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キヤノンNew FD80-200mmF4L

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    B

    DELLパソコンが死にかかっているので、やむなく不慣れなサーフェイスで書いています。 人工蛍石とUDレンズを組み込んだ憧れの名玉は、35年経った今でもファインダーをのぞいただけでハッとするほどの抜けの良さです。これで18,000円(税込)とは。 今日は風邪を引いて予定外の有休を取り、天気も終日どんよりと曇って気鬱になります(笑)

    コメント4件

    にゃんねこ

    にゃんねこ

    中古ですか?先日私も、初めて、レンズのみ中古で購入しました。 新品よりかなりお安く手に入れましたが、まだまだ分からないことだらけ^^;マクロレンズまだまだ勉強しなくては

    2017年05月12日18時03分

    たま407

    たま407

    にゃんねこさん コメントありがとうございます(=^・^=) 35年前に発売されたレンズですからね、中古ですよ。 マクロはニャンコを撮るにはいいですね。楽しみにしてます。

    2017年05月12日18時51分

    たま407

    たま407

    ジイさん コメントありがとうございます。 やはり新しい商品の方が人気がある、昔のレンズはAFなどの2次的機能がないという日本人的な商品価値観で、写りが素晴らしくても安くなっちゃうんですね。 18,000円というのは破格の安さですけど、きれいな品物の相場は3~4万円で35年前のレンズとしては高いほうです。 AEなしも自分の力量を知るうえでもなかなか楽しいですよ。 昔、誰も使わなくなったニコンF2にモノクロフィルムを入れて佃を撮ったことがありますが、なにか写真の楽しみの原点に戻ったような気持ちになれて、つまりコンピューターに撮らされているんじゃなくて、自分で撮っているという実感があって、すごく充実した気持ちになれました。

    2017年05月13日07時47分

    たま407

    たま407

    ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんですよね、ワクワク感は緊張感なくして味わえないものですから、失敗も充実感の重要な要素なんだと思います。 ミノルタ党だった父は、当時定番だったセコニックの露出計を使っていました。入射光式と反射光式の露出値の違いを父に教えてもらったことをよく覚えています。 余談ですが、来週、大判カメラの写真展のための撮影旅行に出かけるオーちゃんの召使氏か立ち上げた「猫の俳句&川柳の会」(会員5人) の提出作品に頭を悩ましています(笑) 今月末に無記名投票による第1回選考会が「ディー・カッツェ」で開かれるんですが、猫にメロメロのメンバーとモチベーションが違うので、写真みたいになかなかひらめきません。

    2017年05月13日09時57分

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