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手や口を漱ぎ清め 少し暑さも和らぐ 佃島住吉神社例大祭 佃島住吉神社 東京 佃島
みそちゃん@PHOTOさん はいふろくさん 3=テグジュペリさん ジョニ夫さん miru-fさん DEN兵衛さん よねまるさん キュリー主人さん hatapooonさん みなさまいつもコメントありがとうございます。
2017年08月10日09時29分
天正18年8月1日(1590年8月30日)、徳川家康が関東下降の際、先述の佃村および大和田村の漁夫33人と神主・平岡権大夫好次が江戸に移り、正保2年(1645年)には江戸鉄砲洲向かいにある百間(約180m)四方の干潟を幕府から下賜された漁夫らがこれを埋め立てて築島し、永住することになった。この島を故郷の摂津国佃村にちなんで「佃」(島は「佃嶋」、村は「佃村」)と命名し、正保3年6月29日(1646年8月10日)には、息長足姫命(神功皇后)と東照御親命(徳川家康の霊)の分霊を奉遷し、摂津国佃の住吉社(現・田蓑神社)の分霊(住吉三神)とともに祀るべく、住吉神社が創建された。 元禄7年(1694年)には、佃嶋(現・佃一丁目)に居住する男子からなる講組織「佃嶋氏子中」が河上正吉らによって結成され、その後、幾多の火災風災に見舞われながらも、氏子信者の結束によって近現代に及ぶ。
2017年08月10日09時35分
昭和22年(1947年)には、講組織「佃嶋氏子中」が「佃住吉講」と改称し、各町会・連合睦会と協力して、3年に一度の例祭(神幸祭)を執り行うようになる。獅子頭宮出し、宮神輿宮出し、古から行われていた神輿の海中渡御と船渡御は昭和37年(1962年)に廃止されたが、平成2年(1990年)には28年ぶりに船渡御が復活し、現在でも例祭中最も重要な行事の一つとされている。特に、住吉神社が所有する神輿は関東では珍しい八角形のものであり、「八角神輿」「八角」などと呼ばれている。また、古来、この祭りの際には高さ20mに及ぶ6本の大幟が佃島に立つ[2]が、江戸城からも見えるとまでいわれたその大きさで見る者を圧巻させてきた。
2017年08月10日09時38分
神社にお参りすると手水舎がどうしても撮りたくなる この水の反射が溜らない・・w 今夏は上品な女性が参拝してるところが撮れ臨場感が伝わったようです。 お参りすることにより心も清められ少しは暑さも和らげたように思う。
2017年08月10日09時54分
みそちゃん@PHOTO
chao2さんへ おはようございます(o^^o) 今日も蒸し暑くなりそうですね(>_<) この水で手を洗ったら気持ち良さそうです♬
2017年08月08日08時09分