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笛の音の 絶えなば 一期と 菖蒲前 土中ふかくに こもりしと ああ 物語はコメント欄に記載しています。↓
この人もまた苦しかったと思います。 最後の最後まで、苦しかったことでしょうね(´;ェ;`)ウゥ・・・ 私なら、お腹空いて…きっと自分から出て行ってるわ_| ̄|○ 名水なんですねぇ。 1度行ってみたいわぁ。
2010年07月24日02時17分
ごぶさたです。 ちょっとここのところフォトヒトを全然見れなかったのですが すごい壮大なストーリーが繰り広げられていたのですねー!! この発想と作品作り。凄いっす。
2010年07月24日10時20分
はぁ~ 約2週間の物語も遂に完結がきましたか~ (> <)/ 終ってみれば切なさが残るような物語でした。 でも更新が楽しみになるこの企画、おもしろかったッス!! ゆうさん、メッチャご苦労様でした (^^;)
2010年07月24日18時35分
ふぅむ、なるほど・・・。堪能いたしました・・・。 で、わたくしも下手な一首を 眠る君 時は絶えずと ゆうけれど 我が身かさねば 哀しみ深し by COBA
2010年07月24日19時31分
華さん、 こちらにもコメントありがとうございます。 そうですね、普通の人のできることでは無いと思います。 僕も寂しくて、たとえ死期を悟っていたとしても無理です。 華さん、コメント本当にありがとうございます!
2010年07月24日19時32分
hisaboさん、 こちらにもありがとうございます! ほんっといつも励みになります。 そうですね、この思いを遂げるのは並大抵では できないと思いますが、たしかに遂げたと思えば 幸せだったのかもしれませんね。 コメントありがとうございます。
2010年07月24日20時58分
之武さん いつもありがとうございます! お疲れ様の言葉、ありがとうございます。 先日、更新していないブログのほうまで、このシリーズ、 コメントいただく方がいらっしゃり、とても感動いたしました。 お写真って良いものですね! コメントありがとうございます!
2010年07月24日21時01分
cobaさん うまい!コバさん詩人だなぁ~、源頼政、そして菖蒲の前は 歌人でもあったそうです。たくさんの歌が残されていて、そこにも 感動します。コメントありがとうございます!
2010年07月24日21時02分
このシリーズ楽しませて頂きました。 歴史には疎いんですが面白かったですよ。 一つ一つの史跡には色々な伝説があるんですね。 これから見方が変わりそうです。ありがとうございました!!
2010年07月25日15時40分
Effyさん 知識、増えたとの事ありがとうございます。 読んでもらえて嬉しいです!先日更新を全くしていないブログに まで、コメントいただく方がいて、ビックリ、いえ、感動でした。 訪問嬉しいです!
2010年07月26日21時47分
tomcatさん 読んでいただいて、ありがとうございました! そう言っていただけると励みになります。 そうですね、史跡って書かれてあることも含め その道を辿るとそこにドラマがある。僕も今回の ことで勉強になりました。コメントありがとうございます!
2010年07月26日21時53分
katopeさん はい、おっしゃられる通りだと僕も思います。 シリーズ、面白かったとの事、投稿して良かったと 嬉しく思います! そうですね、達筆な字、しかも彫り物ですからビックリですね コメントありがとうございます!
2010年07月26日21時57分
としさん これは、レタッチなしなんです。 はい、光が綺麗に石碑に当たっていましたので そのせいだと思います。シリーズ、読んでいただき ありがとうございました、壮大な菖蒲の前の生涯、 なかなか、こういう物語はないでしょうが、見つけたら またシリーズにしてみようよ思います! ありがとうございます!
2010年07月26日22時00分
Assamさん 僕もそう思います。世間、人々を思い、 死期が近いからといって、自分から絶つことは 僕にはできそうにありません。菖蒲の前のその 心、もの凄いものがあると感じます。 コメントありがとうございます!
2010年07月26日22時07分
シリーズ、お疲れさまでした。ありがとうございました。 物事の本質や真実を知ると、見え方が変わってくるのもまた事実ですね。 それだけ、普段は先入観や表面の情報に頼っているということでしょうか。。。 しかし、昔の日本人の芯の強さというか、自分に厳しい姿は美しくも はかないものですね。。。
2010年07月27日00時30分
カズさん コメントありがとうございます。そうですね、苦しい。 僕にはできないです。人々のために、そんな精神力 すごいと思います。 コメントありがとうございます。
2010年07月27日22時35分
knuckleballさん お疲れ様でしたのお言葉ありがとうございます。 そうですね物語とともにお写真を撮影し、それを 投稿したことによって、得るものがあったと実感しています。 昔の人の精神力、確かに凄いものだと思います。 コメントありがとうございます!
2010年07月27日22時37分
日吉丸さん ありがとうございます。そうですね。詩や短歌、俳句 、その場所に書かれた奥深さ、語りは、人の心を打ちます。 とっても良い小さな旅でした。コメントありがとうございます!
2010年07月27日22時39分
鮎夢さん こちらこそ、物語、読んでいただき嬉しいです! お写真とともに、自分の感動した物語を綴りそれを 見てもらえるなんて、最高な気持ちです。コメントありがとうございます!
2010年07月28日21時52分
kazさん ありがとうございます。こういうのもありかなっと思い、ブログ調 でお写真とともに物語を投稿してみました。 お疲れ様でしたのお言葉、ありがとうございます!
2010年07月28日21時54分
kaiのpapaさん ありがとうございます。この物語、自分の住んでる周辺に こんな物語があるなんて知りませんでした。お写真とともに 感動を伝えるって難しいものなんですね。 コメントありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
2010年07月29日22時33分
αゆう
入定の際、菖蒲の前(西妙)は人々に、今から洞窟に入り、笛を吹く。笛の音がしている間は、決して中を見ないようにといい残し、土の洞窟に入ります。そして6日後、笛の音が止み、あの世へと旅立ったのです。 元久元年〈1204年)、8月27日のことです。 ここ、小倉神社は、雨乞いの神として農民の信仰を集め、心を込めて拝めば、そこだけ雨が降るという言い伝えや、社殿の右には、「小倉名水」として、きれいな水が汲むことができますが、この水は決して枯れることがないという言い伝えも残っています。 完.
2010年07月24日00時25分