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arima-tch(完)
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ある程度こう称する覚悟のいる写真である。 キャンディッドフォトは気軽に撮れやしない。(撮られている?撮られてない?という曖昧さのスリリングがこの種の写真の魅力だと思う。) 少なくとも、シャッター音は響くように、ばれて怒られるリスクも念頭に。時折、平野町通限定で続けてみたい。 ちなみにα7sはソニーの最左翼とすれば、このスマホカメラは最右翼と言えるかもしれない カメラ性能のおかげで、ことごとく人物はブレブレで写真の選択に困ることがない。
康ひろさん ご覧いただきまして感謝です! 山内道雄氏の写真を拝見しました。この作品の裏に無数の没キャンディッド写真があると思うと、鬼気迫る感じです。被写体が明らかに拒絶している写真もありますよね。 こうなってくると理屈じゃありませんよね。撮りたいのでしょうね? そして私にとって印象深かったのは、限られたものしか観れませんでしたが、東京よりバングラディシュでの作品が明らかに美しいと思いました。
2017年07月25日14時56分
康ひろ
ISO感度が高めの緩い画質は、フィルムと同じような情があってとても好きです!(^^)! 正面からのキャンディッドフォトは、撮る側も恐怖を感じます(冷静に撮れません…汗) 昨年、土門拳賞を受賞された山内道雄氏は、ニコンのフルサイズ(Df)で至近距離のキャンディッドフォトを やってました(真似できないし、やりたくないです…笑) 山内道雄氏曰く、「軽く2、3回トラブルほうが調子がいい」だそうです(;^^)
2017年07月24日22時51分