想空
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ランチは春日大社一の鳥居前 菊水楼 建物は国の登録有形文化財に指定されている。 スイーツ「ドライフルーツ入り水羊羹と苺」
奈良への優雅で充実した旅の様子、お食事でも見せて頂きました。 心と体への栄養をたっぷり頂いてフレッシュされたことでしょう。 美味しそうなスィーツ、私も食べたい、、、
2017年06月09日17時25分
michyさん、ありがとうございます。 今言いたいこと、michyさんが皆言ってくれました。(^-^) 旅行の一番の目的は気持を豊かにし明日への活力を養うことです。 そういう意味で、スイーツは旅行と似た効果がありそうです。 どうぞ召し上がれ!
2017年06月09日20時31分
☆一粒の苺にしのぶ奈良の旅 旅先の老舗料亭での食事は思い出深いでしょうね。元来、苺の旬は5月前後ですから、この月に相応しい果物ですね。では、苺からいただきます。美味しい。
2017年06月10日10時17分
kimeraさん、コメントありがとうございます。 苺一粒に旅への深い思いが託されているような一句ですね。 「甘いものは別腹」と昔から言われている通り、食後にスイーツをいただく気分は格別です。 ごちそうさまでした。(合掌)
2017年06月10日15時20分
「別腹」という言葉は「飽食の時代」に生まれたはずだと直感して調べて見ると、1990年代とあります(『日本語俗語辞典』) 日本人はつい半世紀ほど前まではいつ飢餓に見舞われるか分からないほど粗末な食生活でした。 「しゃべると腹がへるから黙っていろ」といった会話が、『はだしのゲン』にあったほどです。 世代交代して、そういう時代を忘れた飽食の時代に生まれ、すっかり定着した俗語ですが、「腹違い」の意味もあることから、上品な言葉とは言い難いようです。 ★言ひにくきことさりげなく水羊羹(樋口久子)
2017年06月12日09時39分
kimeraさん、辛口コメント拝見しました。 何気なく使った「別腹」に鋭いご指摘ですね。 品の悪い言葉と承知はしておりますが、時にはこういう言葉も使ってみたくなるものです。コメントする前に辞書で調べ「腹違い」の意味もあることを知りました。ただ菊水楼の雰囲気には合いませんネ。思い返せばこの言葉を知ったのは15年ぐらい前で女子会などではよく耳にしましたので、いつか自分も使ってみようとも思っていました。 確かに飽食の時代の産物のような表現ですね。 「はだしのゲン」の内容を後世に伝えるべきか賛否両論あるようですが、私論は控えます。 水羊羹の句に救われました。もう一ついかがですか。
2017年06月12日20時56分
空色しずく
美味しいお料理とsweetsで至福のひとときですね!
2017年06月09日16時37分