hm777 ファン登録
J
B
105mmF2.5 ISO50 ND4フィルター 露出1.3秒 比較明合成
コメントありがとうございます。 AFレンズで写した場合、ピントリングの無限遠が行き過ぎまで回ってピント合わせが難しいので、アート花火の撮影では古いMFレンズで写すようにしています。MFレンズの場合はピントリング行き着きで無限遠のピントが簡単に合うのでアート花火には最適です。
2017年07月31日16時42分
いやー、これはもう光の芸術家ですね。 一度はこれをやって見たいと思っておりました所、D800の10PIN端子が基盤から、1昨年陥没してしまいました。(バルブ撮影不可)噂が現実に!? それにしても、美しい夢花火じゃのう!!! ズームタイミングが難しそう? また、ミセテーヨ 素敵な☆の王子(学者)様へ
2017年07月31日19時22分
X191300ccさん、てむてむさん、コメントありがとうございます。今回の作品の構成は上に写った2つの花火の画像をベースに、下の空いたスペースに青と赤の花火の画像を合成した3枚構成のシンプルなものです。 撮り方は簡単で、レンズの絞り開放で露出1~1.6秒位で適正露出になるようにフィルターやISOで明るさを調整し、レンズをあらかじめ少しピンボケにして構えて、花火が開いた瞬間にシャッターを押しながらピントを無限遠に回して撮影するという方法で撮っています。ピントの回転方向を逆にすると、中心が細くて外側がピンボケで開いた花火に写ります。今回は105mmでアップで撮影しましたが、花火を小さめの素材として写したい場合は35mmF1.4や50mmF2の古いMFレンズもヤフオクで安く入手して使っています。ニコンの古いMFレンズはマウントアダプターを使ってEOSでも使えるので便利です。
2017年08月01日11時11分
あれーピントリングですか? 単焦点レンズならば理解出来ますが合成だと、カメラ内ですね! それにしても綺麗に撮れていてロマンじゃのう。 花火はいつも∞でハレー彗星では無い! 8秒位が一番好きです、でも私はヘタクソですね。
2017年08月01日19時01分
素晴らしい!芸術作品です。 ピント、発色が抜群です。 私も何度か挑戦しているのですが、失敗作の大量生産です。 「古いMFレンズ」は持ち合わせていません。 花火は撮る機会が年に数度です。 美しい作品を拝見でき幸せです。ありがとおうございました。
2020年07月30日17時12分
mgk
綺麗にピント合わされてますね。お見事です。
2017年07月31日11時52分