☆シリウス
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右上の明るい星はジュピター(木星) 木星の下は「おとめ座のスピカ」 木星の左側で雲の中が「牛飼い座のアークトールス」 太陽の様な光芒を放つ満月から飲み込まれる星々 関係の無い方向に流れ、そ知らぬふりの雲 山は動かず見て見ぬふり 自然とは何んと不条理なものなのか・・・ いや、それが自然と言うものなのだろう。 15秒(16秒インターバル撮影)x165枚 コンポジット (シリウスコンプ使用)
☆シリウス
つららさん アークトゥルスやアンタレスなどの恒星は個人レベルではどんな望遠鏡を使ってもアップは写りません、それくらい遠いのです、それから僕は恒星などの天体写真を見せたいのでは無く自然の刹那さを表現したかったのです。 貴女への回答は最後の2行に書いて有ります、16秒 x165枚と言うのは撮影時間の合計が44分の事です、そして露光時間は41分ちょっとです。
2017年05月23日04時43分