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迸る雲間雷
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人と写真をつなぐ場所
NIKKOR-O Auto 35mm F2 (52.5mm f/4.0 ISO200 6/1 -1.0EV ） 基本的に人工物が写らないように雲と雲の間を走る雲間雷を撮る事が多いです。 暫くの間は雷ギャラリー作成の為に猫UPは休止かな……？
日吉丸さん、コメントありがとうございます。 雷雲対地上→落雷 雷雲対雷雲→雲間雷 雷雲内循環→雲内放電 以上の３種類の地上から肉眼で観測できる雷放電があります。 （成層圏へ向かって放電されるブルージェット、中間圏や電離圏で発光するスプライト・エルブスなどもあります） 好奇心は猫をも殺すともいいますが、驚異的な自然現象を間近にして撮らないわけにはいかないと思います。 NIKKOR-O Auto 35mm F2は、6群8枚構成で余分なレンズが一切ないので抜けが凄く良いですね。
2010年07月30日20時44分
tomisatoさん、コメントありがとうございます。 自然現象なので本当にタイミング次第ですね。 狙って撮ろうと予測して待ってますが、後方で雷が鳴って そちらに向けて三脚を立て直すと、また後方で（笑）
2010年10月06日20時22分
sezy
payashi
tomisato
日吉丸
日吉丸
雲間雷・・はじめて知りました。 何の世界も奥は深いですね。 35ｍｍＦ2.0・・の威力発揮 のようですね。
2010年07月30日19時07分