古次郎
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写真中央この先、二つ目の信号で旧東海道と交差している。ここ生麦は生麦事件でも名が知れている。写真右端辺りの旧東海道でその事件は起こった。薩摩藩の大名行列に馬に乗り川崎大師に見物に出かけた英国人がその行列に迷い込み、警護のものに斬りつけられ一名が命を落とした。そして傷を負った者は写真左に数キロ行った神奈川宿に近く有ったアメリカ領事館(本覚寺)に逃げ込んだ。コメント欄に続く。続く
フィッシュアイなのか広角なのか。 趣味で写真を撮っていて、同じようなシーンでも同じようには撮れません(汗 光芒、青い空と光の流れ。 カッコイイ作品ですね(´∀`)
2017年07月15日18時38分
カルト小判さんコメントありがとうございます。フィッシュアイで撮ってます。ジャンクションはフィッシュアイレンズはこのような所にはその本領を発揮してくれるように感じて敢えて使いました。あと何カ所か気になるポイントが有るのですが、マジックアワーは欲をかかず同じポイントで粘るのが良い結果に終わる様に思いました。
2017年07月15日20時33分
再コメ失礼します。 文才がなく失礼に捉えられてしまわれたかもしれないので捕捉いたします。 自分が同じシチュエーションで撮っても古次郎さんのような素敵な作品は撮れないということを伝えたかったんです(^^;
2017年07月15日20時52分
いやいや・・・私も同じような事を年中考えています。いくら撮っても納得がいかず、友人にもこぼしています。(笑)カルト小判さんの写真、年中拝見させて頂いてますが、アングルと良い、変に小細工せず、素敵な写真を撮られていると感心しています。「真」を写して写真と言いますが、そんな写真撮れたら良いですね。これからも宜しくお願い致します。コメント有り難う御座います。
2017年07月15日21時42分
古次郎
その英国人の傷の手当をしたのが、ヘボン式ローマ字で知られているヘボンである。当時「Hepburn」を日本では「ヘボン」と発音したようだが、今ではヘップバーンと発音していて、あのオードリ・ヘップバーンとヘボンは親戚関係あると言われている。
2017年07月15日18時17分