Noël
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J
B
"死"はただの言葉である "生"もまた、ただの言葉である どちらも存在し、ありふれている 私は今日、一つの死に触れてきた だが"生"あるものは"死"は理解できない 理解した時には"死"が訪れているのだから
アオスジアゲハですね。このアゲハは、子供の頃から憧れ で、見つけては追い回しますが、捕まえたことが一度もない 昆虫です。キャプション、考えさせられますね、たしかに 今生きてる大きな病気もしたことがない僕にとってそれを 理解することは難しい。
2010年07月26日22時14分
BUNさん★こんばんわ いえ、キャプションの通り死んでいたものを発見しました。 つらいと思うより先に美しいと感じてしまい 写真を撮影したのちに、冷たい石の上に置いてきました。 アップしてみて少し、自己嫌悪に陥ってしまいました。 あたしはiphone用に三脚を買おうかと思っていますwww 早く手に入れれるといいですね!
2010年07月26日22時18分
ゆうさん★こんばんわ 補足の説明ありがとうございます。 キャプション書いていて 逆に自分がダメージを受けてしまいました。 せめて埋めてあげればよかったなと後になって後悔しました。
2010年07月26日22時22分
きれいやなぁ~・・・。 人間は知能があって死という概念を不幸にも持っていますが、昆虫は本能のみですからねぇ~それだけに彼等の迷いのない生の軌道は美しい・・・。 生きおわしては生の仏、死しては死の仏、生死共に仏なり。という言葉を、鎌倉時代の偉いお坊さんが残していますが、最近になってしみじみよくわかります。
2010年07月26日23時08分
cobaさん★ 確かに昆虫は生きることだけをただひたすらに見つめていますね。 小さな中に見える力強さですね。 深い言葉ですね。 やはり昔はもっと死がありふれていて そのぶん生を見つめていたんでしょうね。 自分で撮った写真にもかかわらずいろいろと考えさせられました。
2010年07月26日23時36分
BUN
キャプション、なるほどです。 綺麗ですねこの蝶^^捕まえてきたんですか!? しかもiPhoneというすごさ!ちなみにいまだ入手できてません('-')
2010年07月26日22時07分