ことだま
ファン登録
J
B
この鬱蒼とした森にはおおよそ似つかわしくないシュロの幼木。なぜこんなところで芽吹いちゃったのか、とちょっと興味がわきました。ここからどうやって周りの高い広葉樹林と闘って成長できるか、負けるながんばれ。 と思ったのですが、案外こういう所でもしぶとく生えるらしいですね。
旅鈴さん、南国育ちの私にはシュロは馴染み深い樹木で、日当たりの良いところにあるという印象が強いのですが、実際は陰陽乾湿なんでも来い、というタフな樹のようです。
2017年07月25日17時48分
旅鈴
まわりにもシュロの木が見えますね。 東京はあまり寒くならないから、生き延びていけるのかも。 かえって、周りの木々に囲まれて、保護されているのかも。 植物は一日のうち、ちょっとでも陽光を受けると生きていけるらしいから、 大丈夫じゃないですか。時々様子をご覧になってはいかがですか。
2017年07月25日00時46分