。というのは、出てくる場合もあると思います。 複数の正義論が発生している場合は、 その中の、過度な攻撃性を伴う正義論。には、加担しないこと。これが、 重要なことの1つかな。と、思います。 ナチや ジェノサイドを行った人たちから、現代社会の人は、学んでいない。というのは、 それが グロいから。だと、思いますね。 思わず目を背けたくなることなので、 あれは特別な異常者達がやっていた話。あくまで例外的な話。で、済まされているから それ以上には、考察が入っていなかいんですよね。 個人ではなく 組織で 間違えに気がついて、根本的な修正ができる。というのは、よほど優れたリーダーがいないと、 難しいでしょうね。 話は 変わりますが、少し興味がおありのようなので、 いつの日か 受験なされることを、想定して、フォトマスター検定の話に、少しだけ、戻ります。 この検定は 知識問題と、計算問題が、出ます。全問マーク式の選択問題です。(3〜1級) 計算問題は、 段とストロボに関する計算問題が、この検定では出やすいです。 計算問題は、パターンがある程度決まってるので、憶えなくてはならない方程式の数は、とても少ないです。 計算問題は、初見だと、正解するのは難しいのですが、 過去問を解きながら、解説の数式を次々と憶えて行くだけで、合格に必要な計算力は身につくと思います。 試験では、電卓の使用は禁止となってます。逆にいうと、電卓がいらないほど、単純で早く解ける計算問題が、出てくる。という感じです。 全体に占める計算問題の割合は、受験年によってばらつきがありますが、少ない年だと、かなり少ないです。 知識問題は 20代30代の受験生が多いこの検定だけあって、撮影やデジタルカメラに詳しい受験生達は、多いと思うのですが、 そんな若い彼らにネックとなりそうなのが、フィルムカメラの設問だと思います。 私もフィルムカメラの知識はなかったので、過去問の4を買い、そこでは大量にあるフィルムカメラの問題を解いて、基礎を固めました。 レタッチに関しても、基礎しか、この検定では問われないのですが、基礎ができてない私は、基礎を学ぶため、同じく大量のレタッチ問題数のある、過去問の4で、基礎知識をインプットしました。 過去問に関しては、最新の9が、最も難易度が高く、8→7・・と古い年に向かうにつれ、簡単になってゆきます。 1冊だけ買うなら、黄色い表紙の9がオススメで、それを勉強してみて不安が発生するようなら、8、7と、古い時代に向かって1冊ずつ追加して行くのがベターだと思います。 公式が出している過去問は解説がかなり充実しているので、正解していても、その設問の解説の熟読を、お勧めします。 各級、7割以上正解できたら合格します。誰もが解けない難問。みたいなのも少し出てくるのですが、それは誰も解けないので、間違えても大丈夫です。 原則、公式が出してる過去問を繰り返すだけで、どの級も8割以上は正解できるようになるのですが、 満点合格を狙う場合だと、公式テキスト全級対応版を熟読したり、時事問題対策のためCAPAやWEBカメラマンの記事なども、コンスタントに閲覧した方がいいです。ただ、それだと時間が膨大にかかるので、過去問だけやっておくのが、時短合格ルートだと思います。ちなみに各級の成績優秀者には、文部科学大臣賞がプレゼントされるそうです。 この検定の時短合格テクニックは 試験を受けるまでに、カメラ活動の経験値を上げておくことです。 カメラや、プリンター。ストロボ。などを買った際に、説明書を熟読し、気になったところは、調べる。実際に、行う。 写真活動を行っている際に、実際に発生したトラブル。などの解決法を、きちんとしたサイトなどで、調べる。 こういった事を続けていると、新規に憶えなくてはならないことが、どんどん減って行くので いざ 検定対策の勉強を始めた際にも、新規に憶えなくてはならないことが、減ってるので、その分、他の人よりも短いテスト対策時間で、済みます。 これを言い換えると、カメラ歴の長い人ほど、少ない勉強時間で、合格できる検定。と、言えます。 この検定を持つメリットの1つは、 普段の活動拠点がインスタであれフォトヒトの人であれ、どこ。というの関係なく、垣根を越えているところ。だと、思います。

    2025年09月04日02時29分

    hatapooon

    hatapooon

    ラーベさん こんばんは フォトマスター検定の件 詳しく御指南頂いてありがとうございます。 まさに資格試験を経験されている方らしい 見事な準備をされて取得されたのが 伺えます。  日頃の経験を知識体系に落とし込む ことが必要と分かりました。 興味ある部分は調べても ストロボの知識などは疎かにしておりますね フィルムカメラに至っては 完全に未知の領域です。 私の場合、撮影に充てる時間の比重が 大きすぎてトータルバランスで 見た時に上達に向けて投下すべき 訓練が足りていないというのが 課題ですね ついつい好きなことばかりやりがち なのでスキルアップを考えると 効率の悪い行動をしていますね(^^; 時々、投稿する写真にメッセージ性を 込めるのですが 見ていただいた方に考えるきっかけに なればいいなという思いで出しております。 自分の考えを乗せて撮ってはおりますが それが正解だとは思っておりませんので なにかを感じとってもらえれば という具合です。 ですので気をつけているのはコメントは 控えめで、主張せずに示唆する程度に するようにしています。 あらゆる表現活動は程度と情報量に 差があるものの全てを伝えきることは 出来ないと思いますので その伝えきれない余白の部分は 見る側に委ねてもいいのでは? という考えなのですがいかがでしょうか ラーベさんのように表現者として 経験を積まれて入る方のお考えに 興味があります。

    2025年09月08日21時58分

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