Deck
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僕の宝物。
>syataさん いらっしゃいませ、コメントありがとうございます^^ 嬉しいお言葉をいただいて恐縮です! 写真自体は結構前のもので何か物足りなかったので、ついイジってしまいました(笑) syataさんのコメントを読んで、イジって良かったと思っているところですw ありがとうございます! >フリーザさん いつもコメントありがとうございます^^ こんな風に家族で笑い合う時間は大切にしないと、といつも思うんです。 両親も年を取って、僕らも年を重ねて、小さい頃には話せなかった事も沢山話せるようになりました。 何も知らなかったあの頃より、今の方が本当の意味で『笑い合えてる』気がします。 嬉しいお言葉、ありがとうございました!
2010年07月15日04時15分
Deckさん、お邪魔します! もう「いいなぁ・・・」という言葉しか出てきません。タイトルもキャプションも素直でストレートで・・・。 自分は本当にこのような写真に憧れます。言葉ではなかなか表せない暖かさがある、とても素敵な作品です^^ 最近気付いた事なんですが、自分の気に入った写真は、自分が普段撮らないジャンル、又は苦手としているジャンルの写真がほとんどなんですよ。ポートレート、動物、インテリア・オブジェクトなどなど・・・やっぱり人は自分が持っていないものに自然と憧れを抱くものなんですかね。
2010年07月22日22時41分
>Dr Pepperさん いらっしゃいませ!コメントありがとうございます^^ また、そんな有難いお言葉を…!嬉しくて仕方ないッスww タイトルもキャプションも単純なんですが、これが1番しっくりきました。お褒めいただき光栄です! 僕も、いつも感動する作品は決して自分では撮れないであろうものが多いですね… オリジナリティもそうですが、センスとか腕とか、持ち合わせていない要素が詰まった写真を見るとしばらくフリーズしてしまいます(笑) 同じものを撮っても全く違うものになったり、全く違うものを撮っても同じものに見えたり…写真って面白いです。 『ないものねだり』とよく言いますが、でも考えてみれば、それぞれに「自分が撮れないものを見せてくれる人がいる」ってのは、人の作品で感動できるだけにある意味幸せな事かもしれませんね。
2010年07月24日20時32分
syata
いい感じですね^^平凡に撮るよりはこのように技をきかせた方が画面内の楽しさが増幅されますね^^
2010年07月14日16時48分