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インドのティルチラーパッリ(別名ティルチ、トリチノポリ)のランガナータスワ―ミ寺院の千本の柱のホール。2017/01/25 Exquisitely-carved horses in the hall of 1000 pillars at Ranganathaswamy Temple( Srirangam) in Tiruchirappalli (Trichinopoly ,Tiruchi or Trichy) in India.
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 雌のライオンはたてがみがありませんが、股間を見ると雄のようですから、実在の動物ではないのでしょう。
2017年08月10日14時01分
想空さん、コメントありがとうございます。 馬に乗って異教徒を蹴散らす姿という解釈があるようです。 イランのペルセポリスには立ちあがった獅子との戦いの浮彫があり、腹にナイフが突き刺さっています。アケメネス朝ペルシャはゾロアスター教です。
2017年08月10日14時59分
いいですねえ、これは。粘土を固めたのか、それとも彫り出したのでしょうか。何れにしても凡人には想像もつかない物凄い構想力、物凄い創作のエネルギーですね。明日からの夏休み、触発されて私も国立博物館にでも行ってみようかと思いました。
2017年08月10日20時01分
ことだまさん、コメントありがとうございます。 石を削り出したものだと思います。独創的な構想力に圧倒されました。 東京国立博物館ではタイ仏像特別展の最中ですね。
2017年08月10日22時31分
これはかなり大きな像ではないでしょうか。千本の柱のホールとのことですが、本当に千本も 柱があるのですか。それとも沢山の意味で千本とつけたのでしょうか。これは夕方のお写真ですが、まだ明るかったのでしょうか、それともライトアップされていたのでしょうか。 後方の青いのは空ですか。質問ばかりですみません。 刀がライオンの腹を突き刺し、刃先が見えていますね。これだと内臓に達せず、表皮だけが傷つくかも知れません。騎乗の槍が留めでしょうね。
2017年08月11日00時38分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 騎馬を下から見上げたほどですから、かなり大きいです。 千本は誇張があって、実際はその十分の一位だと思います。 これよりしばらく前、18時頃にライトアップされた様に記憶しています。 これより30分ほど前、18時15分頃に空が真っ青になって、屋根と空の写真を数枚撮りました。 腹部の浅い部分を貫通した刀は致命傷にはなりませんから、留めは馬上からの攻撃でしょう。
2017年08月11日08時39分
MN0002
迫力ありますね騎乗の人の槍が口に、地上の人の剣がライオンの腹を 突き抜けタテガミが無いですけどライオンですか?
2017年08月10日13時40分