花のように見える純白の仏炎苞（ぶつえんほう）と呼ばれるのは苞であり、 葉の変形したものらしいです。 黄色い円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序（かじょ）と呼ばれるそうです。

コメント5件

パシフィックブリーズ

toyomi様 コメントありがとうございます。 尾瀬は水芭蕉がたくさん咲いているので 木道から降りれば簡単なんですがね〜（＾◇＾）

2017年06月13日08時45分

真理

なるほど、あの白い部分は苞だったのですね。ブーゲンビリアも赤い花のような部分は苞でその中に小さな花を咲かせるのと似ていますね。 清楚な水芭蕉、ちょうどシーズンの花ですね。美しい切り取りです。

2017年06月13日20時38分

パシフィックブリーズ

まり。様 コメントありがとうございます。 黄色い花はベビーコーンみたいで食べたくなります(*^_^*)

2017年06月13日20時44分

ヴィスコンティ

清々しく描写されておりますね。　　　ＰＳ　　何時もありがとう御座います。　撮りにくいと申しましたのはこの花の事です。　　尾瀬はいまだ見ぬ地で御座います。　言葉が足りず・・　　

2017年06月15日21時05分

パシフィックブリーズ

ヴィスコンティ様 コメントありがとうございます。 私の解釈がずれていました<m(__)m>。 水芭蕉は尾瀬の常連さんはさすがに上手です(^o^)

2017年06月15日23時13分

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