ayamiya
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13年前の6月28日の台風から約2月経過。玄関を開けておくと 外へ飛んでいく事が始まりました。 帰って来ると 大きな鳴き声。いずれは旅立ちが来ると 思い始めました。次第に外出時間が長く、仲間のツバメが玄関内に一緒に入ってくるようになりました。口には虫を咥えて。上空で虫を捕らえて、口の周りは冷たくて、空は低温だと判りました。
いつか別れが来ることが解っていても、またそれを願っていても、別れの時はつらいものですね。 しかし良いことをされましたね、娘さん(?)にも良い経験になったのではないでしょうか。
2010年07月14日09時42分
ツバ子ちゃんの思い出の写真、拝見させて頂きました。 チョビ達の記憶がまた蘇ってきて胸が熱くなりました。 ツバ子ちゃん尾羽もしっかりしているし、立派に育てられましたね。 ayamiyaさんに育ててもらって、きっと感謝していると思います。 今、ツバ子ちゃんの子孫達が大空で楽しく羽ばたいていることでしょう^^。
2010年07月14日10時27分
素敵な思い出の記録ですね!旅立ちまで育てられたというのは素晴らしいの一言です。 生き物を愛でる気持ち、ayamiyaさんの作品からたくさんいただき、癒されています☆
2010年07月14日12時59分
自分で育てるつもりがなければ、絶対に触らないと、今回決めて接してきました。 が、手乗りチョビは永遠の夢です。こんなに成長(成鳥)しても、「家族」しているなんて・・・ 貴重な記録、いや思い出をありがとうございました。
2010年07月14日13時05分
とても良い思い出,心が温まりました. 子供の頃に巣から落ちたツバメを, 夜中に私の父が誤って踏んで殺してしまった事がありました. あの時は子供だったので,父を恨めしく思いましたが, 父も辛かったんだろうなぁと今にして思います. その事を思い出してしまいました.
2010年07月14日20時16分
くれのぷ-さん さん 13年ぶりに ツバ子の日記帳を開いて 懐かしい時を かみしめています。 自然の中の生き物に出会えた事が 私たちに大きな宝物です。 有り難うございます。
2010年07月15日19時01分
CDM9NT さん 親ツバメの悲しみと育児に~~~この情報を読んだ時から とっても気になっていました。同じ経験をし、共感出来たこと 大切にしたいと思います。 このサイト 及びHPで 沢山の方々が~~~ 大変お疲れ様でした。 私も 懐かしい思い出に~~~感謝です。
2010年07月15日19時05分
銀背さん その通りですね。 親というものは 私たちが 親になってこそ はじめて 理解できる存在かな と思います。 カメラ通して 教えられること 学ぶこと 多いですし、 親へ感謝の気持ちも 新たにしています。
2010年07月15日19時18分
素晴らしい写真を ありがとうございました(^^) 愛情があれば ツバメも 人に馴れるのですね(^^) 立派に育って よかったですね(^^) 感動しましたm(__)m
2010年07月15日20時38分
キャノラ- さん 有り難うござます。 いつも はらはらドキドキの毎日でしたね。 CDM9NTさんも 2羽のツバ子の世話をされ、 私と同じ気持ちをされたと思いますね。 キャノラ- さんも 今からの人生で きっと素晴らしい自然の中で 小さな命に出会うのでは と思いますよ。
2010年07月15日21時19分
13年前の思い出を3枚とも拝見しました。 CDM9NTさんのツバメ育児といい、ayamiyaさんの13年前のお話といい 本当に胸が熱くなるお話です。 2ヶ月近くもいたら、涙が出て止まらないのは おそらく私も同じです。 ayamiyaさんの優しい気持ちに触れて、色々考えさせられます。
2010年07月16日06時57分
真美♂ さん ご覧頂き 有り難いです。 13年前は 魚釣りに没頭してまして カメラ始めてたら~~~と思います。 9月の始めに 旅立ちましたが、その2週間前頃から 数回 外泊していました。 この写真は 既に 外泊を繰り返して 外で餌をとること 寝ること 学んでいたようです。 家に帰ったり 帰らなかったりで 段々 群れの中へ入れたのでしょうね。 ツバメの飛翔をバッチリ 取ってみたいのですが 思い出すと 眺めるだけでいいや~~と思うんですよ。
2010年07月16日21時28分
taka357 さん おおせの通りですね。 この自然は 全ての生き物が 生かされてる~~ とりわけ 人は 生老病死の繰り返しの中で 何を学んでるのか? 「全ての生き物が 「生かされてる」 この証として、また、その有り難さに 「ツバ子の世話」も私にとって 当たり前のことだと思っています。 小さな命も 我々も 皆 一生懸命 「生かされてる事」を思うと 不思議なことに 勇気や意欲を持たなければと 思いますね。
2010年07月17日20時05分
ayamiya
今晩わ。 CDM9NTさんのツバメ育児を拝見して、胸に詰まる感動とあの13年前の思い出を重ねてしまいました。 写真集を探し出し、フィルムバカチョンカメラの写真をスキャンしました。沢山撮ってますが、皆ピンボケでした。 約2月の明けても暮れてもの毎日でした。最後の別れは9月6日でした。洗濯竿に留まって、こちらを見ていました。上空では数十羽の仲間が輪を描き 旅立ちの誘いでした。上空の仲間の集団に入ったときは、涙が留まりませんでした。家の上を数羽の仲間と数回旋回し、南へ旅立ちました。 でも とっても 懐かしくて、 命のバトンタッチが永遠に続くように 願っています。
2010年07月13日23時00分