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ヤシカエレクトロ35GL(1973年発売) - エレクトロ35GSNの小型化機種。 受光素子をCdSからシリコンフォトダイオードに変更し、 低輝度下での応答性を飛躍的に高めた。電池はHM-4Nに戻った。
juntarouさんへ、コメントありがとう御座います。 カメラには皆さん懐かしい思い出がありますよね~、、、!! 嬉しいコメントありがとうございます、、、!! シリーズをしばらく続けますので見て頂ければ幸せです、、、(^_-)-☆
2017年07月04日14時55分
> 4katuさん、 私はヤシカ~ミノルタ~コンタックス~キヤノンと思えば約50年ほど、 カメラをいじってきました。小学・中学・高校までは本当に遊びの域で、 大学時代に写真サークル(趣味的なゆるいサークルでした)に入ってから 徐々に撮ることに興味を覚えてきました。 社会人になってからコンタックスを使うようになり、レンズの魅力を知りましたが、 デジタル化に伴い、すべて処分。今はキヤノンに落ち着いています。 しかし、今でもコンタックスは魅力的だと思っています。 すみません。私事でつい書き込みをしたくなりました。 気にしないでください。
2017年07月04日16時47分
開放F1.7の大口径レンズを装着していますよね。 普及タイプの一眼レフ用の標準レンズはF1.8~F2クラスが多かったことを思うと、 いかにレンズに力を入れていたかがわかりますね。
2017年07月04日19時01分
miyamasampoさんへ、この技術は今はSONYの財産になりましたね~、、、!! SONYにはカメラ部門を大切にして欲しいですね~、、、ヽ(^。^)ノ
2017年07月04日20時57分
フォトダイオードまで使ってたんですね! 当時としてはとても贅沢ですね。 今では、ヨーロッパへの輸入が禁止になったCdSの方が、高価で貴重になりましたね笑… 時代の流れを感じます…
2017年07月04日21時16分
juntarou
おじゃまします。とても懐かしいカメラです。 このシリーズは当時、「ローソクの光でも綺麗に写ります。」って CMしていました。小学生の高学年でお年玉をためて買った記憶があります。 当時の私にとっては超高級品でした。
2017年07月04日08時05分