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企迷羅鼠(kimera)
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中国陽朔の夕暮。2017/4/13 Yangshuo before dark,China.
ことだまさん、早速のコメントありがとうございます。 陽朔の万景碼頭付近の工農橋からの眺望だと思います。「遇龍河竹筏漂流 」とは反対方向の風景です。映り込みを見て撮っておきたいと思いましたが、残念ながらどうしても電線を避けられませんでした。 龍勝で撮った夜景は、よく見ないと天地がどちらだか分からないほどでした。
2017年07月08日14時41分
これは前作と方向の違う場所から撮られたのですか。 数年前にベトナムのハロン湾に行きましたが、ここはずっと広くて山水画のような奇峰もたくさんあるように見えます。
2017年07月08日15時24分
想空さん、コメントありがとうございます。 老鼠もドサクサに紛れて船に乗り込んで、ハロン湾を見学しました。その時の印象では、桂林から陽朔に掛けて続くタワーカルストの方がずっと規模が大きいように思いました。 斑ボケの老鼠の記憶は不確かですから、ご自身でご覧になられることをお勧めします。
2017年07月08日16時19分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 渇水期のご旅行は残念でしたね。まだお若いから行く機会があるでしょう。 私は3回訪れました。出来れば冥土の土産にもう1度行きたいです。 この翌日(2017年4月14日)に風症状が出はじめて、金門島に着いた19日には39.6℃の高熱でふらふらになりました。その後ホテルで安静にして、熱が下がるのを待って27日に台北に移動しましたが、移動や航空券の手配などで動き回ったせいで、夕方39℃の熱がぶり返しました。 28日帰国後病院で肺炎と診断され、1週間点滴を受けました。完治後2か月間ほどひどい倦怠感が続き、旅行どころではありませんでした。初めて肺炎の怖さが身に沁みました。 新型コロナ感染症の場合は、無症状・軽症で済まないときはこの程度では済まないようです。細心の注意を払って過ごしています。
2021年09月29日09時58分
ことだま
水面に写った夕焼け雲が素敵ですね。これ、上下逆さまに見ても面白いです。二度美味しい感じ。
2017年07月08日13時12分