annshii46
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Nikon F80S AF Micro Nikkor 60mm f2.8 Fuji Superia X-TRA400 幹肌につかの間の涼垂る雨 雨の日に近く公園の榎の下に入ってみました。 しばし降った雨が幹肌を潤わせている様子が涼しげでした。 この幹伝う雨に託して幹溝に産卵した自らの卵を根元の土の中 まで運ばせるという蝉の生態を紹介した番組を思い出しました。
木にとっては恵みの雨です。蝉の話もありがとうございました。 この枝振りでどれほど大きな榎の木かが分かります。 以前住んでいた家の前の道路の真ん中に一本の大きな榎の木がありました。 この榎を切ろうとしたら人に災害が降りかかったという謂れで、 誰も手をつけられず不便な思いをしていました。 今どうなっているかとふと思ってしまいました。変な話でごめんなさい。
2017年07月22日22時13分
オズマさんこんにちは 相当昔に見たテレビ番組です(*´∀`*)、ちょとまとまった雨でないとという気もしますが 自然界の営みには感心させられますね。
2017年07月23日09時22分
michyさんこんにちは 公園の一番大きな木です。榎は昔から目印になるような主木として植えられたりして きたのでしょうね。災いを心配して昔から大事にされてきた木が今の事情だけでは切れないという話はよく聞きます。道路が木を避けて作られたりとか。いろんな事情があるのと思いますが個人的には木の方を大事にしてやりたい派でございます(*´∀`*) ありがとうございました。
2017年07月23日09時32分
yoshi.s
濡れた幹と葉陰、そして俳句に涼を頂きました。 蝉のお話しは勉強になりました。
2017年07月22日18時06分