基線長 ファン登録
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会津若松駅。後方確認する機関士と機関助士。後進運転中のC57。 郡山行きの電車に乗っていたら横に。とっさに車内からガラス窓越に撮影。 summicron-M 50mm F2(2nd)
おはようございます。これこそタイミング命のショットですね。躍動感を撮ることがメッセージだとおもいます。 解像度やピント精度を求めるのはライカにはナンセンスなのかもしれませんね。 ビゾフレックスのお話しですが、Typ240の頃のビゾはOLYMPUSの物と同じで、二世代前の解像度ですね。 Tをビゾで使うとCAMERA側の元の画素数が1600万画素を拡大しているのでビゾがいいものを使ってもピントの山が見辛いですよね。 フジのX-T1等も液晶はきれいですが、1600万画素のデータの拡大はあまり綺麗ではありません。 T2.PRO2世代になって2400万画素の世代は拡大してもきれいですので、元の画素数と、ファインダーの画素数が両方とも高いときれいに見えるようですね。 SLはどちらもきれいですので(笑) M型や240は常に持ち歩き、何となくタイミングを逃さす撮ることが合っていると思いますね。28.35.50.75辺りのレンズを一緒に持って出掛けても重くないですから。 きっちり撮りたいならSLか日本メーカーが撮りやすいと思いますね。
2017年07月02日08時39分
かいちゃんパパさま、詳細なコメント有難うございました。 ファインダーの見え方が良いとわくわくしますね。今日は「撮るぞー」というような感じ^^。 フジは、さすがですね。そこらあたりは。 と、同時に、素早く撮って、さりげなくカメラをしまう、というノーファインダーに近いモードも必要になりますよね(笑い)。ライカTとこの第2世代ズミクロン50ミリの組み合わせは、小回りがきいて、現場力を発揮できるように思います^^。
2017年07月02日09時36分
clarawolfie
ブレ感、ボケ感に独特の緊張感と幻想味が感じられます(^^)/
2017年07月01日08時49分