孫文蓮は白地に淡いピンクの花をつけ、夜明けとともに咲き始めて早朝に満開となり、午後には再び花を閉じるそうです。これを4回繰り返し、4日目には全ての花弁を落とすそうです。この花は、大正７年に日本 に亡命していた「中国革命の父」孫文が革命援助のお礼として、長府在住の田中隆氏に４粒の蓮の実を贈り、昭和３５年にハス博士大賀一郎氏に発芽育成が依頼され、４粒のうち１粒が発芽し、「孫文蓮」と名づけられたそうです。今日は、５時開園だったので行ってきました。

コメント1件

レオ

リクオさんへ コメント頂きましてありがとうございます。 珍味？まじっスか？そういえば、蜂がうろうろしてました。 うちの子に言ったら、食べるかもしれません(・_・;)

2010年07月25日22時12分

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