aodamo
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この時期の漁場は、さながら戦場のようです。
この作品の持つ荒々しい雰囲気、好きです! 遠くまで夥しい数の漁船がひしめきあって、 空を舞うたくさんの鳥たちが一層緊迫感を 高めていますよね。とても素敵な1枚ねっ♪ (*^_^*)
2010年07月16日07時57分
ライト銃士さん 毎年2月末から3月末までの一ヶ月間、日の出から10時ごろまでがイカナゴの漁場になります。 この近海の漁師たちがいっせいにこの漁にでます。 魚探を頼みにいっせいに移動しますので、いつも戦場のようになります。 ですから漁場はその日の汐廻りによって変ります。 被写体としては最高なんですが、防波堤から届かないほど沖のときもありますので、 そんなときは泣く泣く帰ってきます(^^ はるかさん イカナゴ漁を撮るときは、1000mm級が欲しいと思うときがあります。 でも、家庭崩壊は避けなければと・・・辛抱辛抱(^^ sokajiiさん よく事故がおきないことだと、いつも思います。 イカナゴ漁の時間帯は、フェリーや作業船などは、 危険なので迂回するようなルールが決められているようです。
2010年07月16日10時39分
モノトーン、いいですね。 荒々しく見えますネ、海はこういう情景のほうがいいかもしれませんネ。特に漁船は、 ”ひねもすのたりのたりかな”より。画になりますね。
2010年07月16日11時23分
イノッチさん ありがとうございます。 ようやく梅雨も明けそうですね。蔵出しから脱出せねば・・・(^^ けろけろさん 緊迫感はありますが殺気立った雰囲気はありません。 安全操業のための阿吽のルールはあるんでしょうね。 突然、船団が大きく移動を始めたりします。 要するに、魚群を追いかけているので、まばらに漁をしているという風景はないですね。
2010年07月16日14時21分
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漁場が戦場のように化し、緊迫感に満ち溢れている様子が伝わって 来そうです。シルエットが遠くに行くにしたがって薄れていて、 漁場の広さも感じさせます。実際は狭い範囲で競り合っているんで しょうね。おみごとです。海面の輝き、美しい。
2010年07月16日06時57分