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繁殖力が強く道端や荒地どこにでも咲いています。 可愛らしい花を咲かせるのにワルナスビという名前です。 棘が硬くて除草するのに痛くて大変だそうです。
もへじさま 今まであまり見ていなかったんです。 そこいらじゅうに咲いているのですね。 かわいい花と思って家で調べたら迷惑の花でした。 見て頂きありがとうございます。
2017年07月11日20時51分
雪椿さま 農家の人たちは畑に生える除草に棘の痛さで大変だったようで 牧野富太郎が「ワルナスビ」と呼んだのだそうです。 お花はきれいですが仕方がないのかしら、、、 いつも見て頂きありがとうございます。
2017年07月11日21時06分
さんろくさま 野に咲く花にしては可愛いなと思いました。 名前を知らずに撮ってきて調べてびっくりしました。 実には毒もあるのですね。知りませんでした。 ありがとうございました。
2017年07月11日21時17分
m i n u m a さま そうなんですよね。ワルはちょっと可哀想過ぎますね。 花が終わりかけると薄い紫色になりきれいと思ったのに、、、 でもご覧頂き嬉しいコメントありがとうございました。
2017年07月11日21時24分
hisa13さま ワル、、などの名前が付いている花とは知らずきれいだったので撮りました。 調べてがっかりしました。棘などにも気づかず撮りました。 雰囲気がよいといってくださってとても嬉しいです。ありがとうございます。
2017年07月11日21時41分
雑草という名の植物はない、とは牧野富太郎博士の名言で、のちに昭和天皇がそのようなご発言をされたことで膾炙されましたが、その牧野博士の命名による植物にはひどい名前のものが結構ありますね。 よく知られているのは、犬の陰囊。掃溜め菊やこの悪茄子。どれをとってもきれいな花なのに可哀想です。 すべての植物に名を付けると言うなら、その植物に敬意を持って名付けるべきでした。後世に残る汚点と言ってもよいでしょう。植物学会は、このような名の植物は再命名すべきだと思います。
2017年07月12日00時02分
私は今、混乱しています。悪茄子をSolanum-Carolinenseで検索したら、英語では、毒性で死に至ることもあると書いてあるのに、ドイツ語では自然療法に使われている、とあるのですよ。 ソラニンアルカイドを含有するため、喘息、気管支炎、けいれん、てんかん、破傷風に効くと書いてあるのです。でも自然療法というのは、毒をもって毒を制すという考えだから、毒と知りながら、使っているということかも。ちなみにドイツ語ではCarolina-Nachtschattenと呼ばれて います。「夜の影」、悪茄子よりいいかも。
2017年07月12日04時47分
annshii46さま コメントありがとうございます。 きれいな花なのにワル、、、なんてちょっとかわいそうな気もしますよね。 シワシワの木綿のハンカチ と楽しい表現をして下さってうれしいです。
2017年07月12日06時59分
yoshi.sさま いつも貴重なご意見ありがとうございます。全く同じ考えです。 1943年に久内清孝氏が「ノハラナスビ」と報告したらすでに牧野博士が 「ワルナスビ」と呼んでいると(日本の帰化植物)に書いてあったのだそうです。 今からでも訂正できないものかと思ってしまいます。
2017年07月12日07時30分
旅鈴さま 悪茄子のことで旅鈴さまとyoshi.sさまからまた良いご意見を聞かせて頂きました。 「悪茄子の薬効」で検索したのですがドイツのような自然療法の事は書いてありませんでした。 牧草に混じると家畜に害を及ぼし、溶血作用、運動失調、痙攣、昏睡などを起こすそうです。 でもドイツの医学では薬草の研究が進んでいるのかもしれません。 折角ですから後ほどもう少し日本の漢方薬についても調べてみます。
2017年07月12日08時06分
我が家の周りは雑草が多いですが、まだ見たことはありません。 他の種類の繁殖力の強い雑草が多いからかもしれません。 検索すると「に似た花、駆除、毒、繁殖力、テロ、、、、」 皆様のご意見に同感ですし、いいイメージではないんですね。こんなに可愛いのにね。 綺麗なものには毒がある? 因みに花言葉は「悪戯、欺瞞」 これもひどすぎです。
2017年07月12日09時18分
想空さま それは幸せですよ。あっというまに繁殖するようです。 私も今年初めて気付き、花はきれいなのに名前が可哀想と思いましたが 詳しく調べなかったので皆様からいろいろ教えて頂きました。 花言葉も調べてくださってありがとうございます。でも本当にひどすぎです。
2017年07月12日10時57分
自然療法の中の、ホメオパシーという療法だと思います。ドイツ人が見つけ出し、今も使われています。日本ではまだ馴染みが無いようですが、こちらには、ホメオパシーを使う医師もいます。
2017年07月13日15時09分
旅鈴さま いろいろとホメオパシーについての事をお知らせ頂きありがとうございます。 ホメオパシーと言う言葉さえ知りませんでしたので、大変有難く勉強になりました。 お陰さまで新しく知り得たこと、旅鈴さまのコーナーに書かせていいただきます。
2017年07月13日15時11分
meismeさま 見て頂きありがとうございます。 良く見かけるのですがきれいな花だったので撮りました。 名前を調べてちょっとがっかりしました。 繁殖力が強く棘が痛く大変迷惑な花のようです。 毒もあるのだそうです。
2017年07月13日23時24分
【ワルナスや 茄子にあだ花 あずけられ】 茄子はあだ花を咲かせないことで有名ですが、ひょっとしたらこの作品のお花に、あだ花を預けてるからかもしれませんね・・!♪
2018年06月29日08時58分
オーさま 、、、には千にひとつの無駄もない お話ですね。 このワルナスビが茄子のすべてのあだ花を背負っているのかもしれませんね。 そう思って許してあげましょう。 このワルナスビで鈴ちゃんにホメオパシイーのことを聞き、勉強になりました。 yoshi.sさまからは牧野富太郎博士命名とお聞きし、牧野さん駄目ね~~と思いました。 また今朝はオーさまから、楽しいお話をありがとうございます。 今日は、間もなく用事でかけますので夜になると思います。すみません。
2018年06月29日09時27分
もへじ
花はとても綺麗ですよね。 泉の森の引地川沿いで沢山咲いています。 外来種で繁殖力凄いそうです。
2017年07月11日19時14分