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モンキアゲハが道端の水のあるところで吸水していました。 このチョウ、南方系の品種のようですが、連日の猛暑でさすがに水補給なんでしょうね^_^; ところで・・・チョウの数え方、「頭」って言うらしいですね。 つまりこの場面は「2頭のモンキアゲハが吸水・・・」と言うことになります。 なんか違和感が・・・^_^; 7/25記 やはり頭では違和感あります。タイトルを「給水♪」に変更させてもらいます(^^ゞ
1頭2頭と数えるんですか、 えらく物騒ですね(笑) 馬や牛じゃないんだから(笑) せめて「1ひら2ひら・・・」ぐらいにならないもんでしょうか(笑) それはともかく、美しい作品ですね。
2010年07月25日07時55分
黒いあげは蝶の羽の柄が、印象的です。 2頭の存在感は、かなりのものですね。 涼しげです。^^ 素敵な写真に会えて、ありがとうございます。 (np)
2010年07月25日11時49分
Tateさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 なるほど!小林幸子を連想されましたか(^.^) そう言われればこの貫禄から理解できます♪ この手の大型の蝶は気温が高くなると体温を下げるために水場で吸水するらしいです。 連日35℃前後の猛暑が続いていますからね^_^;
2010年07月25日15時53分
petaoさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 話によると、その昔イギリスの動物園なんかで飼育している動物、昆虫の数を数えるときに「head」という単語を単位にして数えていたらしいです。 それが、江戸の末期か明治頃に日本語で「頭」とい言葉に翻訳されて・・・・。 飼育されていた中に蝶がいたらしく、「頭」がそのまま残ったとか・・・・^_^; いやはや・・・やっぱ「匹」でしょうかねぇ~(^.^)
2010年07月25日16時11分
hisaboさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 やはり見かけますか♪ この場面は2匹・・・いや2頭f^_^;で撮ったのですが、周りも含めると6,7頭が集まっていました♪ 種類を後で特定したかったので、そ~とっ近づいたのですが・・・・。
2010年07月25日16時18分
npさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 平地では普通のアゲハはよく見かけますが、黒いのは時々で、しかも単独でしかみません。 そこに数匹(頭)もいましたし、大きい蝶なので興奮ものでしたよ♪ ちょうど羽を広げているのとたたんでいるのがお隣同士だったので、羽の模様が見えて綺麗でしたね♪
2010年07月25日17時15分
tomcatさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 はい、σ(^_^)もてっきりクロアゲハかと思いましたら、調べたらモンキアゲハでした。 クロアゲハとの見分け方は、後翅に縁取りのようにある黄白色紋だそうです。 この斑紋は羽化したばかりの時はほぼ白く、日数が経つにつれて黄色みを帯びるそうですから、彼らは比較的若いようですね。 比較的どこでも見られる種類だそうですが、南方系の種類で関東以西に分布しているそうです。 ここ富山は北限に近いのではないでしょうか・・・・。
2010年07月25日21時32分
Tate
小林幸子というか、夜の女王様というか、貫禄たっぷりの蝶ですね^^ しかし、蝶々が 給水って、よっぽど暑かったんでしょうね^^;
2010年07月25日01時08分