☆シリウス
ファン登録
J
B
いっかくじゅう座にある星雲で、いっかくじゅう座R星の光を受けて光っています、この写真ではR星は見えません。 周期的に明るさが変わるので変光星雲と呼ばれます。 また、宇宙が膨張していることを発見したエドウィン・ハッブルの名前がついていますが、これは彼がパロマ天文台のヘール望遠鏡のファーストライトに使ったからだそうです。 ヘール望遠鏡は口径5mでして1975年にソビエトが口径6mの望遠鏡を作るまでは世界最大の望遠鏡でした。 懐かしの天文写真蔵より