弁天橋は94年に向かいの国際橋が開通するまで、大岡川の最も下流に架かる道路橋でした。 私にとっても思い出の詰まった橋ですが、国際橋が出来てから渡るのは10年ぶりくらいかもしれません。 クラシカルな6×6判のフレーミングは新鮮です。持ち味はポートレート向きかと。 プリントすると、徐々にカメラ上部から排紙されるプリント用紙がモニターに表示され、なかなか楽しませてくれます。 さっそくストラップが手首から外れ、アスファルト道路にハデに落としましたが、電池蓋が開いただけで何事もなかったように作動しています。

コメント3件

shoken

懐かしいです、この右後ろ辺りに弊社の横浜営業所があり毎日この風景を見ていました。 花火大会の時は特等席でしたね。

2017年06月03日21時49分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) 昔の人は、今と比べるとひどく狭く感じるこのくらいの画角で、物事をジッと見つめ、感じ、考えていたのかもしれませんね。

2017年06月03日22時34分

たま407

shokenさん コメントありがとうございます(=＾・＾=) あぁそれじゃ懐かしいでしょうね。 今夜、開港記念行事で花火大会をやるんじゃないかと聞きましたよ。 花火大会は特等席で見たいもんですね。

2017年06月03日22時37分

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