ひろはや
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銘板によると、「中日友誼蓮 昭和38(1963)年、大賀博士と阪本祐二氏が、大賀蓮の実100粒(うち50粒は千葉公園の大賀蓮の実)を友好と平和の象徴として贈る。その後、中国武漢植物園に於いて、贈られた大賀ハスと中国古代蓮を交配し、中日友誼蓮が作られる。両国の友好を託して日本に贈られた中日友誼蓮は、日本と中国の心の華である。 千葉市 」とその経緯が書かれている。