たま407
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たまにはオート接写リングも使ってやらないとと、憧れの銘だったコンタックス・カールツァイス プラナーT*50mmF1.4を接写してみました。 500円で買った接写リング(発売当時28,000円)は豪華三段重ねなんですが、一段だけで事足りました。 手持ちなので、ピントがT*のラインだけに合っているのはご愛嬌。 撮影レンズは、ヴァリオゾナーT*35-70mmF3.4。
裕 2525さん コメントありがとうございます(=^・^=) 今のバカ高いデジタル用ツァイスレンズに比べれば、光学性能が劣るオールドレンズですが、若い頃に憧れ、長く相棒だったという思い入れもあり、今もマウントアダプター経由で愛用しています。
2017年06月04日20時13分
おお~ 憧れの50mmレンズですね MFの良さがいつかは分かるのかな ヴァリオゾナーT*35-70mmF3.4。 このレンズもまきりなっていうyoutuberの方が 撮った写真を見て綺麗だなぁと思ってました 現代風の写りというか解像感が凄いなぁって これも伝説レンズなんですか?
2017年06月04日21時47分
APPLEPIEさん コメントありがとうございます(=^・^=) AFはもちろん便利ですが、「自分が写真を撮っている」という実感はMFの方が上だと思います。 このヴァリオゾナーは40年以上前のレンズで、写りもやや暗めで艶っぽい発色の往年のツァイスレンズの味わいです。 当時は10万円以上しましたが、今は3万円台で買えます。F3.4通しで、広角マクロ機能がかなり寄れるので、なかなか使い勝手がいいですよ。 デジカメ用の最新のツァイスレンズの明るくて上品な写りと比べると、時代の色彩感覚の違いを感じますね。
2017年06月05日06時08分
裕 369
憧れのレンズ シャープな切れ味流石です カメラマンの腕も凄い。
2017年06月04日19時59分