紫陽花に見入っていると、 フッと白いモノが視界の端を横切った。 振り向くとまるで羽衣を纏ったかのような彼女。 ”妖精かもしれない” などと、 オッサンは、ロマンチックな想像を巡らせるのだった。

コメント2件

BLUE NOTE♪

天女も下界を視察に来たのでしょうね～^^

2017年06月22日20時52分

一路

　＞chao2さん、 コメントありがとうございます。 出来ればお近づきになりたかったのですが、 あっという間に消えてしまいました・・・。(/_;)

2017年06月25日22時06分

最近お気に入り登録したユーザー

• nia084 ファン
  登録
• Zenzo ファン
  登録
• kki15 ファン
  登録
• フンメルノート ファン
  登録
• chii☆ ファン
  登録
• VOICE　Int'l ファン
  登録
• kao♪♫♬ ファン
  登録
• スターダスト ファン
  登録