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琵琶湖疎水の壕川@伏見_大手筋_2013-09-17、上流方向をを撮影(→写真と同位置) 完全な人工水路であり、完全にコントロールできるであろうとされていた箇所です。水位10cm程度。一日過ぎて、内水排除がほぼ完了状態です。これは大雨前にも備えうる状態でした。 まだ設備が整備されているこの箇所はマシです。万が一に備えていたものが、コントロールを失うと"こうなる"典型かもしれません。自然を支配したと思うことは、天に唾するようなこと、かもしれません。 yosshy99837さまに感謝。
国によって観光立国が謳われ、観光客のために、ある意味よく管理されています。この界隈、柳の名所でした。ところが春だけ見栄えのいい桜、あじさいを植えを始めています。もう少し痛い目にあえば、柳の良さを痛感するか、そのままか。いつか気付かれるだろう~なあんて斜に眺めたり(-_-;) ラッキーにも、旧帝国大の植物学の権威たる大先生とマンツーマンで、ご指導いただく機会がありました。直伝で、堤防上の桜並木を作り、桜を愛でる方に限って、春しか愛でない。桜は自身を守るため、己の周りに雑草を呼び込み雑草ぼうぼうになります。草刈りに手を抜くと、蚊が湧き、雑草下のの岩陰にマムシが居つきます。 川の堤防に桜が並木と称し、狭苦しく植えられているのを発見すれば、夏場にそのポイントに行くことをおススメします。高級カメラや機動性満載のスマホカメラでも、絵面以上の何かが写しだされ、良い絵になること請け合いです。コメントありがとうございます<(_ _)>
2017年07月26日23時52分
マスター
思い上がった人は思い込みで上がっただけに後は落ちるだけです(^_^;)
2017年07月26日23時15分