古次郎
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J
B
いつの間にか深い眠りについていた。どうも新緑の緑道を歩いている夢をみているようだった。時折聞こえる小鳥のさえずり、清々しい空気が胸一杯に入って来るのが感じとれ、このまま夢の中の緑道を歩き続けたい気持に駆られるのである。 しかし夢っていつもそうだ。自分の気持とは裏腹に突然。暗黒の世界に自分を引きずり込んで、更に深い眠りに誘うのであった。