Marshall
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先日撮影したアンタレス付近ですが、謎のゴーストが発生してます。 出張で東京へ来てるのでいつものPCじゃないので処理もよくわかりませんが、昨晩ちょっと処理しててゴーストで躓いてました。 まあ、処理するかどうかも悩んでたので今回は良しとしますが次回撮影時に再確認してみたいところです。
ゴーストは色がアンタレスよりもっと赤ですが、出方としてはレデューサ内部の乱反射のようにも見えますかね?むかしriccardi reducerでこれどころじゃないゴーストが出まくったことがありますが、それはレデューサ内部のコバ塗りがしていないことが原因でした。 自分でコバぬって植毛紙を遮光環にしていれたけど不十分で、向こうの人に直してもらったらゴーストが消えました。
2017年05月25日00時32分
yoshi-tamさん、こんばんは。 さっきもスターベースでいろいろ聞いてみたけど、F3レデューサーは発売されてもうすぐ2年になるけどこのような例は報告されてないみたいです。でも鏡筒内の乱反射でカメラのフィルター類の反射が赤い色になって写ってる可能性もあるのかな?と思ってますがよくわかりません。ゴーストは撮影対象で出たりでなかったりで原因を究明するのは大変だと思うけどなんか気になりますね。<(_ _)>
2017年05月25日00時45分
こんにちは 私的にはすごく綺麗に見えますが^^ 私の鏡筒、R200SSは購入時に指摘いただいて、メーカーで爪の処理等をしてもらったのですが、まだ光条がおかしく植毛紙を貼ろう貼ろうと思ってはや一年が過ぎました。次回の撮影時までには張ろうと思います。 お陰様でASTRO6Dの冷却電源は問題がなくなりました。ありがとうございました。 あと、電源供給コードに触るとたまにカメラへの電源が止まってしまうことがあるので、カメラへの電源端子の部分も補強しました。ここのはんだ付けもちょっと触っただけで両方とも取れてしまう微妙なはんだ付けでした。
2017年05月26日10時19分
婆凡さん、こんにちは。 ISO5000、1分の割には思ったより写ってくれました。もっと枚数を稼げば滑らかにもなるでしょうが、所詮総露出32分なのでこんなものだと思います。 ただ、同じ32分ならISO800の8分4枚のほうがもっと良かったと思ってますが、あの条件だと8分は到底無理なので今回は試写程度に考えてました。 R200SSは、私も筒内に飛び出てるドローチューブの周辺に植毛紙を細かく切って貼ってます。本当ならその部分を抜き出して切断したいくらいですが、光軸等も狂いそうで手を付けてません。私の場合は他の鏡筒もあるのでR200SSでの撮影頻度は少なく、そこまでやるつもりもなかったからです。 Astro6Dですが、確かにあの画像を拝見するとちょっとひどいですね。赤いケーブルの周りも焼けたような跡も見えるし接点不良でショートしたかもしれませんね。 私は特に問題ないので開けたこともないけど、何か不具合があった時の参考になりました。 同じ症状が出たらケーブルも少し太めのものに付け替えようと思います。<(_ _)>
2017年05月26日11時30分
Marshall
ゴーストはアンタレスの対角側に出てるので何か原因もありそうですが、この鏡筒の組み合わせも初めてだったのでちょっと気になってます。 先日のガイドグラフの撮影分ですが、ガイドエラー補正もしてないけど遠目で見る分には気にならないでしょう。 106ED F3レデューサー ISO5000 60秒 32枚 トリミングはしてませんが、50パーセントにリサイズしてます。
2017年05月24日23時44分