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モーゼル遊覧

モーゼル遊覧

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    水門、堰です。Yahoo検索でSchleuseと入力してくださると、多くの写真が見られます。

    コメント14件

    michy

    michy

    早速検索しました。川の構造が複雑でそちらに目がいってしまいました。 大きくて長い遊覧船が通るたびに水門が開き上の橋の道路が開くのですね。 遊覧された日はお天気もよくどんなに楽しかったことかと想像しています。 モーゼル河畔遊覧一緒に楽しませていただきます。

    2017年07月11日07時33分

    michy

    michy

    旅鈴さま yoshi.sさまのところのソーラーパネルですが、屋根の上の1枚のは見たことありますが あれほど大規模なものは見たことがなくてびっくりしました。 世の中から取り残されていますから娘に教えて貰うを楽しみにしていますね。

    2017年07月11日13時42分

    旅鈴

    旅鈴

    michy様早速のコメントをありがとうございました。 水門は、船に乗って経験するのは初めてだったので、興味深かったですよ。低いところから上流へ行く時はまず水門が閉められ、水が満たされ、上流の水位と同じになったら、航行するのです。 ソーラーパーク、いつか機会があれば、ご紹介しましょう。

    2017年07月11日14時43分

    ことだま

    ことだま

    検索して写真拝見しました。高低差を水門の開閉で上げ下げするんですよね。以前に何かのテレビ番組で見た記憶があります。ヨーロッパのこの技術が、世紀の大事業となった、後のパナマ運河に応用されたとか。

    2017年07月11日20時43分

    旅鈴

    旅鈴

    ことだま様、コメントをありがとうございました。 そうなのですよ、この写真では、両岸の明るい色の所まで、水が上がるのです。 私たちは川上りをしたので、これはまさに船が入って、門が閉ざされようとしているところです(船尾です)。これから水がぐーんとあがって、明るい色の所まできたら、船首の方の門が開いて航行できるのです。

    2017年07月12日04時58分

    michy

    michy

    川上りの様子とのこと水位の高低差が大きいですね。 水門を利用しての川上りの仕組みが不思議です。 ところで悪茄子について調べて頂きありがとうございました。 日本でもアメリカと同じく薬効は見当たりませんでした。 とても困る外来種ということが更にわかりました。

    2017年07月12日15時32分

    旅鈴

    旅鈴

    michy様,悪茄子の件ですが、ホメオパシーでお調べください。これは所謂、毒を以て毒を制する、の考え方で、ドイツ人が考えたということです。

    2017年07月12日17時27分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     だんだん水位が上昇して、視界が変化してゆくときの感じは如何でしたか。 ここに入ってから水門が開くまでの時間はどれくらいでしょうか。

    2017年07月12日17時49分

    旅鈴

    旅鈴

    kimera様コメントをありがとうございました。 両岸に挟まれた暗い谷間から、だんだん上に出て、周りの景色を見ることができて、ほっとしましたよ。時間はよく覚えていないのですが、15分位だったと思います。

    2017年07月12日19時04分

    michy

    michy

    旅鈴さま ホメオパシーの事ありがとうございました。 初めて知ったことばです。否定、肯定の説 もっと詳しく読んでみます。 大切なことをまたひとつ教えて頂きありがとうございます。

    2017年07月12日23時01分

    旅鈴

    旅鈴

    michy様、ホメオパシーの件、私も日本語のページで検索したのですが、まだまだ日本では知られていないようですね。こちらではわりとよく聞きます。 実際そうした薬を使用している人も身近に居ます。

    2017年07月13日00時12分

    michy

    michy

    悪茄子から掘り起こして頂き、ホメオパシーの大切な医学のことを教えて頂き感謝しています。 200年ほど前ドイツ人のザムエル・ハーネマン医師が生涯をかけて確立された自然治癒力を 使う同種療法のことだと先ず分かりました。 「その病気を起こし得る薬を使ってその病気や症状を治すことができる」のだそうですね。 でも私は知識が少ないので日本で果たして使われている治療法なのか分かりません。 実は孫娘が総合診療科を専攻して今沖縄の病院で研修させて頂いているので、日本での ホメオパシーの現状を詳しく聞きたいと思っています。いつ会えるか分からないのですが、、、 いつも有意義なお話をありがとうございます。

    2017年07月13日15時33分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     少しだけ面識のある方が、「日本ホメオパシーセンター京都北白川」を開設されています。ちなみに老鼠は診て貰ったことがありません。  癌の最末期を迎えた兄の面倒を見て貰ったのが「帯津三敬病院」でした。その病院を設立した帯津良一氏が「一般社団法人 日本ホメオパシー医学会」の理事長です。

    2017年07月15日08時05分

    旅鈴

    旅鈴

    kimera様コメントをありがとうございました。 さすがkimera様、ホメオパシーも御存知でしたか。 お兄様がそういう施設で治療を受けられたのですか。まだ日本ではあまりお馴染みでないのに、よく決心なさいましたね。その関係とはいえ、kimera様の博識にはいつも感心させられています。

    2017年07月15日15時28分

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