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清水寺二寧坂「竹久夢二・寓居の跡」を出ると、こんな写真を撮りたくなりました。 人多すぎ(ーー;)
ここ、夢二のお店のあるところですよね(^O^) ここで夢二グッズ買いましたよ(^O^) 僕も夢二ファンなんです(^-^) 夢二、ここに住んでいたんですね(^O^)
2017年05月30日14時27分
セピア色で正解ですね。時代物の感じがします。 なにより、着物姿の人が何人かいるので、かつての雰囲気をかもし出しています。 手前の着物の後姿の男性、夢二を彷彿とさせますね。 とてもいい効果を出していると思います。さすが、ですね。 いつもお気に入りをありがとうございます。
2017年05月30日15時26分
セピアと和装の背中が素敵ですね まるでタイムスリップしたようです しかし…どの写真も人多いなぁ… 連休は行くものでは無いなぁ…とあらためて実感…笑
2017年05月30日16時17分
結構、着物の方もいらっしゃるのですね。 私はいつもオフシーズンにしか京都へ行かないので、こんな光景みたの初めてです。 セピア調もなかなか味があっていいと思います。
2017年05月31日00時09分
みなさま。 本当にたくさんのお褒めの言葉、コメントありがとうございます。 石畳の路地、一回も見ませんでした。清水寺近くまで来るのに三時間もかかり、そして止まってるような人混みに諦め、二年坂、石塀小路方面を歩きながら、お土産など買ってました。 夢二のお店がある、と知り、中で少し物色してそのあとここの風景見てたんだなぁ、とか思いながらセピアモードにして少し色残して撮りました。 目の前を和服の男性が通りかかり、夢二に見立ててイメージしました。が想像以上に人が多くて、街並みの魅力が半減。でもこれぞ日本の観光地代表!と言えるような写真になったかもですね〜。
2017年06月01日01時21分
一番手前の書生っぽく見える方、和服の女性。古い町並み 彩度を抑え、セピア調に仕上げた技が凄いなと感じました まさにタイトル通りの世界ですね なぜか、バックを背負っている方とか現代の格好をしている方々が目に入らなくなります
2017年06月02日17時52分
samisky9さん ありがとうございます。 一つ上でむじはさんにも書いたのですが、わさわさごちゃごちゃ感が薄くなった感じになりました。 色味を変えるだけでこんな感じになるなんて、と思いますね。 でも偶然の結果なんですよ(笑)
2017年06月02日18時43分
cowboy_spikeさん あらあら、わざわざコメント頂きありがとうございます。 お礼なんて気にしないですくださいね。 こちらこそありがとうございます
2017年06月12日20時50分
雅ちゃん
人が確かに多いですがモノクロにすると、ひと味変わりますね。これはこれで良しですね。
2017年05月30日13時38分